No.141204

愛しい人3 一刀の鈍感、凪の嫉妬

同人円文さん

今回凪たちの怒りに理由がわかります。
さあなぜ凪たちはあんなに怒っていたのか。
今後凪たちはどうなるのか?

2010-05-06 05:46:55 投稿 / 全9ページ    総閲覧数:10015   閲覧ユーザー数:8007

「ん…」

 

凪、沙和、真桜、霞の4人が憂さ晴らしの宴会をしている最中、北郷一刀は目を覚ました。

日も落ちだしていて少し寒さが目立っている。

 

(さむ…)

 

横に目をやるとそばには流琉が横になって眠っていた。

そのかわいい寝顔におもわず笑顔を浮かべてしまう。

ふと頭に感じる温かな柔らかさを感じた。

一刀は顔を空にむけた。

その瞬間眠気が一気に吹き飛んだ。

 

「…秋蘭?」

 

目に入ったのは秋蘭のきれいな寝顔だった。

その寝顔に思わず見惚れてしまう。

 

(うわ…)

 

一刀は思わず「その顔、反則だろ!」と心の中で思ってしまう。

 

(そっか、そういや…)

 

一刀は顔に熱を帯びるのを感じながら自分が秋蘭に膝枕をされていることを思い出した。

どうやら秋蘭はずっと一刀を膝枕していたようだ。

きっと途中で居眠りしてしまったのだろう。

 

(今日は温かかったからなぁ)

 

だがもう日が落ちてしまう。

気温も下がるだろう。

さすがにこのままだと二人とも風邪をひいてしまう。

一刀は二人を起こすことに決めた。

名残惜しく思いながらも秋蘭の膝から頭を上げ秋蘭たちの前に膝をつける。

 

「秋蘭、流琉起きて」

 

「ふぁ?」と言い、眠い目をこすりながら流琉が体を起こす。

「む…」と言い、秋蘭が目を開けた。

 

「北郷、もう大丈夫なのか?」

「うん、迷惑掛けたね秋蘭、ありがとう」

 

一刀は笑顔でお礼を言った。

秋蘭は少し残念そうに笑顔で言った。

 

「いやかまわんよ」

「?」

 

一刀にその笑顔の意味は理解できていないようだった。

隣で流琉は「あはは…」と苦笑していた。

 

「兄さま、まだどこか痛いところとかないですか?」

「頭の方はだいぶ良くなったよ、ただ思いっきりお腹に良い一撃もらちゃったから少し痛むかな」

 

ただあれだけの一撃をもらいながらこれですんでいるのは不思議だと思った。

 

(明らかに気のこもった一撃だったけど…思ったよりそんな威力は無かったのかな?)

 

と思っている一刀だったが凪本人は殺したと思ってしまうほど本気だった。

本人が思うより体は頑丈になっているようだ。

 

「私が見た感じでは大丈夫だと思うが…」

「あ…」

 

(北郷、思ったよりと良い体していたなぁ…いかんいかん///)

(兄さま…すごかったです///)

「ん?どうしたんだ二人とも?顔が赤いぞ?」

 

服を脱がして怪我が無いか確認したことを思い出してか二人の顔は真っ赤だった。

二人はあわてた様子で

 

「なんでもない、少し寒くなってきたかな///」

「そっそうですね///」

「大丈夫ならいいんだが…寒いなら早めに屋内に戻ろうか」

 

北郷はなぜ赤くなっているかはよく分かっていない。

 

「北郷も、なにかあるなら言うんだぞ」

「そうだ、なにかお腹に良いもの作りましょうか?」

 

流琉と秋蘭は赤い顔で心配げに伝える。

 

「大丈夫、ありがとう秋蘭、流琉」

 

と笑顔で答える。

その笑顔にまた二人は顔を赤くしてしまう。

 

「?また顔が赤いけど…本当に「「大丈夫だ(です)!」」そっそっか…」

 

二人の勢いに一刀は思わず後ずさりしてしまう。

 

