No.546256

現代に生きる恋姫達 目指すは恋姫同窓会 登場人物紹介

MiTiさん

おさらいも兼ねて、自分ことMiTI・ルサナさん・挟乃狼さんによって今まで登場してきたキャラクターの設定集のようなものを書きました。

主人公?であるカズトを始めとして、
他は投稿&登場順に書いてます。

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2013-02-19 19:23:43 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:2841   閲覧ユーザー数:2430

※名前[(仮)年齢]

①簡単なプロフィール

②恋姫組みorカズトとの出会い

③容姿

④思い出したきっかけ

⑤オタク度

⑥好感度等

 

本剛(ほんごう)夏守斗(かずと)[21]

①芸術系の大学に通いながら多種多様の資格取得を趣味とする所謂なんちゃって大学生。

 過去にて購入された家に一人暮らしをしており、生活費等はバイトで稼いでいる。

 (資格と多数持っていて、その甲斐あって能力給などがあり意外と多目)

 大学にて同じゼミの教室の女子と仲良くなり交際を始めるが、

 友人が彼女の前で恋姫のゲームを披露しカズト=一刀(種馬や変態的)な印象を持たされ、

 それが原因で別れてしまう… 

②GWに某所で行われたコスプレイベントにて華琳と出会い、

 以降華琳と共に恋姫からの転生者を探し始める。

③原作のエピローグ後に当たるであろう三国平定後に成長した一刀と瓜二つ

④転生者じゃないので無し

⑤薦められてストーリーが面白そうだったらやる程度

⑥華琳を始めとする転生者たちとは仲良くやって生きたいとは思っているが、

 元カノと別れてそれほど経ってない所為か付き合おうと思うまでに到ってない。

 が、華琳に関しては今までの人生の中で最も仲の良い女友達であると感じている。

 

宗祇(そうぎ)華琳(かりん)[20]

①恋姫の世界において曹操孟徳、真名が華琳だった(蜀√)。

 前世から引き継がれた文武両道の才を持って中高大と国公立に通う才女。

 前世のようなドロドロな所皆無な父母娘の三人で仲良く暮らしている。

 大学にて自分が無自覚に放っているらしいオーラに臆することなく話しかけた女学生と友人となり、

 彼女に誘われてファッション研究会(と言う名のコスプレ同好会)に所属。

 以降研究会内のトップレイヤーとなる(若干不本意)。

②GWに某所で行われたコスプレイベントにてカズトの名前を耳にし、

 後を追った結果出会うことが出来た

③ツインドリルを解除して、それ以外は前世と変わらず

④自身の才に思うところがあり、三国志の歴史を習ううちに違和感を感じ、

 自分自身を見つめ直したことにより前世を思い出す

⑤絵から入るタイプで気に入ったものがあれば見る程度。

 若干百合を好む傾向があり

⑥今まで出会った男友達の中でカズトがトップに立っている。

 カズトと共に転生者を探すに連れて徐々に好きになって行く。

 一刀(一登)と会うことが出来るも、会えた事への感動は微妙(挟乃狼さん作一刀の後編にて)。

 カズト宅にて宿泊回数複数。

 

葛嶋(かつしま)朱里[19]+鳳(おおとり)雛里[19]

①恋姫の世界において諸葛亮孔明と龐統士元、真名が朱里と雛里だった(蜀√)。

 高校の時に出会ってからは常に行動を共にし大学も同じところに進学。

 高校では文芸部であったが、大学では立ち上げた同人サークルの運営に勤しむ。

②某夏の祭典にて壁サークルとして出ていた『伏龍鳳雛』をカズトが発見。

 ネットで検索しサークルHPを確認したところ高確率でこの二人だと思い、

 接触を試みたところビンゴであった。

③髪の色が朱里はそのまま雛里のが黒に変わり髪形は一緒。

 プロポーションが原作の星と同等のものとなる。

④三国志の歴史を習う内に違和感を感じ、自分の記憶を照らしていくうちに思い出す。

⑤BL最高!801最高!

