No.430119

サイヤや魔術・魔法や仮面を持つ転生者とストライクウィッチーズ 第18話

Darknessさん

彼の名前は、正義を信じる者を嫌うみたいな闇の正義者 孫悟龍|《そんごりゅう》だ。
彼は、ドラゴンボールの世界で経験して、死んだから、現実にいたことになったが、事故を遭わせたが、白い空間に居ながら、ドラゴンボールの世界みたいな究極龍神様|《アルティメットシェンロン》と出会います。
龍神のミスのおかげで、彼がバグみたいな願いを叶わせた。
《ストライクウィッチーズ》という世界で、地球を征服しているという目的の奴らと世界の平和を乱している奴らを彼と仲間が死闘・奮闘している。ネウロイという機械と闘う少女と出会います。駄字あり。※原作崩壊・ブレイク、ダークやアンチ気味あり、キャラ崩壊あり、チート・バグを持つオリ主最強がある。
作者は、初級者やど素人です。グダグダすぎていた。地の文が難しい。wikiなどの所である。

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2012-05-30 14:31:40 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:2414   閲覧ユーザー数:2347

 

 

 

 

 

 

第18話 黒い光の御子と動物型ネウロイと強き者の戦い

 

 

 

 

 

 

 

ストライクウィッチーズは、謎のアニマル型のネウロイやなぞの槍士と邂逅してしまった

 

 

 

 

彼女らは、その槍士の目と見合わせしまって、今までの雰囲気よりもゾクリと恐怖が身体に走る者が居たり、腰抜けをした者が居たりしてしまった。

 

 

 

 

 

槍士の目は、殺気を込めた誰より獣の凄く鋭い瞳孔の赤目です。

 

 

 

 

ミーナ

「あ……あぁ……」

恐怖に満ちたような声が震えた。

 

 

 

 

坂本

「そ、その・・・そ、槍士…のは・・・な・・・なんという気迫・・・・・・」

 

 

 

 

バルクホルン

「・・・・・・」ガクガク

 

 

 

 

今までの経験以上の雰囲気を受けたウィッチーズは、槍士の闘牙と恐怖を受けたように感じて、凄く戦慄しながら、恐怖をしたように無意識に歯噛みをする。芳佳とペリーヌとリーネとルッキーニとサーニャとエイラは、それを受けたようにウィッチーズの中よりも蒼白い顔になりながらすごく恐怖で体を速く震えた。

 

 

 

 

そんな雰囲気を余裕に受けた人物は、そう、孫悟龍だ。

 

 

 

 

孫悟龍

「フッ。まさか、ネウロイと戦隊や仮面の敵、化物だけじゃなくて黒いサーヴァントまで現れた。おまえみたいなサーヴァントは、いつもの威圧感より闇のオーラが凄く澄んでた…槍持つ英雄、ランサーよ、俺の前にどうやるか?」

闇を持つ自分が、相手の闇の気と魔力の色などを分かっているように言う。

 

 

 

ランサー

「俺の目的はどうでもいいのが、俺がやりたい事は、おまえみたいな強き奴と楽しみに戦いたい。」

ニヤリと皮肉な笑みを浮かべながら孫悟龍に指すように紅き槍で向けて言う。

 

 

孫悟龍は、それを聞けて、フッと皮肉に笑い返す。

 

 

 

孫悟龍

「いい……俺も、どこかの英雄と戦いたい。倒し合うでは、お前だっても俺だってもつまらないだが、殺し合いに……」

腕を組みながら冷酷そうに皮肉な笑みに言う。

 

 

ストライクウィッチーズは、殺し合いと言う言葉を聞けて、驚愕していたように限界までに開いた目で、身体が凍れたように固めてきた。

 

 

ランサー

「クックック。俺から騎士としてそうだが……俺と勝負してくる途中に誰かが乱入してくるかもしれない。どうする?」

 

 

 

孫悟龍

「あぁ、騎士や武士の一騎打ちの乱入が来るなら、俺とお前みたいな騎士のプライドを穢せるようにした人を容赦なくに殺せる。お前だって殺せる?」

皮肉に質問をする。

 

 

 

ランサー

「フ、俺もまったくお前と同じ考えだ。」

 

 

 

孫悟龍とランサーは、殺気を込めた皮肉な笑みを浮かべながら、火花を起こすように睨み合いをしてきたから、誰にも近づかない雰囲気になった。

 

 

 

ストライクウィッチーズは、その雰囲気を受けたように息を呑みながら額からすごく冷や汗を滝のように流せた。もし、戦をやめるように乱入したなら孫悟龍とランサーのプライドを汚れたから、自分から巻き込まれたように殺されるかもしれないと思ったように唾液を飲んだ音をした。

 

 

 

ランサー

「それに、あのネウロイはどうする?あのネウロイの魔力やスピードやパワーは、そのウィッチーズの力を超えた。お前はウィッチが、動物型のネウロイと戦えたことを覚えた?」

 

 

 