(こいつの鈍感さにはあきれるな…流琉よ)

(そうですよね…兄さまのバカ)

 

二人は一刀に聞こえないように喋る。

 

「どうしたんだ二人とも?」

「「なんでもない(です)」」

「ソウデスカ…」

 

今度は二人の剣幕に後ずさりしてしまう一刀だった。

それから三人は部屋に戻るためそこを後にする。

 

 

「そういえば北郷よ」

「ん?」

「なぜ詰所の前でのびてたんだ?」

「あ…」

「そういえば華琳様が報告するようにって…」

 

流琉が華琳が来ていたことを口にする。

 

「華琳が来ていたのか」

「そうなんですよ…(大変だったんですから)」

「…どうしたんだ?流琉?」

「…なんでもありませんよ」

 

流琉は華琳が来ていたときに起きたことを思い出して身震いをする。

その隣ではなんでもないように秋蘭は笑っていた。

 

「それで北郷、訪ねていたことだが…」

 

一刀は困った顔をしてその時詰所であったことを話し出した。

 

ちなみにそのころ華琳、凪達+霞は…

 

「一刀のバカ、一刀のバカ、一刀のバカ!」

「華琳様!あのバカが何かやったんですか!!」

 

すごい勢いで枕を殴り一刀を罵っていた。

それを聞いた桂花が尋ねるが…

 

「なんでもないわよ!!!」

「は、はいぃぃ!」

 

ものすごい剣幕で怒鳴られていた。

 

「さあ凪飲めー!!」

「隊長の事なんか一気に忘れてまえ!!」

「さぁぐっといくの~」

「ちょっと!霞様!!私お酒は!!」

 

酒を飲まされていた。

 

 

 

事の始まりは数日前のことだった。

 

「凪、悪いけどこの後華琳のとこに行かなきゃいけないんだ」

 

一刀は申し訳なさそうに言った。

そんな一刀に凪は首をかしげながら尋ねる。

 

「何か頼まれてるんですか?」

「まぁそういうこと」

「わかりました、この後の仕事はお任せください」

「ありがとう、凪、それじゃ」

 

そういって一刀は凪の頭をなで城に向かって走って行った。

 

 

頭をなでられた凪は顔を赤くし一刀の走って行った方を眺める。

 

「なんやなんや~そんな熱い目で~」

「アツアツなの~」

 

突然真桜、沙和が凪に後ろに現れる。

凪は慌てた様子で赤い顔をさらに赤くさせた。

 

「沙和、真桜!私はそんなんじゃ…!」

「隠さんでええて!」

「わかりきったことなの~」

 

否定する凪を真桜、沙和の二人はさらに煽る。

 

「しっかし、隊長最近付き合い悪いと思わん?」

「そうなの~お仕事終わった後もすぐいなくなるの~」

 

真桜、沙和は最近の一刀の行動を変に思ってるようだ。

 

「隊長は華琳様や秋蘭様、春蘭様に仕事を頼まれているのだろう」

 

と凪は一刀を弁護するように話す。

 

「なんか怪しいやろ…」

「そうなの」

「お前たち…」

 

それでも二人は怪しんでいるようだった。

そんな二人を見て凪は呆れたように声を出す。

 

「そぉや!」

「どうしたんだ?真桜?」

 

突然声を上げる真桜に呆れ気味に凪は尋ねた。

凪は早く詰所に戻って仕事の続きをと思っている。

 

(馬鹿なことをさせる前に早く戻らないと…)

「…隊長をつけるで」

(はぁ…)

 

凪はこめかみを押さえる。

やっぱり馬鹿なことだった。

これはやめさせなければいけないと思う凪。

 

「何を言ってるんだ、真桜」

「なんや、凪は気にならんかぁ?」

「沙和は気になるの~」

 

さっそく真桜の提案に乗り気になる沙和。

顔を笑顔できらきらと光らせている。

実に楽しそうだ。

 

