F１５ーECストライクイーグルカスタム
通常装備時
大型マシンガンx2
AMWSー21x2
CIWSー1Ax2

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試作型ライフル
追加装備装着時
対フォート級ミサイルランチャーx2
肩部追加ウェポンラック
脚部追加装甲
小型レーダー
中型レーダー
ガトリングキャノン
[降下作戦時]
リボルバーキャノン
バーストライフル
[強行偵察装備]
シュツルムファウスト
ナパームキャノン
[フェイズ4]
戦術機用日本刀“大火輪“


「国連軍統合整備計画」による
Ｒｅストライクイーグルプロジェクト実験部隊の一号機
通常のストライクイーグルを改良し、第3世代戦術機に追従出来る性能を目指した機体で突撃前衛・強襲前衛・強襲掃討の機体装備実験機である
機体重量が増加し機体バランスを安定させる為、脚部後ろ側にサブ跳躍ユニット、脚の甲に中る場所にカーボンブレードを取り付けて機体の安定性を向上させている。
他の主な改修点は
・情報収集及び通信機能向上の為のレーダーレドーム、アンテナ増設
・追加装備による火力及び装甲の増加
米国陸軍採用機ストライクイーグルの極地戦試作改修機
フェイズ2の時点では基本性能はあまり向上していないが、通信系や継戦時間は大幅増に成っている。
航続時間延長の為、脚部後方にサブ跳躍ユニットを増設し、各追加装備はパージ出来る様に成っている。
対BETA隠密性能を高めるために試験的に特殊な粒子が装甲各所に塗布してあるが、建前で実はオルタネイティブ3研究成果からのリーディング対策の為である。
フェイズ2にて帝国陸軍の装備試験を行いデータを収集し、格闘戦の性能向上を計り
フェイズ3にて機体の大幅な出力強化を実行し一撃離脱の強行偵察装備試験を行った。
フェイズ4では近接・格闘戦性能を向上させ戦術機用日本刀“大火輪“を装備させた。


スパロボ風DATA
ＨＰ3800
ＥＮ120
装甲値980
運動性100
照準値125
↓
強行偵察追加装甲装備時
ＨＰ3800→5600
ＥＮ120→200
装甲値980→1200
運動性100→90
照準値125→170

攻撃コマンド
射撃2[大型マシンガン]2800 射程2〜4 弾数18
射撃1[AMWSー21]2300 射程1〜4 弾数24
格闘[CIWSー1A]1500 射程1〜2
試作型ライフル3000 射程2〜5 弾数12
[MAP7”ブルーフラッグ”終了時追加]
対フォート級ミサイルランチャー3500 射程3〜6 弾数4
ガトリングキャノン3000 射程2〜5 弾数8
[MAP22”降下作戦”開始時から追加]
リボルバーキャノン4200 MAP兵器 射程1〜6の直線6マス 弾数2
バーストライフル3000 射程3〜8 弾数6
[MAP38”レッドライン”クリア後追加]
シュツルムファウスト 5000射程3〜6 弾数1
ナパームキャノン4200 射程3〜6 弾数3
戦術機用日本刀“大火輪“4800 射程1 必要気力170
フルウェポンコンバット5100 射程1〜3 必要気力150 必要ＥＮ40