孫悟龍

「む?……あぁ、スオムスでの謎のネウロイの時……まさか、謎のネウロイの正体は、アニマル型ネウロイだ。確かにその型ネウロイの力は、スオムス……いや、世界全てのウィッチーズに敵うなんて不可能だ。それを可能をする確立は、ほぼ0%だ……」

 

 

 

ストライクウィッチーズは、それを聞けて、ショックを受けたように目を開いた。

 

 

 

ランサー

「だが、おまえみたいな力には、あのネウロイに敵える。お前は、どうするか?俺とネウロイを一人にやっつける?」

 

 

 

孫悟龍

「どうして俺の力は、あのネウロイに敵えるか?」

 

 

 

ランサー

「わりぃ、その質問に答えたいなら、俺に勝ってみろ」

にやりと皮肉な笑みを浮かべながら言う。

 

 

 

孫悟龍

「そうか…しかし、お前は、まさか俺だけが戦える(・・・・・・・)と思った?」

 

 

ランサー

「何?」

 

 

 

孫悟龍

「そのネウロイは、俺と同じ力を持つ仲間がきっと倒せている(・・・・・・・・)

そう言い終わる瞬間に、俺の後ろから誰かの影が飛びかかる。

 

 

 

???

「フッ!」

ヒュッと効果音を出るみたいにランサーの懐を斬るように剣を振るう

 

 

 

ランサー

「!? チッ!」

舌打ちながら、誰かの攻撃を槍で防御する。

 

 

 

火花を起こるように金属がぶつかるような音を出る。

 

 

???

「おりゃあ!!」

ヒュッと効果音を出るみたいにネウロイの頭を叩くようにハンマーを振るう。

 

 

 

タイガーネウロイは、叩かれたとしよう前にサイドステップをするように避けるから反撃するように赤いビームを放つ。ハンマーを持つ少女は、悪態したように舌を打ちながらそれをハンマーで遠くの海の方へ向けたみたいに弾けたように打ち返す。あのビームが海に直撃したと赤く爆発した。

 

 

誰かが敵への攻撃をした後に、俺の元に戻るように着地していた。

 

 

 

ランサー

「おい、こいつらは、何者だ」

孫悟龍の隣の人たちに殺気を込めたような視線で睨んだ。

 

 

 

孫悟龍の隣に居たヴォルケンリッターと銀牙がいつもの戦闘服をきた姿を現した。

 

 

 

リインアイン

「夜天の主、孫悟龍の管制人格 融合機リインフォースアイン…」

銀色のオーラを込めたような構えをする。

 

 

 

シグナム

「同じく部下、烈火の将 剣の騎士、シグナム…」

ピンクフレイム色の気を込めたような剣の構えをする。

 

 

 

ヴィータ

「同じく紅の鉄騎 鉄槌の騎士ヴィータ!」

赤の気と魔法に、ハンマーを構える。

 

 

ザフィーラ

「同じく蒼き狼、盾の守護獣ザフィーラ…!」

 

 

シャマル

「同じく風の癒し手、湖の騎士シャマル!」

 

 

 

銀牙

「狼神の闇を持つ銀狼…破壊の牙、銀牙!」

重度な威圧感みたいな覇気を持って、警戒したように体中に銀の狼の毛が逆立てをした。

 

 

 

ヴォルケンリッターは、魔法を持ったことを分かったはずのになぜ気を持っていると聞かれたら、なぜなら、孫悟龍から教える自然と一体化する気の修行・修練をしたから、気を取得できた。

 

 

 

 

孫悟龍

「どうだ?それが俺たちの不死鳥の騎士隊は?」

腕を組みながら胸を張るように言う

 

 

 

ランサー

「ヒュ~、まさか・・・お前達は、ウィッチと違う魔力を持つ。それに確かに、あのネウロイに敵う事ができるかもしれない。」

余裕な皮肉に言う

 

 

 

孫悟龍

「だよ…」

 

 

 

ランサー

「しかし、俺達英霊にお前達もちょっと敵えるが、魔力だけじゃなくて英雄と互角に持つ実力がいますが、シグナム達というやつらの実力には、俺達という英霊に敵わない」

 

 

 

 

孫悟龍

「…………なるほど、確かにヴォルケンリッターと銀牙は、まだ英雄の実力に敵えないが、英雄の器を持たない俺だけは、普段の人とウィッチとヴォルケンリッターより最長の努力をしたと、英霊に敵えるか?」

冷静に言う

 

 

 

ランサー

「さぁ?わからなきゃやって――」

そう皮肉な笑みを浮かべながら言うと同時に孫悟龍達の視線から姿が消えた。

 

 

「みろ!!」

ヴォルケンリッターがそれを気付けないように孫悟龍に高速で接近しながら紅き槍を突き貫く。

 

 

 

 

孫悟龍

「!?」

驚愕したように目を開いた。

 

 

 

誰から孫悟龍の急所な所、心臓をランサーの紅き槍で、刺し貫いた。

 

 

 

 

孫悟龍

「ぐっ!!」

刺し貫かれたことによって口から血を吐かれる。

 

 

 

ヴォルケンリッター

『主!?』

心配するような声で叫んだ

 

