No.855992

薄雨の降る春の日に

くれはさん

――大丈夫。わたしは雨に愛されているから。
  でも、ほどほどにしないとひなたに心配されちゃう、かな。

薄く降る、雨の中。そう言って微笑んだ、その背の低い子が――『お姉さま』が。
あの、天使の絵を描いた人だと知るのは。もう少し後の話――。

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2016-06-30 00:26:13 投稿
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