⑥カズトと出会った当初は三国平定後(原作のエピローグの更に後)で成長した一刀とカズトを重ねていたが、

 一刀≠カズトであることと、一刀=一登の登場から心境変化(挟乃狼さん作一刀の後編にて)。

 どっちに傾くかは未定。

 カズト宅にて1回宿泊。

 

 

浦木(うらき)蓮華(れんか)[19](ルサナさんより)

①恋姫の世界において孫権仲謀で真名が蓮華だった(蜀√)。

 真面目な性格が幸いして志望大学への入学を果たすことが出来たが、

 実家からかなり離れていることから、大学付近のアパートで一人暮らしを開始。

 生活費を稼ぐためにアルバイトを決意し、

 友人の(強引な)薦めにより執事喫茶にて働くこととなる。

②雑誌の喫茶店特集の中にあった、蓮華が勤めている店のことが挙げられ、

 そこに写っていた蓮華を見て確認に行ったところビンゴであった。

③赤みがかった茶髪で呉√後半のショートヘアー。

 プロポーションは…国宝級はそのままである。

 肌の色は褐色から白へと変化。

④従業員が持ち込んだ三国志とガンダムを組み合わせた漫画に出るガンダムのプラモを見た後、

 孫権の名前と三国志のことが気になり、件の漫画(原案:三国志演義)を読み進めるうちに違和感を感じ、

 バイト先の先輩からの救援要請が雪蓮と重なり思い出す。

⑤ラノベや漫画を読む程度の低レベル

⑥普通

 

常山(つねやま)星子(せいこ)[25]

①恋姫の世界において趙雲子龍で真名は星だった(蜀√)。

 前世から引き継がれた正義感から刑事となる。

 前世以上のメンマジャンキー。

 普段の仕事着はスーツで銃の携帯を許可されている。

 前世の癖で特徴的な口調で話す。

②街中で起こった車の盗難・暴走運転・銃の乱射の犯人の追走中に、

 サバゲー帰りのカズトと鉢合わせ、その後共に追走を行う。

 犯人逮捕後に自己紹介を行った。

③髪形は変わらず色が黒。

 身長がカズトに並ぶ長身でプロポーションは前世の夏候姉妹級。

④某漫画に登場するパ○ヨンを批判し、

 自分であったらと比較するうちに前世を思い出す。

⑤幼少期は戦隊モノを好んでいたが、成長するにつれて自分自身が正義を行うと意気込み、

 漫画やアニメ、ドラマよりも現実に行動する傾向になった。低レベル。

⑥一般人でありながら見事な技術を持つカズトに好感はあるが恋愛までは行かない。

 どちらかと言うと、一刀=一登の方が好感度は上。

 カズト宅にて宿泊した際少々はしたない格好をさらしていたが、

 誘惑しようなどと言った思惑は…多分ない。

 カズト宅に一回宿泊

 

勲(いさおし)七乃(ななの)[24]

①恋姫の世界において張勲(字不明)で真名が七乃だった(蜀√)。

 美羽を見つけるためにと学生時代はバイトなどで資金を集めて養蜂場巡りを行い、

 就職する際は養蜂場に行く機会が多いバスガイドの仕事に就く。

 勤め先の会社のガイドには七乃含めて何故か美人が多く、

 それぞれファンがついている。

 仕事着のガイド服は自らデザインしたものが採用されたもの。

 上司を脅して比較的自由に仕事を選べるようにし、

 厚意であることをいいことにガイド先でファンから贈られるものは全て受け取り、

 お返しは常に感謝を籠めた言葉とスマイルで。

②養蜂場ツアーでの土産の話から、カズトの女性関係について、

 そこから美羽が話題に出て、その時互いのことを知る。

③髪の色が藍色に近い黒に変わったのみで他は変わらず。

④金髪幼女を見るうちに美羽と自身の前世を思い出す。

⑤蜂蜜グッズに関わることに興味あり。オタク度はないに等しい。

⑥美羽LOVE。カズトに関しては、一緒に探してくれる人で、

 今後も交流はありそうとは思ってるが恋愛感情はなし。

 

 

若文(わかふみ)桂花(けいふぁ)[18](挟乃狼さん)