 

 

 

ストライクウィッチーズは、孫悟龍から血を飛んでいるところを見て、時間が止まったように固まる。

 

 

 

 

銀牙

「…」

孫悟龍が絶対に死なないと思うように信頼する。

 

 

 

ランサー

「なんだ…お前の力はこの程度だ…」

孫悟龍を見て、つまらなそうに言う。

 

 

 

孫悟龍は、その表情からフッと微笑したことに変わった。

 

 

 

ランサー

「む?」

奇妙な笑みに気付けたように孫悟龍を見ていた

 

 

 

 

孫悟龍が蜃気楼のようにフッと消えていた

 

 

 

その事をウィッチ達と自分の仲間とランサーが驚愕していた。

 

 

 

孫悟龍

「さすがランサー・・・さっきのは見事だが、この程度の槍が俺を突き刺すか?」

 

 

 

 

この声に気付けたように振り返る。ランサーの後ろに余裕に腕を組んでいた孫悟龍が居る

 

 

 

 

ランサー

「ヒュ~……まさか、俺の迅速の槍を通せたはずなのにどういう技術をする?」

鼻歌をしながら質問する。

 

 

 

孫悟龍

「それは、気で使う技、残像…残念だ。残像が使えないなら俺がやられた…そうだ?」

 

 

 

ランサー

「ク、初めにお前を見たから、弱いと感じたように思ったが、やっぱり前言撤回をした。お前は強い…!」

 

 

 

孫悟龍

「フン…まぁ、戦を開始する創作開始(トレース・オン)

干将・莫耶を現れたように手に収めた同時に、ヴォルケンリッターと銀牙は、動物型ネウロイを襲いかかる。

 

 

 

ランサー

「!? てめぇ…まさか、アーチャーと同じ武器…どうしてあの人のようを使うか?」

それを見て、いつものより重そう殺気を込めたような視線で孫悟龍を睨みながら言う。

 

 

 

 

そのオーラを受けた宮藤だけは、戦場での経験不足で青ざめながら気絶していたが、こんな中、坂本たちは、経験を込めたように耐えたのが、体だけは、恐怖のようにすごく震えて、サーニャとリーネだけは、無茶するみたいな無理矢理に意識を保つ。彼女達は、孫悟龍に信じられてくれたから、強き者からの恐怖とプレッシャーに負けない心を持つ事に目覚めた。

 

 

 

孫悟龍

「さぁ…俺は、剣士でも弓士でも槍士でも銃士でも…何でも武器を扱う戦士…」

ニヤリと皮肉な笑みで言う。

 

 

ランサー

「ふざけない!!なにが武器を扱う戦士だ!!つまり、結局は、アーチャーと同じ戦法でした!!」

そう叫ぶと同時に、孫悟龍を前より速く紅き槍で刺し突ける。

 

 

 

孫悟龍は、焦ったようじゃなくて冷静したように余裕でフンと鼻を鳴らし、スッと構えて、それを弾けたり受け流せたりした。

 

 

 

 

ランサーは、それを見て、驚愕したからすぐに険しそうな表情で、突きが少しずつ速くなる。

 

 

 

 

孫悟龍もそれに追い付き、それを何度も繰り返す。

 

 

 

 

孫悟龍の勢いは、ランサーを押し勝っていた。

 

 

 

ランサー

「ちっ!(なぜあなたは、アーチャーや俺より行動が速くなったり強くなったりした!!)」

悪態したように舌打ちをした。

 

 

 

孫悟龍

「あなたは、なぜ俺があなた自身と知ってる奴より強くなると思ったというと、俺は、謎の場所で、何年間に過酷な修行をしたから……どこまでも己の強さを強くなった…」

 

 

 

ランサー

「それがどうした!!守りだけでは、俺には勝てない!!」

怒りのごとく叫びながら突け貫いているとする。

 

 

 

孫悟龍は、余裕そうにそれを弾く。

 

 

 

ランサー

「ちっ!それはどうか!!」

それを見て、悪態したような舌打ちをしながら、さすが槍士の一撃のような今までより一番速そうな攻撃をする

 

 

 

孫悟龍

「……さぁ、己の今まで自分の修行をやったり今までの実戦で覚えたりしたから己を信じる!!」

それをタイミング良く弾けながら言い終わると同時に、干将で一閃のように速く斬る。

 

 

 

ランサー

「ちっ!」

槍で防御の構えをする。

 

 

 

火花を起こるように金属がぶつかるような音を出る。

 

 

 

ランサーは、歪んだ顔になりながら後ろにずり下がって、目の前に睨んだ。

 

 

 

ランサー

「(……てめぇめ、修行をどうやるかも分からないが・・・・・・!俺達英霊を超えるどこまでの強さを持つ……!)」

 

 

 

孫悟龍

「さぁ、こちらから行くぞ。」

皮肉な笑みを浮かべたようにいつの間にランサーの前に彼より速く近寄ったように突撃して、彼が、そんな孫悟龍を見たように驚愕した事を無視しながら、振り上がった干将を振り下がる。

