私からしたら男性は究極ただの●●●です・・・。について書きます。

私からしたら男性は究極ただの●●●です。

●●●は、実は「野蛮人」です。ただ初っ端、タイトルにそれを書くとあまりにも衝撃的で、感じが悪いかなと思って控えました。

でも本心からそう思っています。

何故ならどうしてもあの子と遊びたいと思うと、最初色々へ理屈を言ったり言いがかりをつけてきたり悪い噂を散々流して、それを止めて欲しかったら俺の相手をしな、あるいは俺の副業の商品とか作品の客の相手をしな・・・ってすぐ始めるからです。

本当に若い時代だったら利益云々は一切抜きでただ興味本位とかその場の気まぐれな感情、あるいは情熱の赴くまま一度は付き合いたい、欲しいなどの理由で突っ走ることはあると思いますが、ある程度の年齢になると利害関係が絶対に入ってきて、しかもやり方がすごく汚いと思います。

その汚いやり方の内容は、まず一番最初は、前回までにも書いたけどかなり若い頃、小学生とか中学生、高校生の時代に先生が作品の内容どおりになるように脅し上げたりとか、たまに外出時に痴漢に遭遇させたり、社会に出たら、これも書いたけど、お茶会に暴走族とかヤンキーの不良をたくさん乱入させて極力相席にしてしまうという作戦がすごく目立っていると思います。

そして、その次にこれもいつも書いているけど、常に誰が好みでお気に入りか念入りに調べ上げて―調査の仕方は、好きなタレントや作品、商品キャラクターなどを確認したりでしょう―、それによく似ている身近の容姿端麗なタイプをさっそく接近させて、言いなりになるようだったら、その好みのタイプを高額で買収してから、あなたの指示で、その後好みじゃなくても、愛想よく振舞って接待をするようにして欲しいってやり方とか、その好みのタイプがかなりの大手の偉い人に似ていた場合は、後々かなりの恩恵の見返りを期待して、同じ思想仲間のみんなでいくらか投資しあってお店を立ち上げその店のママにしてしまってそこで雇わせてから、みんなで客として改めて知り合うってやろうとしていると思います。

なので、お店に見事入れるのが成功するまではまったく赤の他人の顔をしてバーチャル内で画像詐欺の姿でたわいない会話だけを楽しんですっとぼけ続けていることでしょう。でもその本心はたぶんお腹真っ黒状態だと思います。

さらに、好みを調査しても、最初いかにも好みを教えればその相手と上手く行くようにしてやるよ、って顔をしていますが、全員では無いと思うけど、ただ単に別れさせ工作を誰にかければ良いのかを調べている場合も多いでしょう。―その人が原因で自分や自分タイプを好きにならないときっと考えていると思います―

Cさんみたいに引越し工作をかけている相手の場合は、とにかく自分らの陰謀の入り口に立たせるまでの誘い水的な役割にしている可能性が濃厚だと思います。興味が無い相手に陰謀の入り口に誘導されそうになっても多分逆らうだけだと分かっているからでしょう。

いづれにしても最初から頭を一切下げないで断られない形でしか狙う相手と接触したくないのはまず間違いないでしょう。自分の方が明らかに片思いであってもです。また自分の副業の作品の客の相手と引き合わせたい場合も一旦お店にいれた方が好みを言われる心配も無いと思えば余計何とか色々と手を尽くして狙う人物をお店に入れたがるでしょう。

しかし、上記の作戦のどれも全てだめだと思うと最終的にはやはりこれも以前ここで書いたけど、暴行工作員を雇って乱暴させて脅しあげたり、気に入らない組み合わせだと別れさせ工作会社に依頼もするだろうし、時には、同時に呪い屋に依頼して体調を崩させたり怪我をさせて、精神的にダウンさせて死の恐怖を味あわせてから、断るともっと酷い目に遭うかもまで追い詰めるのも平気な人が多いので、だから私は「男性は究極ただの●●●です」と今回のタイトルに書いたのです。

つまり、色々と問い詰められた際に、好みを言ったところで本当に好みどおりにするつもりはまったく無く資金がありバッグが大きいうちはどんな汚い手を使っても自分の思ったとおりにしか人間関係を動かしたくないというのが本音だと思いますよ。