「二人とも、やめないか!」

「なんや…実は凪も気になるちゃうんかぁ?」

「私は!…別に気になんて…」と後ろすぼみで声が小さくなる。

「なんやぁやっぱり気になっとんやん~」

「なら明日さっそくいくの~」

「「おおぉ~!」」

「隊長…申し訳ありません…」

 

楽しそうな二人に対し頭を抱える凪だった。

 

 

そして次の日。

 

「凪ごめん!稟に書類持っていかなきゃならないから、ちょっとしばらくあけるね」

「わかりました」

 

そして詰所を出ていく一刀。

凪は一刀が行ったのを確認して二人に二人に合図を送る。

 

「隊長…行ったぞ」

「よっしゃ…行くで」

「孫礼ちゃんあとはよろしくなの!」

 

孫礼と呼ばれた少女は「わかりました」と言って三人を送り出し…

三人が出て言った後深いため息をついた。

 

「隊長は確か稟様の所に行くと言っていたな」

「なら城の方やな」

「わくわく、どきどき」

 

三人は一刀に気づかれないように跡をつける。

真桜、沙和は最初から乗り気であったが凪も結構その気になっている。

気を消し気配を消しきっている。

なんだかんだ本気の凪だった。

そんな三人を周りの通行人や住人達は若干不審げな目で見る。

その時前方の一刀に動きがあった。

 

(真桜、沙和。隊長に動きがあったぞ)

(なんや、まだ城は遠いで?)

(ん~あれって春蘭様に秋蘭様?)

 

一刀は秋蘭、春蘭の二人と話をしているようだ。

だがこの位置では何を話しているかわからない。

 

(凪!これ持って聞こえるところまで行くで!)

 

取りだしたのは人一人が入れる大きな籠である。

これをかぶって近づけとのことだろう。

 

(大丈夫なのか?)

(この位置やったら物陰に隠れながら行けるで!)

(木を隠すなら森の中かなの!)

 

どうやら近くは籠屋らしく籠だらけでちょうどよさそうな場所だった

そして三人は一刀達の話が聞こえるところまで行く。

 

(さぁ何話とるんや…)

(わくわく)

(すいません…隊長)

 

「じ……だから……あと…霞にも…」

「まだ…うん…てん…たちも…」

 

(もーちょっと近づかんと聞こえへんな…)

(だがこれ以上は…)

 

「しかし…も…きだな」

「とりあえ…じゃあ…夜に…華琳…と」

「あぁ…夜に…」

 

(ねぇねぇ今華琳って聞こえなかった?)

(やっぱり仕事のことじゃないのか?)

 

「じゃあ…達には…内密…」

 

(!!)

(聞こえた…?)

(ああ聞こえたで…)

 

確かに一刀はこう言ったはず。

「凪達には内密に」と。

一刀は凪達に何か隠しているということになる。

 

(隊長は何を隠して…?)

 

その日、稟の所にも言った一刀の話から聞こえた言葉は。

 

「凪達には内密に」

 

 

それから凪達は時間があるとき、一刀の跡をつけ続けた。

一刀は何か隠している、そのことが凪達の不信を募らせた。

そしてこの日も凪達は一刀の跡をつけていた。

今、一刀は風と話していた。

ちなみにいつも通りネコと戯れているようである。

 

(隊長…)

 

凪は一刀の跡をつけ始め出してから嫌な感覚を感じていた。

 

(最近隊長を見るのが辛い…)

(隊長が風様と話しているのを見るのが辛い…)

(隊長が春蘭様、秋蘭様と話しているのを見るのが辛い…)

(隊長が稟様と話しているのを見るのが辛い…)

(隊長が孫礼に仕事を教えているのを見るのが辛い…)

(隊長が他の女性と一緒にいるのを見るのが辛い…)

 

心がどろどろしているような気がする。

そしてその日決定的なことがあった。

この後、どうも一刀は張三姉妹の所に用があるようで三人の事務所に向かっている所だった。

 

(やっぱり…嫌だ)

 

凪はここ最近ずっと嫌なものを感じていた。

 

(凪!ぼーっとすな!!)