 

 

 

 

 

銀牙side

 

 

 

 

僕は、ヴォルケンリッターと共にタイガーネウロイを襲う。

 

 

 

僕らは、余裕の勢いで、ネウロイを押し勝った

 

 

 

シグナム

「ふっ!」

振るう。

 

 

 

タイガーネウロイは、シグナムの攻撃を避けたようにバックステップをする。

 

 

 

ヴィータ

「おりゃあ!!」

下へ強く振り下がる。

 

 

 

タイガーネウロイは、また逃げるみたいに空を蹴るように上へ高く跳びかかる。

 

 

 

ヴィータのアイゼンは、タイガーネウロイが避けた後に、地面を叩いたから、兄さんから自分に似合っていた修行をやって、その結果として大きなクレーターを作ってしまった。

 

 

 

 

着地したタイガーネウロイは、ヴィータに向けて、赤いビームを放つ。

 

 

 

ヴィータは、それを避けたように空中に戻りながらサイドステップをした。

 

 

 

 

シグナムは、いつの間にタイガーネウロイの後ろに現れて、斬り込むとしたが、ネウロイが後ろから空気を斬った音を聞けたように感じて、彼女の斬撃を迅速にまた避けた。

 

 

 

シグナム

「くっ・・・・・・」

自分の攻撃を二度も避けた事を悔しいように呻く。

 

 

 

銀牙は、タイガーネウロイが避けた事によって隙を見つけたから、着地する前に音速みたいな速さで、攻撃をする。

 

 

 

銀牙

「もらった・・・」

 

 

 

銀牙の音速を取ることが出来ないようにタイガーネウロイの左半身を綺麗に斬った

 

 

 

タイガーネウロイは、バランスを崩してしまった。さらに僕の攻撃は、普通の獣の爪より斬って、僕達狼神種族の能力の一つ、回復遅延を使って、回復力を遅くなった。

 

 

 

銀牙

「ヴィータ!僕と同時にタイミング良い攻撃する!!」

皮肉な笑みを浮かべながら言葉をする。

 

 

 

ヴィータ

「おう!おまえこそ!!」

皮肉な笑みで言葉を返して、銀牙は、それを聞けて、陸上に降ろし始める。

 

 

 

ヴィータ

「アイゼン!ツヴァイ!久し振りに暴れる!!カートリッジロード!!」

 

 

アイゼン

『Die Zustimmung!! Explosion!!』

カートリッジをし終えた後、魔力を体内に溜め込んだ

 

 

ツヴァイ

『はい!ヴィータ、了解!!今からアイゼンを私の魔力につけている!!』

 

 

銀牙

「よし・・・はあああああああああああああ!!!」

路上に降ろしたから、銀色の気を手腕に溜めこんだ。

 

 

タイガーネウロイは、僕達が溜めこんだ所に気付けたように振り返って、このままでは危険だと感じたから、二つの所を口から赤いビームを放した。

 

 

 

ザフィーラ

「そうはいかない!!」

銀牙の前に現れて、銀牙を守るための刃のような楯を展開する。

 

 

シャマル

「私たちは、孫悟龍と孫悟龍の家族や仲間を守る楯である!」

ヴィータの前に現れて、ヴィータを守るための風のような楯を展開する。

 

 

シャマルとザフィーラは、楯を展開する。兄さんが彼らに似合っているおすすめの厳しい修行のお陰で楯を強化することになれた。

 

 

 

ネウロイの攻撃を受け止めた事が出来た。

 

 

 

シャマル・ザフィーラ

「「今だ!!ヴィータちゃん!!」銀牙!!」

 

 

 

ヴィータ

「おう!!轟・天・爆・砕!」

 

 

ヴィータの身の丈ほどもあるギガントフォルムを振り回し、上げて、さらにその質量と込められた魔力による数十倍にまで巨大化させていた。

 

 

 

 

銀牙

「獣の牙よ!!」

狼の牙を手腕に覆われ始める。

 

 

 

ヴィータ

「ギガントシュラーク!!」

瞳を鋭くなって、タイガーネウロイに向けて豪快に振り下げる。

 

 

 

タイガーネウロイは、赤いビームを放つとするが、ヴィータの技だけを見て、銀牙を見えなくなってしまって、銀牙の技が来るのを忘れてしまった。

 

 

 

銀牙

「切り裂け!牙よ!!」

自分の目もヴィータと同様になって、銀色の狼の牙のようなオーラが手腕を覆われた事を完了したから、ネウロイへ駆けて、飛び越えて、重力に従えたように落下した。

 

 

銀牙

「蒼風獣牙!!」

腕から嵐のような牙を生まれた。

 

 

嵐のような牙がネウロイの攻撃した所を破壊した。

 

 

ネウロイは、銀牙の攻撃が破壊してたおかげに、防御のバランスを崩してしまって、ヴィータの攻撃を防御することが出来なかった。

 

 

 

ヴィータの技も決まった。

 

 

 

ネウロイ本体とコアを潰せていたから消滅していた。

 

 

 

