No.1186751

硬化甲羅

新人さん

コカ・コーラは、ジョージア州アトランタで1886年5月8日に誕生したそうだ。発明したのは薬剤師ジョン・S・ペンバートン博士で、その友人の経理を担当していたフランク・M・ロビンソンがコカ・コーラと名前をつけ、流麗な装飾文字でロゴに仕立て上げたという。当初のコカ・コーラはコカの葉から抽出した物とコーラの実からの抽出物をアルコールに混ぜた抗うつ薬だったらしい。薬剤師は頭痛薬の開発でコカの葉に興味があり、コカの葉から作るコカインが頭痛薬を作るのに適しているとして、ワインにコカインを混ぜてコカ・コーラがうまれたという。また、コーラの実にはカフェインが含まれているので相乗効果があり、コカとコーラの入ったワインは頭痛の特効薬だと もて囃されてたくさん売れたという。それは当たり前だと思う。つまりコカ・コーラは麻薬だったのだ。コカイン・カフェイン・アルコールと砂糖が入っているのだから、かなり強い依存性があって、中毒にならずにいられなかったことだろう。美味しくて売れたのではなく、きっとコカ・コーラ中毒になり売れのだろう。だが当時禁酒運動が盛り上がり、ワイン入りの薬も非難対象となってしまったそうだ。まだコカインは麻薬だとは考えられていない時代だったので、酒だけが問題視されたらしい。博士たちはアルコールの代わりを模索中、コーラ原液に 水と間違えて炭酸水で割るというラッキーな失敗があり、ノンアルコールのコーラシロップへと変わったという。 アメリカでコカインが禁止されるのは1922年だから、いち早く まだ合法だった1903年にコカ・コーラからコカインを除去して、清涼飲料水のコカ・コーラにしたそうだ。そのコカ・コーラも今では砂糖のとり過ぎで体に悪いと攻撃されている。 砂糖も中毒になる物質だったのだ。コカ・コーラはコップ1杯(200mL)の糖質が22.6gで、角砂糖なら約7個分、砂糖なら小サジ約7.5杯分になるらしい。「奥さん、たったコップ一杯で 一日に必要な糖分が摂れちゃいますよ!」 成分表示をよく見ると、果糖ぶどう糖液糖や人工甘味料まで入っている。「まぁ、すっごくお得ねぇ。」 悪のコカ・コーラ社はアルコールとコカインは止めたが、その代わり砂糖はたっぷりと入れて中毒にしようと画策していたのだ。「奥さん、お砂糖は摂りすぎても無駄になりませんよ!ちゃんと体に蓄えられて、いざというとききっと役に立ちますよ」つまり、デブになるという訳だ。さらにコカ・コーラの黒い色を出すために使われているカラメル色素に、”4-メチルイミダゾール”という成分が含まれているが、これは発がん性物質らしい。また、毎日人工甘味料入り炭酸飲料を飲んでいた人は、脳卒中や心筋梗塞などの心血管系疾患を発症するリスクが43%高かったという研究結果もある。コカ・コーラは健康を害して、依存性がある麻薬だったのだ。 他のコカ・コーラ社の飲み物にも糖分が多い。健康に良さそうな名前のジョージア微糖でも17.5g、ごくごく飲むアクエリアスでさえ500mlには糖分が23.5gも含まれている。 でも、僕らの高校時代は 昼飯に500mlのコカ・コーラとセブンスターだけだったけど、まだ生きてるよー。 やっぱりコカ・コーラは悪の匂いがプンプンしてカッコいいよね。

2026-05-08 15:37:04 投稿 / 978×734ピクセル

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