何故心理変化の魔術をやっているのか分かるか・・・。について書きます。

何故心理変化の魔術をやっているのか分かるかについてですが、それは学生時代に自分も趣味におまじないというのが一時期あったんでその時にやったことがあって、指定した人物に予め決めておいた台詞を言わせるってのはちょっと大変だったけどできたので、それでそういう似たようなことでやり方はもっと違うと思うけど、もっとレベルが高い形できっとやっていると思うからです。

実際に体験して成功したことがあるから絶対にそうだと思うと言うことです。

ただ私は黒魔術とか好きじゃないので、確か学生時代・・・・中学生だったと思うけど、その時にクラスメートのある人物に言わせた台詞って言うのは、確か私は学生時代はずっと絵が一番好きだったんで、「●●ちゃんに頼んで絵を描いてもらおうよ」―●●ちゃんは私の名前のこと―とただその一言を言ってもらいたかったっていうか、テストで念力みたいにやってみたら、マジ本当に翌日学校に行ったら、指定したある人物―女性でした小学生の時も一緒のクラスのときがありその時は苛めっ子で有名な子でしたが中学生になったらちょっと性格が変わってきてもっと明るくて気丈でサッパリしたリーダータイプに早代わりして驚いていた矢先で、なんとなくその人に「絵を描いて欲しい」ってクラスの中で言って欲しくなったっていうか、そういう心境になったんで思わずおまじないにチャレンジしたら本当にそうなって、で、すごく驚いたんですが、残念ながらその先に物事はちっとも展開せず楽しくもなんとも無かったって感じでした。

そういう話が指定した人物の口から確かに私が少し離れている場所にいてその人物を見ている時に、指定した通りの台詞が発されたのでしたが、その話が一瞬出ただけで、その後実際にそうしようとか私のところへお願いしてくる人が現れたとかそういった具体的な目覚しい効果はまったくなかったんです。

だからそこまでできたら本当にプロになれるんだろうなって思うけど私にはできなくてでもその時期はおまじないとか念力とか占いとか魔術とかすごく好きだったんでそういう本を買い漁って読みふけっていました。

そして、その後真面目に都内に出た時にまたそういう趣味の時の人相になった時に―多分今の人相だと思います―中目黒のオカルトグッズで販売カタログを受け取ってからその中に描かれていたオカルトの通信教育を途中まで受けたことがありました―でもやっぱり向かない、交通事故で殺すなんて話題が出てきたあたりから怖すぎて、ちょっと難しい面倒くさいと思ったから残念ながら途中で辞めてしまいました。