ヴィータ

「銀牙!」

 

 

銀牙

「ヴィータ!!」

 

 

パンッ!!と強くハイタッチをしていた

 

 

 

ヴィータ・銀牙

「「よっしゃっ!!」」

勝ったごとくに叫ぶ。

 

 

 

シグナム

「…銀牙とヴィータは……」

 

 

 

 

アイン

「あぁ、息が合ったコンビだ。」

 

 

 

 

ザフィーラ

「銀牙とヴィータが孫悟龍のおすすめの訓練に乗せて、主を役に立つために頑張った。」

 

 

 

 

 

 

ヴィータと銀牙、不死鳥の騎士隊 WIN

 

 

 

 

銀牙 side out

 

 

 

 

ランサーは、苛しげに焦ったように路上で・・・地上で…空中で・・・孫悟龍の猛烈な攻撃を避けたり防御をしたりした。

 

 

 

孫悟龍

「どうした、初めから俺が攻撃したらお前の動きは、狗みたいに避けたように見える。それと強そうな戦いを望むだけで、堕ちた光の御子(・・・・)になってしまった……俺は、今のお前が気に食わない。」

皮肉な口調をした

 

 

その時、世界が止まったみたいに氷点下のような雰囲気を変えた。

 

 

 

ランサー

「……!!お前、俺の真名を知ってるか……!?」

威圧的な殺気を躯から放しながら孫悟龍をすごく睨んだ。

 

 

 

孫悟龍

「ハン、お前の得意の槍で必殺技を使う?そうすれば、俺の心臓を死の槍で貫けるか?」

その雰囲気を受け流しながらニヤリと皮肉な笑みを浮かべたように挑発っぽいに言う。

 

 

 

ランサー

「当然!!行くぞ。この一撃、手向けとして受け取るがいい―――!!」

叫びながら速く走ってから、狗のようにしゃがんでから、高く跳ぶ。

 

 

 

ランサー

突き穿つ(ゲイ)

空中で体に弓の構えをして、紅き槍を中心に凄く魔力に溜め込んだ。

 

 

 

孫悟龍は、諦めたように自分の武器を捨てて、死が来るような覚悟を持つみたいに目を閉じた

 

 

 

孫悟龍

「―――――I am the bone of my sword.(体は剣で出来ている。)」

 

 

 

 

ランサー

死翔の槍(ボルグ)!!」

マッハ2と速度を出たように渾身の魔力と力を持って投擲して放つ。

 

 

 

 

孫悟龍

熾天覆う(ロー)

 

 

 

孫悟龍

七つの円環(アイアス)!!」

ピンク色の光で出来た七枚の花弁が展開した。

 

 

 

 

槍と盾がぶつかった事によって衝撃波を生まれた。クレーターを作ったから地面から土を浮き出す。

 

 

 

 

孫悟龍

「ぐぐ!……壊れた幻想(ブロークンファンタズム)!!」

そう詠唱したと同時に盾が爆発した

 

 

その衝撃のお陰に紅き槍を止まって、落ちてしまった。

 

 

 

ランサー

「何!?」

楯を爆発した所と自分の槍が止まった所を見て、驚愕していた。

 

 

 

煙の中にいた孫悟龍は、ランサーが気づけないように自分の気配を殺したように自分の影が消したからランサーの上空へ瞬地を使用して、聖剣を投影し始める。

 

 

 

ランサー

「ちっ!爆発したお蔭に煙を舞い上がってしまった!!孫悟龍を見つけた事が出来ない!?」

着地しながら悪態したように言う。

 

 

 

孫悟龍

「……だが、もう終わり、お前の負けだ(投影完了(トレースオフ))」

クールに言う。

 

 

 

ランサー

「!?」ゾク

言う事を聞いたから背中にゾクっと感じながら素早く自分の上空に振り返る。

 

 

 

 

孫悟龍は、ランサーの上空にいたままに風に覆われた聖剣を投影完了したようにそれを上構えにして、自分の勝ちと感じたようにフンと不敵な笑みを浮かべた表情になった。

 

 

 

ランサー

「チッ……見事」

反撃する機会がないと気づけたように悔しく舌打ちをしたはずなのに全力を出せたように清清しく楽しげに褒めたように呟く。

 

 

 

孫悟龍は彼が褒められた言葉を受けたようにニヤリとした様な微笑を浮かべて、空から落ちていたお陰に重力に加えるように下から聖剣を斬り下げる。

 

 

 

 

 

 

 

ストライクウィッチーズside

 

 

 

 

 

その戦いから800m離れて、その戦いを見た。

 

 

 

ヴィータ

「おりゃあ!!」

下へ強く振り下がる。

 

 

 

タイガーネウロイは、空を蹴ったみたいに避けたように上へ高く跳びかかる。

 

 

 

ヴィータのアイゼンは、タイガーネウロイが避けた後に、地面を叩いたから、大きなクレーターを作ってしまった。

 

 

 

 

 

孫悟龍とランサーの戦いの途中に重度な殺気を受けたお陰に気絶した経験不足の芳佳を除いたストライクウィッチーズは、ヴィータのパワーを見て、引き攣った顔になった。

 

