No.778161

mono事件・・・。について

H@さん

mono事件・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-05-18 21:55:18 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:234   閲覧ユーザー数:234

mono事件・・・。について書きます。

 

mono事件(序章)

 

mono事件・・・。についてですが、本当にこのお友達と交際している最中から不思議なことがたくさんありました。

 

不思議なことの第一番目は、だいたい週に一回くらいmonoさんの方から最初のうちは「飲みに行きませんか?」と当時持っていたポケットベルに連絡がありました。

 

それでカラオケに行ったり飲みに行ったりしていたのですが、いつも待ち合わせの時刻がきっかり夜の12時でした。そして待ち合わせする喫茶店の場所もいつもだいたい同じ、殆どいつも同じ場所で待ち合わせでした。

 

最初はそれで別になんともなかったのですが、―つまり和やかに日々が過ぎて行っていたという事です―

 

もともと、monoさんとお友達になる前に私はmsさんとお友達だったんです。msさんと知り合ってからちょうど一年後くらいにmonoさんと出会ったのでした。そして、monoさんと知り合った時はちょうどmsさんとは交際が途切れていた時だったんです。

 

ここで一つ共通項が見えてきたと思います。そうです、お気づきの人もいらっしゃるかもしれませんが、二人の友人のどちらの名前にもmのイニシャルが入っていました。

 

これでもうやはりこの陰謀は邪教の影響が色濃いことが如実に感じ取れてくることと思います。もうそれ以外の原因は考えられないでしょう。私は絶対にその陰謀が原因だと思っています。

 

●連絡をしないと必ず不吉が起きる●

 

私は昔から結構飽きっぽくて自由が好きな自由人間だったので、しばらくずっと仲良くしていても、気が向かなくなったらずっと連絡を取らない方でした。上記の二人に対してもまったく同じことが言えていましたが、上記の二人のケースの時は、少しでも連絡を取らない期間が長くなると、この間ここで書きましたが、必ず気ままに出会い系とかをするとそこに嫌がらせ工作員が入って来て、連絡をとるまで嫌がらせをしてきていました。

 

なのでそんなこんなで、その上今よりずっと若かったので、色々と使い道もあったようで―若いから接客アルバイトもいっぱいできますしね―普通の接客アルバイトより遥かにお給料が良いアルバイトも見つかったりしていてそのようなアルバイトもしたことがありました。だからなのでしょうか?嫌がらせをしている輩はそのことを承知しているかのようで、―調査したのでしょう―毎日のように暇こいているようで、自分が奢る訳でもないのに新しいボーイフレンドを物色するのをすごく邪魔している感じでした―monoさんとかmsさんは、名前もそうだけど顔も意外に邪教の教祖に似ている部分もあったので、おそらく邪教徒達が彼女達に入れあげさせて、良い思いをさせたかったのだと思います。

 

つまり、自分だけの力では贅沢―焼肉屋お酒、カラオケを奢ることでしょうか?―をさんざんさせて挙げれないけど―堂々と日の当たる場所を歩けない不倫だからとその頃はまだ遠慮があったのだと思います―自分が脅して長期間贅沢をさせてやると思ったような気もします。教祖に似ていない人に稼いだ金を全て自分に使わせたくない、ぜひ自分の崇拝するあのお方へ・・・という怨念じみた思想をそこに感じますよ。

 

●嫌がらせの内容は想像を絶する様相でした●

 

そして、連絡を取らない時に起きた嫌がらせの内容は、聞けば驚くと思うけど想像を絶するような内容でした。本物のチンピラがやくざ映画のように出会い系に入って来て、二人きりになると突然豹変して怒鳴ってきたりケリを入れてきました。まじ超怖い感じでした。―顔つきはギャクサンで眉毛はやや薄目で目が吊り上がっている背が高くて痩せていたチンピラが一番印象的でした―あとチンピラでないとしたら、monoさんSMのアルバイトしたことあるみたいじゃないですか?!だからサド趣味の男だったのかもしれません―

 

その二人と会う前も結構出会い系で本物のヤクザに遭遇して大喧嘩になったり命からがら逃げてきたことは本当にたくさんありました。マジ怖かったけどいつも何故か最終的には無事でした。―いつも何とか上手く逃げれました―ホテルに行った時、お風呂に行くふりしてタオルのまま外に出たりとかして―

 

でも不思議なことに変なところで底意地が強いと言うか、その時に涙を流したことは一度も無かったと思います。―人格が入れ替わったような感じもあったかもです―この時期よりずっと前に自分のアパートに刃物男が来た時もすっかり人格が変わってました―注射を打たれてしまったことも一回だけありました。その時はすぐ警察に行きましたけど、その相手は結局つかまりませんでした。

 

生来飽きっぽい性質なのですが度々脅されまくっていたので、大分精神が強くなり、性格も明るく?!積極的になりました

 

