No.1040783

前回の気になる部分の文章の抜粋とその考察・・・。について

H@さん

前回の気になる部分の文章の抜粋とその考察・・・。について書きました。

文章訓練中です。><!

2020-09-12 15:54:15 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:134   閲覧ユーザー数:134

前回の気になる部分の文章の抜粋とその考察・・・。について書きます。

 

◎前回の気になる部分の文章

 

※自分は、1997年から2000年くらいは確実に都内で接待活動をしていたけど東電事件の話は誰からも聞いた事無いし自分が犯人だと名乗るような男性とも一度も出会った事は無いです。ただ2000年くらいから2005年くらいまで大阪とか京都の方にいたと思いました。友人と一緒でした。おそらく友人の方が東電OLの犯人を怖がっていて接待活動の場所をまるで何かから逃げるように当時突然鞍替えしたのかもしれません。また、この陰謀事件のキーワードは“オオサカ”と“キョート”あるいは“ナンバ”のような気がします。そして大阪方面でも彼女の様子は異様におかしかったんです。詐欺を働き逮捕され留置されました。保釈金を自分に頼んで自身の銀行から降ろしてすぐそこから出て来たけど―その金額は150万円でした、いつの間にそんな大金を貯めたのだろうと当時は驚きも確かにありました、いったい誰からどのようにしてそんな大金を・・・と当時いつも思っていました―その後もいっこうに東京に戻ろうとせずいつも何かに怯えたように顔色を強張らせイライラしている様子で見ていてとても不愉快になり耐え切れませんでした。だからその後2005の5月くらいに一人で都内に戻ったけどその際も別に特に怖い噂も聞かなかったし怖い人にも出会った事ありませんでした。ただ一度パスポートをネットカフェの中で盗まれた事がありました。ただそれだけです。後は別に何も怖い事無かったです。

 

◎上記の抜粋文章の考察

 

京都に過去の友人と二人で行った際に友人の言動はいつも異様におかしかったです。自分と二人きりでいる事をすごく嫌がっているように感じました。何かにいつも怯え怖がっているようにも思いました。がとにかく自分から私に対して縁を切りたいというような話はまったくして来る事はありませんでした。けれど様子はいつもいつも変でした。なのであまりに変なので、自分一人である日突然東京方面に戻ったのでした。様子を見ていてすごく怖かったしある日突然京都方面に行くと言い出し、その辺のタイミングも実に奇妙だったし、当時は、その本当の理由が本当によく分からなかったからです。詐欺を京都方面でもすぐ行い自ら早急にその土地で何か犯罪を犯して逮捕される事を望んでいたようにも思いました。ですがその本当の理由はまったく分かりません。ただ信じられないようなすごい大金を彼女はいつでも簡単に引き出せるほど持っていたという事だけは真実だったのです。そして当時は自ら最も安全だと思える刑務所の中に自ら積極的に入って行こうとしていたようにも見えたんです。彼女は当時いったい何にそんなに怯えていたのでしょうか?!今となってはまったく原因は不明です。また自分は、京都や大阪方面でそんな情緒不安定で訳の分からない彼女の様子をずっと見ていてスッカリ呆れて一人都内に戻ってしまったのでした。―さらに住所も住民票をまったく移動しようとせず本当に移動したのは、そこに移動してから大分経ってからでした。―まるであの東電事件直後に引っ越したという事実をヒタスラ隠ぺい工作するかのようでした―その事もすごく腑に落ちないです。―ただ怖かったのかもしれませんね。年頃が近い子があんな目に遭ったので、次は自分だって感じで真剣に怖くなってそれで都内にいるのが嫌になったのかもですよね―また大阪・京都方面ではクマのように体が大きくてちょっと顔が濃い男性が口の端を彼女に引き裂かれ両耳の付け根まで口の端が切れて裂けてまるで口裂け男のような顔になりその後もその顔の状態のまま殆ど治療も受けない状況で彼女から800万円の慰謝料を請求されて文句を延々とつけられている様子も大阪方面のアパートの部屋の中で見た事もありました。あの時は怪我をさせられた方が何で医者料金を払わないといけないのだろうととても驚いたし怖かったしムカつきました。まあ色々あるけどああいう性格じゃ誰が付き合ってもすごい苦労をするだろうなって思います。だからナルさんは本当に頼りがいがあって素敵な立派な人だと思うんですよ。

 

※ちなみにミクルベさんはO型です。

 

※そしてあの『エリサ・ラム事件』は本当に不気味ですね。

 

※そう言えば56ビルの時だって電話のアルバイトを恵比寿でしていた際に電話越しにある年配男性のお客が最初、軍歌を歌っていて、その後突然普通会話になり「あんたはいい子だ!わしには分かる、あんたの事傷つけたくない!あんたの事守ってあげたい!50があいつらがぁ~~~!っ」とまだその事件のニュース報道が過熱している最中にすごく印象的で不気味な会話内容をしていた事が今でも脳裏に髣髴と蘇って来るのです。そういう風に過去を色々思い出して行くと意外に有名な怖い事件に関連している色んな情報とか体験を以外にしているんですよね。そして今ではそれらの体験はとても貴重な思い出ともなっています。―つまりみんな15とか5が変だって大分前から、昔から言っているんですよマジに!―

 

※また『黒の天使Vol.1』は渋谷東電OL殺人事件の翌年に出来た作品なのでまるで弔い合戦作品のようですよね。・・・・wマジそう思います。というかもしも一光の役割を現実でその年に現実でやっていた女性がもしかして死んだはずの被害者だったとしたらすごい怖くて不気味だし、―事件はその事を確実に隠ぺい工作していたという事になるからです―よく似たタイプの別の女性の多くがあの事件以来そういうアルバイトをする機会が増えたとしたらすごい因果ですよね。男性が女性を見えない場所で差別したり虐めるほどそういう儲かるアルバイトが女性に回ったりするから見えない場所であってもいつもきちんとした態度を取るように努めた方が良いようにも思うんですけどね。だって結局後で被害者本人は無理であってもその被害者に似ているタイプがボロ儲けしているのをずっと眺めさせられたりする事になるんだから・・・って思いますよ。し、しかし自分の記憶だとそれよりもっと前からこの映画作品あったと思うんですけどね。気のせいじゃ無かったら、死国って映画と勘違い化もだけど・・・もうダンダンと記憶が曖昧になっているからやっぱきちんと調べた時の記録が正しいと思うので、変な事件はもう起こさない方が良いと思いますよ。本当に・・・怖いから。

 

※02:15になんかちょっと若っぽい文句を言っているような女性の声が聞こえました。02:19にハスキーな女性、あるいはニューハーフの女性の顔をした男性みたいな声が聞こえ話の内容は「あなたのせいよ!」と言っていました。ベロの事庇っているんでしょうか??!せつない女心なんでしょうか?!でも間違いですよ。その考えは本当の正体を知らないから・・・あなた達はベロの・・・。―整形の仕方が異常だし、母親と自分が一緒の時に一度も家に来なかったり行動があまりに不気味なので・・・変態だと思いますよ―それにマジ整形の仕方が異常なので悪い事を何処かでしたかもと思われても仕方が無いと思いますから。まったく以前の人相に戻れないほど変える必要性って普通相当の事が無い限り無いと思いますので。

 

※ちょっともうハボホテルから落ちた場合寝るので・・・話しかけられてもちょっと困るっていうか・・・寝たいから落ちるんだから・・・と思います。いつもそういう感じなのでちょっと疲れます。それも話しかけて来る人同じ人もいるけど今回はまったく新しい知らない人でした。・・・w不気味です。


 
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