 

バルクホルン

「チビのくせになんてパワーを持つ・・・・・・」

 

 

ハルトマン

「ホント・・・ルッキーニと同じ身長はずのにバルクホルン以上のすごいパワーだ・・・・・・」

 

 

 

ルッキーニ

「でも…悟龍さん達が戦闘した顔は・・・・・・怖かった・・・」

孫悟龍達の戦闘した顔を見て涙目と恐怖な状態で震えたシャーリーの胸を押しつけるように俯く。

 

 

 

 

シャーリー

「よしよし・・・これはしょうがない。私たちは、悟龍さん達が修行・実戦した顔を見ただけので、悟龍さん達の日常の顔を見たしかないのが、分からない。これが、私たちと悟龍さん達の戦場での温度差だ………」

優しくルッキーニを撫でながら、自分たちと孫悟龍達の差を分かったように呟く。

 

 

 

 

ストライクウィッチーズは、シャーリーの呟いた声をしっかり聞けて、孫悟龍達と初めて出会った時の会話の意味を理解した。

 

 

 

 

ミーナ

「………そう、私たちは、自分たちの事情があったけど、悟龍さん達は、私たちの事情を受け入れないように断った。彼たちの事情があって、他人の問題を分かったので、知った風な話をしなかった。今回は、シャーリーの夢の事を、シャーリー自身から告白で吐きつけて、悟龍さんが、シャーリーの夢が正しいと認めてくれた。」

 

 

 

シャーリーは、それを聞けて賛同したように頷けた。

 

 

 

 

バルクホルン

「おい!こいつ、なにやっている!?」

 

 

 

 

ストライクウィッチーズは、バルクホルンの大きな発言を聞けて、彼女が、孫悟龍の所を見たところに振り返って、息を呑んだ。

 

 

 

そう、ランサーは、弦を取ったように槍を投げるとすると同時に、孫悟龍が諦めたように自分の武器を捨てて、死が来るような覚悟を持つみたいに目を閉じてしまった。

 

 

 

坂本

「おい!死んでもいいか!?」

怒りのごとくに叫んだ。

 

 

サーニャ

「(あの構えは………あの時だ!!)」

孫悟龍のその構えを驚愕したように見て、自分は、そのネウロイを撃破できなかったの時を思い出す。

 

 

 

ランサー

死翔の槍(ボルグ)!!」

マッハ2と速度を出たように渾身の魔力と力を持って投擲して放つ。

 

 

 

 

孫悟龍

熾天覆う(ロー)

 

 

 

孫悟龍

七つの円環(アイアス)!!」

ピンク色の光で出来た七枚の花弁が展開した。

 

 

 

槍と盾がぶつかった事によって衝撃波を生まれた。クレーターを作ったから地面から土を浮き出す。

 

 

 

 

ストライクウィッチーズは、その衝撃がすごい風を孕ませる程に耐えないように吹っ飛ばれたはずのに吹っ飛ばれないために魔方陣バリアを張る。

 

 

 

孫悟龍

「……壊れた幻想(ブロークンファンタズム)!!」

そう詠唱したと同時に盾が爆発した。

 

 

 

坂本

「今のは、楯が爆発していた!?」

 

 

 

 

ミーナは、孫悟龍はどこにいますかと思いながら、使い魔の固有能力を使えて、感じた。

 

 

 

ミーナ

「上!」

 

 

 

ミーナの呼びかけに上を見上げると、確かに孫悟龍がいた。

 

 

 

 

悟龍はランサーの上空にいたままに風に覆われた透明の何かを投影完了したようにそれを上構えにして、不敵な笑みを浮かべた表情になった。

 

 

 

 

ランサーは助けを求める気がなくて、反撃する機会がないと感じたように悔しく舌打ちをしたはずなのに全力を出せたように清々しく楽しげに褒めたように呟く。

 

 

 

 

彼は褒められた言葉を受けたようにニヤリとした様な微笑を浮かべて、空から落ちていた重力に加えるように下から聖剣を斬り下げる。彼の体から血を出た。

 

 

 

 

ランサーと孫悟龍が私たちに聞こえないように何か話し合っている。

 

 

 

奇妙なことが起きる。

 

 

 

ストライクウィッチーズ

『!?』

 

 

 

ランサーの足から徐々に光の粒となって体が消え始めた

 

 

 

 

孫悟龍

「分かった。孫悟龍と命じて、ランサー…いや………クー・フーリンのゲイ・ボルグを受け入れられた。」

そう言ったと、ゲイ・ボルグを受け取った。

 

 

 

 

ストライクウィッチーズは、クー・フーリンという人を聞けて、驚愕していた。

 

 

 

 

ランサー……クー・フーリンは、真名を聞けて、当然に怒りじゃなくて自分を認めたみたいに満足したようにフンと鼻を笑ったから完全に消滅していた。

 

 

 

エーリカ

「今の人は……!」

 

 

 