そんなこんなで日常で常に脅されまくっていたので、またあんな目に遭ったらたまらないという感覚が自分の中で起きてしまって、―一種の脅迫症状だと思います―毎週msさんでもmonoさんでも会った時には必ずこちらから次に会う日を決めようとするようになりました。それだけではありません。決めていても前日には必ずキャンセルがないか電話を入れるようにまでなりました。

 

人間脅されまくると本当に人が変わったように動くようになるようになるものなんですよね。だから、そんな形で手に入れた人間関係というのは脅しが終わったら消えると思うし、脅さないと続かない関係なんて所詮最初から悪縁のような気がします。

 

●そして最後に極めつけについて●

 

最終的に、脅さなくても自分から電話をかけるようになって、結構楽しそうにし出すと、突然相手の方から―これは主にmonoさんです―ガチャ切りしてきて、かなりショックだったけど、それよりも何よりもすごく嫌で辛かったことは、こんな表現をしたらなんですが、せっかくやっと終焉したというのに、しかも最後は、少し寂しい気分になって情緒的な気分にもなったけど、すぐその時まだ友人だったmsさんと京都に行く話が出たので、monoさんと絶縁したショックより新しい環境に飛び込む不安と期待感の方が大きくていつまでもしょげていられない状態になってすっかり気分がリフレッシュしてニコニコしていたら、それがまた気に入らないおかしな連中が多かったみたいで―これも今考えるとやっぱり邪教徒の依頼だと思います―この不可思議な現象の原因は今となっては、不倫なのでアリバイ欲しさではなかったのではないかと思いますね―京都の方まで怪しい工作員団体みたいのが出会い系に入って来て、出会うと必ずmonoさんの方言を真似てきたりして、嫌味をいってどういう反応をするかずっと探って来るのでした。

 

それで私は思ったのでした。なんで関係が消滅した後まで遠方まで調査員みたいのがつけ回して来て、根堀葉堀様子を探ってくるのだろうと。こちらとしてはマジ迷惑だし、とても不愉快でした。しかもいくら私が電話をmonoさんの方から突然ガチャ切りしてきたことを話したり、monoさんの方から断って来たと言っても『いや君から断ったはずだ・・・』とか『そうっすかぁあ~』とかよく友達時代にmonoさんが会っていた時に口癖だった方言をしつこく繰り返してそれでなくても過去を蒸し返されて気分が悪いと言うのにますます不快感が増して行ったのでした。

 

思うのですが、なんで向こうから電話をガチャ切りして断って来たのに、その後ずっと嫌がらせを受けないとならないのか?!というとても不可思議な疑問です。でもそれはこの間も書きましたが、ネットのミクシーの日記に『ああぁ半年以上も付き合ったのに断られちゃったぁ』とか意味深にmonoさんが書いていたからだと思いますよ。今となってはそうとしか思えません。だから疑う調査員みたいのはその日記を読んでいたと思います。

 

それで、多分、絶対に私から断ったと思っていてなんて酷い奴なんだ!とずっと私を憎んでいたんだと思います。が、マジ本当にそれだけは大きな誤解です。断ったのはmonoさんの方ですよ。信じる信じないは別だけど本当にそうなので仕方ありません。そう書くしかないですよ。

 

その他にもどうしても不倫妻帯者が、今後もずっとmonoさんとコソコソ会いたかった、あるいは今後狙っていたけどアリバイをあてにしていた人が縁が切れたので焦って調査員を雇ったなんてこともまったくないとは言い切れない気がしますね。―調査員を雇うくらいだから雇った人もその頃monoさんと縁が突然切れたんでしょうね―電話番号も変えたようでしたからね―

 

●最後に超怖い話●

 

それで最後にこれだけは重々伝えておきたいのですけど、monoさんと仲良くなってから交流が途絶えた時には必ずといってよいほど出会い系や外のナンパであったカッコいい男性にホテル監禁される頻度がすごく高かったという事で、回数にしたら本当にものすごくてそのたびすごい脅されましたが、今考えるとやはりハード系の映画作品か何かの斡旋で、作風にあった性質に変えようとしていたような気もします。monoさん自体が当時は嘘か本当か知りませんが小説家を目指していらしたようなので、その関係のお友達もきっと多かったと思われ、monoさんが誰か友達をつくるとその子を調べて容姿や形振りを見て、作品に使えそうだと思うと威嚇工作員を雇って脅させて斡旋していた可能性がまったくないとは言い切れないような気もします。同時に自分達―私よりずっと年上の妻帯者子持ち邪教徒だと思います―にきちんと自分らにお膳立てしてからじゃないなら別れるなという嫌がらせを強く感じます。―もちろんその心は常に怨念のように求めている宗教ポイント欲しさでしょう―断られた人にまで頼るなんて既に終わっている気もしますが他に頼る当てがない、浮気相手も教祖に似たタイプじゃないとちっとも楽しくないと言う邪教徒ならではの陰謀だと思います。

 

今回はこの辺で書くのはいったんストップしておきます。また何かこの件に関して思い出したり付け足す記憶を思い出したら、その時また書こうと思います。


 
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