No.607729

恋姫式・指輪の使い方8

XXXさん

かき氷食いたい…

2013-08-11 18:13:30 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:1389   閲覧ユーザー数:1295

恋編

 

恋「……………今度、恋の番」

 

一刀「恋……か。なにやるのかな?」

 

XXX「エキサイトだったりして」

 

一刀「やめて!!前の鈴々みたいな悲劇を繰り返さないで!!」

 

XXX「冗談だって…」

 

恋「……………ん」

 

〈コピー!プリーズ!〉

 

恋×2「「……………」」

 

〈〈コピー!プリーズ!〉〉

 

恋×4「「「「……………」」」」」

 

〈〈〈〈コピー!プリーズ!〉〉〉〉

 

恋×8「「「「「「「「……………」」」」」」」」

 

一刀「恋…なにするの…?」

 

XXX「はい、んじゃあ…」

 

〈コネクト!ナウ!〉

 

XXX「召し上がれ」

 

恋×8「「「「「「「「……………いただきます」」」」」」」」

 

一刀「ま、まさか!」

 

恋1「もきゅもきゅもきゅもきゅ…」

 

恋2「んぐんぐんぐんぐんぐんぐ…」

 

恋3「ポリポリポリポリポリポリ…」

 

恋4「ペロペロペロペロペロペロ…」

 

恋5「ムグムグムグムグムグムグ…」

 

恋6「はふはふはふはふはふはふ…」

 

恋7「ごきゅごきゅごきゅごきゅ…」

 

恋8「……………けぷっ」

 

一刀「…及川……理想郷(アガルタ)って…ここにあったぜ」←鼻血ドボドボ

 

 

音々音編

 

音々音「ちんきゅー……キィーック!」

 

一刀「ごぱぁ!?」

 

音々音「お前は何を恋殿で欲情してるのですかー!」

 

一刀「感謝半分…おせっかい半分だな…」

 

XXX「鼻血止めた意味で?」

 

音々音「今日こそ息の根を止めてやるのです!食らいやがれ!ちんきゅー…」

 

〈チョーイイネ!キックストライク!サイコー!〉

 

音々音「きっくすとらいく!」

 

一刀「ざくれろっ!」

 

XXX「容赦ねーな……え?なんでコピーは一緒の動きしかできないのに恋はいろんな物を食べれたかって?…作者クオリティーです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから先は作者の新しくやりたいなーと思ってる小説の予告とそれについての作者と一刀の雑談です。

ちなみにどんな小説かと言うと

・前作のオリ主有り

・某人気ゲームのアニメとマンガの世界が舞台

・マンガの方あんまりやらない

・某仮面ライダーのアイテム、怪人等が出てくる

・某人気ゲームのアニメとマンガの設定を若干変える

・実は作者アニメとマンガのことあんま詳しくない

なんか長くなったけど苦手な人は見るのをご遠慮ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある世界……欲望の怪人が存在する世界…

異世界からの訪問者は怪人達と戦い、真の黒幕を見つける

そして黒幕が倒れた時……悲劇が始まり、この世界とは別の世界が狂い出す

 

 

 

 

とある世界、とある地方、とある道…少年は長い旅を終わらせ、相棒と一緒に帰路にいる

だが、途中……紫の『それ』が少年にの中に入る

 

 

「お前は今……怪人と人間の中間にいる」

 

 

少年と異世界からの訪問者……出会うはずのない二人が合う時、新たな戦士が生まれる

 

 

「それはお前の中にある力を制御するために変身して……お前の前に現れるであろう怪人達と戦うための力だ」

 

 

訪問者は来るべき日に備えてその世界を旅する

 

 

『ついていってもいい!?』

 

『自信が……ないの…』

 

『あなたと共に!』

 

『俺の背中は快適だぞ?』

 

『遊ぼ遊ぼ!』

 

『私はまだ……人間を信じきれない』

 

 

旅先で出会うその世界の生き物

その出合いはかけがえのないものになり…訪問者を苦しめる

 

 

「もうすぐやってくる……この世界の終末が」

 

 

迫り来る終末

 

 

「お前は半分怪人で1/4は人間………残りは―――」

 

明かされる秘密と目覚める黒幕

 

 

 

『俺は……お前を救うために倒す!!』

 

 

救うために怪人になった男と運命を狂わされ怪人にされた少年の拳が今、ぶつかる!

 

 

 

 

 

 

 

仮面ライダーオーズ×ポケットモンスター

 

『氷の中で燃える炎・濁る虹』

 

 

 

 

 

 

 

 

XXX「うんgdgd」

 

一刀「いや言っちゃダメだろ」

 

XXX「だって思いつきだもん。ついでにタイトルはまだ仮名だからね」

 

一刀「マジでか。てかなんでオーズとポケモン?」

 

XXX「いやさ、実際クウガも入るんだけどな?サトシの中の人いるじゃん。名前あえて言わないけど」

 

一刀「うん」

 

XXX「龍騎のOP歌ってたから」

 

一刀「それだけかよ!?」

 

XXX「うん、そう。それとさ一応予定でオリ主と某人間が作ったポケモンのタイマンもやる。オリ主生身で」

 

一刀「無理ゲーだろそれ」

 

XXX「ところがどっこい、オリ主の元々いた世界の戦闘方法で戦えばいけると思うしあと諸事情で結構戦闘経験豊富なんだよ」

 

一刀「さいでっか…」

 

XXX「それと現在俺アニポケ見てないんだよね。だからあんまり本家の内容に触れないようにしてる。マンガ…ってかポケスペは何刊かあるし立ち読み程度だけど読んでる」

 

一刀「ふーん…」

 

XXX「何だよそのリアクション」

 

一刀「だってやったとしてもあんま人気でないじゃん。文章構成力低いんだし」

 

XXX「言うなよぉぉぉorz」

 

一刀「どうもすみませんでした」

 

 


 
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