リーネ

「あぁ!クー・フーリンってわが英雄、アーサー王と同じ有名なケルト神話の英雄の一人だ!」

 

 

 

坂本

「なぜ……英雄、クー・フーリンは、この時代に来ます……?」

 

 

 

 

 

この戦いは謎が深かった。

 

 

 

 

 

 

ストライクウィッチーズside out

 

 

 

 

 

 

ランサーはそれを受けたように、左肩から右腰に斬られて、それからすごく血を出る。彼の口も血が流れる。

 

 

 

ランサー

「ちっ、まさかお前が俺のことを犬と呼ばわりされたから怒りに買ったせいで、ついお前の挑発に乗ってしまったのが敗因だ……」

ランサーの足から徐々に光の粒となって体が消え始めた

 

 

 

 

孫悟龍

「あぁ。でも、さっきの悪口のことは悪かった。」

 

 

 

ランサー

「む?」

 

 

 

孫悟龍

「俺が、お前のことを狗と呼ぶ理由は、今の戦いの中に確かにお前の神話の真偽を確かめるためにお前の今までのことを覗いてしまって、さっきの戦いで知っていた。ランサーの昔と体験を知っていたが……」

途中に歯切れをする表情になっていた。

 

 

 

 

ランサーは、孫悟龍の表情を察したように苦笑する。

 

 

 

ランサー

「俺の過去を知っていたが、俺の心を知った風に言う事ができない。ハン、お前は、やはり英雄の大器を持つ転生者(・・・)……」

 

 

 

孫悟龍

「ッ・・・・・!」

転生者という言葉で驚きをするような表情を表れた。

 

 

 

ランサー

「なに、大丈夫。我々英霊……英雄と神達は、お前をすべての世界の味方に与える。そして、悪魔共も天使共も世界を守る役割を持ったお前を信用する。」

 

 

 

孫悟龍

「じゃあ、ここの世界の者共めに俺の正体を喋るか?」

 

 

 

ランサー

「いや、我々英雄と神達は、お前を悪用するように利用する奴らを気に食わないことで絶対にお前のことを喋らない……!」

 

 

 

孫悟龍は、ランサーの頑固みたいな…重そうな言葉を聞けて、その言葉を信じると感じてきた。

 

 

 

 

孫悟龍

「分かった。お前の言葉を信用する。だが、お前の言葉を信じても俺の正体を調べたい敵もまだいますかもしれない…!」

 

 

ランサーは、それを聞けて、満足したような表情を浮かべた。

 

 

 

ランサー

「そうだ、お前は、確かにどんな武器を扱う資格を持った戦士だが、俺の本来の(ゲイボルク)を使っても構わない。」

紅き槍を自動的にわが手元に戻せるから孫悟龍の前にその槍を渡すように前に出せる。

 

 

 

孫悟龍

「えっ。俺に有名な槍をもらってもいいか……?」

 

 

 

ランサー

「なに、お前は、さっきの戦いでお前がどんな武器を扱わせるのを感じただから、お前に渡せる。」

光の粒となって腰の所まで消しました。

 

 

 

孫悟龍

「分かった。孫悟龍と命じて、ランサー…いや、………クー・フーリンのゲイ・ボルグを受け入れられた。」

彼の言葉の意味を分かって、ゲイ・ボルグを受け取った。

 

 

 

ストライクウィッチーズは、クー・フーリンという人を聞けて、驚愕していた。

 

 

 

ランサー……クー・フーリンは、真名を聞けて、怒りじゃなくて満足したようにフンと鼻を笑ったから完全に消滅していた。

 

 

 

孫悟龍は、いつものの鋭い目でクー・フーリンの光の粒を見て、クー・フーリンの最後を最後まで見届けて、誰にも気付けないように目から一粒だけ涙を出した。

 

 

 

ヴォルケンリッターと銀牙は、孫悟龍に話しかけるじゃなくて、寂しそうに見守る。

 

 

 

芳佳を除いたストライクウィッチーズは、孫悟龍の意外な顔を見て、驚愕していたから、彼の本当の姿だと思うのを感じた。

 

 

 

サーニャは、孫悟龍を励めるように話しかけたいように行くとするが、孫悟龍の雰囲気を理解していたミーナに阻止されるように頭を横に振るところを見て、渋々に落ち着くから孫悟龍に振り返って、彼を苦しそうに見守る。

 

 

サーニャ

「(なんでお前は、今の戦いで勝利の喜びじゃなくて、戦友を失ったような悲しみをする。)」

 

 

 

孫悟龍は、今の自分の表情に気づけたから、急に魔法でボロボロの通路を直して、ストライクウィッチーズに振り返ったから、言い始める。

 

 

 

孫悟龍

「わりぃ、宮藤さんを今の事で報告しないでくれるか?」

 

 

 

ストライクウィッチーズは、それを聞けて、えっと疑問をするような声をした。

 

 

 

孫悟龍

「俺が殺気をした敵を殺した事を宮藤さんに報告をするなら、俺の本当を知らないように俺の事を嫌悪するような声をする。」

 

 

 