①恋姫の世界において荀彧文若で真名は桂花だった(魏√)。

 一人親元を離れて上京し一人暮らしをしながら大学に通っている女子大生。

 猫耳付きのフードがついたロゴ入りパーカーという店員服を見て某ショップでバイトを決意。

 前世の影響により男嫌い(一刀とカズト、親戚の男性は除く)。

 ツンデレも引き継いでいる。

②電車内で痴漢に遭っているところをカズトが救出。

③前世とあまり変わらず。

④猫耳フードについて何故か懐かしいと感じ、

 バイト先にて『真・恋姫†夢想』を発見。

 別の店でゲームを購入し一晩でクリアして前世の全てを思い出す。

⑤ほぼ皆無ではあるが、恋姫のゲームを一晩でクリアできるだけの腕はある。

⑥カズトに対しては男嫌いは発動しないが一刀と別人なため恋愛感情はない。

 むしろ一刀=一登に対して好意というかデレというか恋愛感情がある(ツンもあるが)。

 

金剛(かなたけ)雄(ゆう)[22](挟乃狼さん)

①恋姫の世界において華雄だった(呉or漢√)。

 男子を望んだ親により名前も育ちも男勝りになってしまい、成長してからも男勝り。

 前世の影響か腕っ節が強く、周囲から姉御と呼ばれ、同姓にもてるようになる。

 高校生のときに出会って以来パンクロックに出会いその世界にはまる。

 普段着れない女物の服が堂々と着れると言う理由からコスプレキャバクラでバイトをしている。

②駅にて前世のことをつぶやく桂花と出会い、

 その後華琳やカズトを始めとする今まで会った者達とも会う。

③原作に似たステージ衣装を身に着け、普段もその影響を受けた格好。

 髪の色は前世と同じ色に染め髪型・プロポーションも前世と変わらず。

④短大に通っているときに臨時で加わったバンドメンバーから、

 恋姫の華雄というキャラに似ていると言われたのがきっかけで、

 実際にプレイして前世を思い出す。

⑤パンクロック一筋。オタク度は多分あまりない。

⑥普通。

 

加藤(かとう)雪蓮(せつれん)[27]+周(あまね)冥琳(めいりん)[27](ルサナさん)

①恋姫の世界において孫策伯符と周喩公勤で真名が雪蓮と冥琳だった(蜀√)。

 雪蓮の母親が立ち上げた株式会社ブンダイの副社長とその秘書。

 サークルの会合で出会い、互いに自己紹介してからは前世と同じく断金の仲。

②とある大学の文化祭にて雪蓮が講演を行うと言う情報を得るも、

 残念ながら講演会に参加できず、ならば仲介してもらおうということで、

 カズトの友人の講義担当が雪蓮の知り合いであると言うことで手紙と伝言を託す。

 その結果、雪蓮と冥琳と出会うことが出来た。

③雪蓮の髪の色が黒に変わり、二人の肌が褐色から肌色に。

 プロポーションは変わらずダイナマイト。

④漫画や三国志をモチーフにしたゲームなどを見ていて違和感を感じ、

 正史とは違う三国志について思い出すうちに自身の前世を思い出す。

⑤怠け癖がある所為か雪蓮はオタクとまでは行かないが娯楽として少々。

 冥琳は雪蓮に付き合う程度でオタク度は低い。

⑥普通。

 

 

北郷(きたざと)一登(かずと)[22](挟乃狼さん)

①小学生の頃に両親をなくし現在は祖父母と妹の4人家族。

 中学高校といじめに遭い、高三の時に屋上から突き落とされる。

 その後、およそ3年間意識不明の昏睡状態に陥り、

 その時魂は恋姫の世界へと行っていた。(全√)

 現在は喫茶店のウェイターのバイトで生活費を稼ぎつつ一人暮らしで大学に通っている。

②バイト先に訪れた桂花と再会し、そこから華琳を始めとする転生者たちとも再会する。

③髪色髪型は変わらないが、原作よりも童顔で丸みを帯びており、背も低め。

④昏睡時に魂が実体験。

⑤一時期二次元の世界(三国志関連と恋姫)に避難していた時期がある。

⑥カズトと一登はBLor801な関係には決してなりません。

 

 

 

 

以上、キャラクター紹介の会でした。

どの√から転生したかに関しては、記述がない限り蜀√となっています。

√の他、間違っている点や不足している点がありましたら、

コメントでもショトメでもいいので、ルサナさん・挟乃狼さんお知らせ願います。

 


 
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