No.1192425

熾天使の翼はナンマイダ

新人さん

僕は、6年前から禁煙 禁酒している。砂糖も4年前から1日25g以下を意識してコーラもポカリスエットさえ飲まないし、饅頭もケーキも食べていない。減塩するためにラーメンも味噌汁もたくわんも食べなくなって5年が経つ。お陰で医者の飲み薬はなにも要らなくなり、とても健康である(ただし左側に限る、あはははは)。しかし、唯一カフェインだけは止められない。コーヒーは残された唯一の嗜好品なのだ。 カフェインは化学物質で、脳を刺激する「薬物」だから、各国はカフェインの摂取に上限と目安を設定している。世界保健機関(WHO)は 1日 300 mgとしているが、日 米 欧州と英国は 健康な大人の場合 1日400 mg(コーヒーを180ml入りカップなら約4杯/インスタントコーヒーなら、小さじ1杯のカフェインは80mgだから5杯)を上限とし、妊婦及び授乳婦は 1日200 mgとしている。毎日400mgを越えて摂り続けると中毒になる可能性があるからだという。 2018年8月30日イギリス政府が、エナジードリンクに含まれるカフェインなどの大量摂取による健康被害を防ぐため、未成年によるエナジードリンクの購入を禁止する方針を発表した。そして2027年4月からイングランドで16歳未満の子供に高カフェインのエナジードリンクの販売を禁止するらしい。イギリスで2025年に発表された子供向け販売禁止の対象となるのは、カフェインを1000mlあたり150mg以上含む"全ての飲料"(コーヒー、茶を除く)で、スーパーマーケットやコンビニなどの小売業者だけでなく、レストラン、テイクアウト、パブ、カフェなどの外食業者、自動販売機での販売、オンライン販売にも適用されるらしい。他の国でもリトアニアは18歳未満へのエナジードリンクの販売を法律で禁止しており,アラブ首長国連邦も16歳未満への販売を禁止している。また、スペイン、ポルトガル、ノルウェー、スウェーデン、なども規制があるようだ。 レッドブル(250ml)のカフェイン含有量は80mgだから、1000mlあたりは320mg含有しており イギリスの基準からすると、倍以上含有しているから完全にアウトだ。モンスターエナジーになると1本 (355ml) あたりのカフェイン量は142mgだから1000mlあたり400mgで ちょうど1日分のカフェイン制限量400mgとなるわけだ。健康に良いと"思わせている"1本100mlのリポD等の栄養ドリンクは50mgのカフェインが含まれている。1000mlだと500mlのカフェイン量になるから、モンスターエナジーよりも多く 恐ろしいほどのカフェインが入っているわけだ。 日本は食品に対する規制が甘いから、タバコ以外の品物は かなり自由に宣伝して販売している。僕も以前は栄養ドリンクをダークパターンで50本単位で売り、顧客を中毒にして稼いでいた。ドリンク中毒になると売り上げが伸びるのだ。ヒッヒッヒッヒッヒ 猛毒のタバコを含め すべて購入する側の自己責任となるから とても自由で素晴らしいと思うのだが、酒も砂糖もカフェインも せめてタバコのパッケージの表示程度は「食べ過ぎ飲み過ぎは 中毒となり死期を早めますよ」くらい注意喚起をすべきだと思う。 それにしても「翼をさずける」なんていかにも薬物らしくて良いキャッチコピーだ。 熾天使なんか6枚も翼があるからねー。さあ、あなたを天国へ誘うのは熾天使かそれとも堕天使か、あなたも翼を授かって天国まで行きましょう。あなたの翼は、ナンマイダ あはははは。

2026-08-30 14:40:55 投稿 / 734×550ピクセル

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