坂本を除いたストライクウィッチーズは、そんな事をするなと言うとする前に、坂本は、理解したように言う。

 

 

 

坂本

「確かに宮藤は、我々ストライクウィッチーズと会った前に、私の誘いに戦争に対する嫌いを持つ事で断られた……」

顎を手に当てながら、言う。

 

 

 

ストライクウィッチーズ

『え!?』

 

 

 

孫悟龍

「しかし、宮藤さんは、お前たちの隊に入隊する日に、宮藤さんの父の手紙と墓を宮藤さんに見せたから、ネウロイから人類を守るために戦争に参加した覚悟をした。しかし、敵の人間に対する甘えと戦争中で遊びをしたい心がまだ残った。」

溜息をしたみたいに頭が痛いように手が頭を抱ける。

 

 

 

ヴォルケンリッターと銀牙は、孫悟龍の言葉に賛同するように頷けた。

 

 

 

孫悟龍

「もし、宮藤さんが気絶しない時に俺が、戦い中にランサーみたいな敵をとどめにするならどうするか?」

 

 

 

ストライクウィッチーズは、その意味を理解したように気付けたから、きっと宮藤は、孫悟龍が敵を殺すのを阻止しに行く。しかし、孫悟龍とその敵は大切な戦をやめたように乱入した宮藤を自分の誇りが穢せた事で絶対に許せないように殺せるなんて間違えない。と思うように感じた。

 

 

 

孫悟龍

「お嬢さん達の思った通りに、確かに俺だけじゃなくて彼も大切なところを穢したように乱入した人を戦士として絶対に許せない。たとえ、戦士として、俺であり、お嬢さんの友でも上司でも謝っても許せない……」

殺気が立ったままに重たく言う。

 

 

 

ストライクウィッチーズは、孫悟龍のそんな雰囲気を受けて、うっと呻きながら、冷や汗を流せたり、恐怖を染めたりした。

 

 

 

孫悟龍

「俺達は、今の戦いで、自分の家で反省するべき言葉をする事がある。ここで。じゃあね…」

 

 

 

踵に返って、ヴォルケンリッターとともに自分の家に帰るように転移する。

 

 

 

ストライクウィッチーズは、今の戦いを思い出して、今までの敵以上に勝てないと感じたから、悔しさを込めたように俯けた。

 

 

 

サーニャ

「(なぜ孫悟龍さん達は人殺しの戦場をする。私は、孫悟龍さんがそんな戦場をする理由が分からない。)」

 

 

 

 

 

その時、地球をまた襲う大きな宇宙船が、来る。ベジータとナッパとラディッツと同じサイヤ人だが、ドラゴンボールの孫悟空にソックリする顔に、肌が黒い男性。一人だけじゃなくて、彼の部下、巨体を誇る戦士と瓜二つの双子の戦士とニヒルで冷酷そうな顔をした戦士、全身をサイボーグした不気味な戦士が居る。

 

 

???

「ターレス様、地球に生命反応があります。」

巨体を誇る戦士、アモンドが言う。

 

 

???

「まさか…地球は確かカカロットが送られた星のはず……とっくに…」

サイヤ人カカロットと呼ばれる名前のドラゴンボールの孫悟空にソックリする顔に、肌が黒い男性、ターレスが言う。

 

 

ターレス

「それにしては美しすぎるな…」

 

 

 

アモンド

「ん?」

 

 

すぐにニヤリとした

 

 

アモンド

「ターレス様お喜び下さい!」

 

 

アモンド

「地球の土俵は神精樹を栽培するのに適しているようでっせい!!」

 

 

ターレスは、ニヤリとした。

 

 

ターレス

「くくくっ、いよいよ神精樹を植える。」

 

 

 

 

だが、ターレスらは、孫悟空がいた世界じゃなくて、ストライクウィッチーズがいた世界へ行く事を知らない。

 

 

 

地球の生命を奪うように神精樹を植える為に邪悪戦士が来た!!孫悟龍は、自分だけの闘いじゃなくて、銀牙とヴォルケンリッターと共にこの戦いに挑む!!

 

 

頼む!!孫悟龍、不死鳥の騎士隊!!地球を守る!!

 

 

 

 

次回予告

 

孫悟龍

「オッス。俺、リュムーン。」

 

孫悟龍

「まさか、カカロットに似ている野郎は、ここの世界をカカロットがいた世界と間違った。さっきのサイヤ人達と違う。」

 

ストームウィッチーズは不死鳥の騎士隊と初めて手を組む。

 

加東

「この前の助けの借りは、貸す!?」

 

ターレス

「おめぇは、俺と同じサイヤ人か?そうすれば、俺の前に膝をつきずさく。」

 

孫悟龍

「断る。お前みたいなサイヤ人は、くだらない物を食べると、お前達サイヤ人のプライドを捨ててもいいか?」

 

孫悟龍

「お前達や神精樹を俺の手で…いや、俺達の手で潰せて!!」

 

 

19話「不死鳥の騎士隊、ターレス軍団に挑む!そして、殺し合いを始まった!!」

 

 

 


 
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