(見つかっちゃうの~!)

(すっすまない!)

 

三人はいつものように聞き耳を立てる。

 

「…から…したい…だ」

「ふ…ん、いいわ…して…る」

「なら…衣装…しい…だいよう」

「えっ…からなぁ…たよ」

「じゃ…にいこう~!」

「ちょっとねえさ…だから…!」

 

なかの会話を聞いた凪は心の中をますます黒いものに覆われるのを感じる

 

(やっぱり…嫌だ!)

(凪隠れるんや!足音こっちに近付いとる!)

 

凪達は慌ててかくれる。

一刀に右腕を絡ませて天和が事務所から出てきた。

一刀の右側には地和が腕を絡ませその後ろを人和が出てきた。

 

「じゃあこの後は一刀のおごり~!」

「やれやれ…」

「私達に頼むんだからこのくらい普通よ普通!」

「わかったよ」

「もう姉さんたちったら…ごめんなさい一刀さん」

「まぁいいさ…あのこと、内密にね」

「わかったわ」

 

そして四人の言葉にはまた内密の言葉が出てきていた。

凪達は一刀達がいなくなったのを見て表に出てきた。

 

「隊長…まさかウチらに内緒で女と一緒に遊び歩いとったんか!」

「許せないの!!」

 

と二人が怒りを露わにしていると

ドガ!!

という音が響いた。

 

「…な、凪?」

「どうしたの?」

 

凪が事務所の壁を拳で貫通させていた。

ものすごい怒りのオーラが出ている。

春蘭もタジタジになりそうな怒気だ。

 

「真桜…沙和…」

 

凪が二人の方を見る

 

「「はっはいいぃぃ!!」」

「隊長を問い詰めるぞ…」

 

あまりの形相に二人は腰を抜かした。

 

 

そして翌日。

凪は一刀を詰所に呼び出して問いただしていた。

 

「隊長…最近、警備仕事来てないですよね」

「うん…最近ちょっと用があってね」

「その用とは一体何ですか?」

「華琳たちが相談したいことがあるって言うからさ、こっちにも仕事があるのに」

 

一刀はやれやれと言った感じで答える。

その発言に凪の心はますますどろどろのものに満たされてしまう。

 

「私達に内密に…これはどういうことですか?」

 

凪の心の中は限界だった。

凪の中のどろどろしたものが堰を切ってあふれ出す。

一刀はそんな凪の雰囲気に異変を感じた。

 

「…凪?」

「来てもすぐどこかに行って居なくなるし…」

「凪?どうしたんだ?」

「この間だって華琳様の仕事だって言って抜け出したと思ったら風様のところに居らっしゃるし…」

 

一刀は思った、凪がなぜ知っているんだと。

 

「凪、聞いてくれ」

「そのまた別の日は秋蘭様と春蘭様と一緒にこそこそと!…張三姉妹とも遊んでいたこともあるし…!」

「凪!」

「隊長はこの警備隊の隊長なんですよ!!仕事を放っておいて、いつもいつも他の女性のとあって…一体何をお考えなのですか!」

「凪!!」

 

凪の声が荒くなりその目には涙が浮かんでいた。

怒りがおさまらなくなっている。

詰所にいた真桜、沙和は事の経緯を見るだけだった。

同じく詰所にいた孫礼や警備兵達はこの緊迫した状況に声も出せない。

 

「凪!!話を聞いてくれ!お願いだから!!」

 

もう凪の我慢は限界だった。

一刀も凪の怒気にあてられおびえた様子になってしまう。

凪は無意識に拳に気を込める。

そして必殺の一撃を繰り出す。

 

「隊長の…バカー!!」

 

そして一刀は見事、宙を舞った。

 

 

「ということなんだ」

 

一刀はその日のことを説明した。

秋蘭、流琉は一刀の話したことを聞いて苦笑した。

 

「突然詰所に呼びだされて尋問、その後凪の怒りの一撃をもらった…か」

「に、兄さま…」

「しかしよく生きていたな」

「笑い事じゃないよ、本気で死ぬかと思った…」

「まあ無事だったからいいじゃないですか」

 

流琉、秋蘭は楽しげに話す。

一刀の方はと言うと不満げに二人を見た。

 

「しかしその話だと凪達は私達がやっていたことを知らないみたいだな」

「うん、説明しようとしたけど…その前にね」

 

見事吹っ飛ばされたわけだった。

 

「変に秘密にしたのがまずかったんじゃないですか?」

「でもこういうのは秘密の方が楽しいんだよ」

「まあ確かにな」

 

秋蘭は優しげに微笑む。

流琉もそのことに同意するように笑みをこぼす。

 

「まあ今回のことは私達も無関係ではないようだな」

「そうですね…」

「でもここまで来たらひきかえしたくないなぁ…」

 

一刀は悩む。

本当のことを話すかそれとも…

 

「まあ、とりあえず原因はわかった、私は華琳様に伝えに行こう」

「ごめんな、迷惑掛けて」

「今回のことは私達も同罪だ…それにそろそろ行かんと華琳様も怒りだすだろう」

「そうですね…」

 

流琉が顔を暗くさせたのを見て一刀は…

 

「流琉どうしたんだ」

「に、兄さま!なっなんでもありません」

 

流琉の顔をのぞく形で顔を近付けた。

そんな一刀を見て秋蘭は…

 

(鈍感…)

 

と改めて呆れていた。

 

 

そのころ華琳、凪達+霞は…

 

(一刀のバカ、一刀のバカ、一刀のバカ!!)

「ちょっ華琳様おやめくだ…!…あ!!///」

 

華琳は桂花に怒りをぶつけてた。

 

「だぁからたいちょうはいつもいつも…って沙和、真桜、霞様きいてる!!」

「凪ちゃん聞いてるから…もうその話三回目なの…」

「なぁ…真桜」

「なんです…姐さん」

「いつも…あんな感じなん?」

 

凪が酔って顔を真っ赤にし愚痴を言っていた。

 

「真桜、霞様…きぃいてるんですかぁ!!」ダン!!

「「はっはいい!!」」

 

完全に真桜たちの自業自得だった。

 

 

凪の怒りの理由どうだったでしょうか?

 

怒りの理由を考えるとき凪だったら何に対して怒るか悩みました。

 

で最も単純だろう嫉妬ということになりました。

 

短絡的だったでしょうか?でも凪って一刀のことだと大体許しちゃいそうだなって思って…

 

嫉妬だと一番わかりやすいかなっと思いましてこのような話にしました。

 

まぁ今回の凪の嫉妬の仕方はまず自分たちへ一刀が隠し事をしている不信感から始まります。

 

あとはどんどん黒いほうへって感じです。

 

だれが悪いのか、とりあえず言えることは

 

鈍感な一刀だろうな…て思います。

 

ちなみにちゃっかり新キャラ出てます。名前は孫礼徳達、真名は虎々(ここ)。

 

知っている方は知っていると思いますが三国志演技では北伐を始める孔明を仲達の指揮下で戦った

 

武将です。話によれば曹操の息子の曹丕が狩りに出ていて最中、虎に襲われそうになった所を切り

 

殺したと言われている豪の武将です。詳しい設定はまだまとまっていませんが別の機会に出そうと

 

思います。真名が設定安易だな~と思ってますよ。仮なんでご容赦ください。

 

…ちなみに絵は描けないんで絵の得意な方、書いてくださるとすごくうれしいです。

 

さていつも通りここ変じゃない?口調変!この表現まずくない?とかありましたらどうぞご連絡く

 

ださい。

 

ではここまで読んでいただきありがとうございます。

 

 


 
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