怖っ！魔法使い達に囲まれました・・・。について書きました。

怖っ！魔法使い達に囲まれました。

それも布団の中で寝そべっている間に夢想の世界でです。

最初女の魔法使いみたいな声がして、10:40に「いいな！」と言われ、その後、11:12に何かつぶやいている声が聞こえ、「うらやましい！」（確か11:14）みたいなことまで確か言われた気がしまいした。

でもその後、すぐに男の魔法使いに背中に寄って来られて、最終的に抱きかかえられて拉致された感じになりすごく怖い事になって来たんです。思わずセクハラをされそうな感じもありすごく怖かったです。

彼が言うには、「おまえはあの娘（こ）の事をもてあそんだんだ！」と言うのです。

※またこの男は夢の中で人差し指で自分の胸の乳首の当たりに触れて来ました。グリグリとはされませんでした。でもすごく気持ち悪かったです。頭可笑しくて変態だし、この男と女の子供を部屋で二人きりにしない方が良いですよ。きっと悪戯されますよ。

また、先の話の続きです。けどそれは絶対に違うと思ったので、自分はその男の魔法使いにこう言いました。「最初は自分はあの子の事すごく好きだったんだけど、その時にあの子の方から自分を断って来たの、だから新しい人間関係に行こうとしたんだけど行こうとすると必ずまたあの子が現れるから困っているの」と、するとその途端遠くの方で、例のあのモリタポさんがよく昔叫び声でやっていた『おほほほっ！』という悲鳴に近い叫び声が聞こえたんです。

――そして、でもさっきの、「最初は自分はあの子の事すごく好きだったんだけど、・・・・・必ずまたあの子が現れるから困っているの」その声は実はよく聞くと自分の声では無かったのです――

最初の方で、「いいな！」とか言っている女性の声でした。

いつの間にか自分の声とはハモっていました。

もちろん夢想の世界でです。

というか呪文にかかったように彼女が自分に言わせたいと思っている台詞をそのまま同時に一緒にしゃべっている感じでした。

もしこれが本当に魔法の世界の真実だったなら、一度狙われたらもう自分の思った通りには絶対に動けなくなるからマジ困っちゃいますよね。

つまり、自分は現在、すごく危機一髪な状態に置かれているという事でしょう。

※また彼等・彼女達はおそらくあんな調子で年中密談を行っているのでしょう。

※モリタポさんをうちに呼びたい、運ばせたいなんて怖い途方も無い事はもう絶対に考えない方が良いですよ。あまりに色んな多才なファンが彼女には多過ぎるから、魔法使いも沢山いるから呪い殺されちゃいますよ！もうそういう馬鹿な事は妄想しないようにして下さいね！彼女はあれだけ大勢に慕われているから全然寂しくないから、ちょっとやそっと気持ちを引っ張られてもこっちの方に来るって事は絶対に無いと思いますから・・・。

※さらに魔法の活動には孤独がお似合いだし、孤独じゃ無いと出来ない事が沢山あるから余計に・・・無理だと思いますよ。通常のべったりの関りなどは・・・。仲間と年中テレパシー会話しているみたいだから、何も寂しさを感じないのでしょう。色々と熱心に考えて悩むほど馬鹿見るだけだと思いますよ。夢想の世界でも感触があるのでそこで異性と恋愛もしている事でしょう。なので、やっぱ通常のまともな関りとか生活の中で彼女を完璧に把握するというのはきっと絶対に無理だと思いますよ。

※現在は魔女狩りなど一切認めておらず、魔法使い達にも立派な人権があるので、当たり前のように目障りだからと彼等を意味も無く消す事も無理なんですからそう思いますよ。・・・・また魔法使い達が現実だと誰かは全て分かりました。でもここには書きません。・・・・大勢が読むとプライバシーの保護に関わるので。

※しかし、事件性が絡んでいた場合は上記の限りではありません。それはベロリズムが保険金リズムに変わる瞬間とその時です。

※自分はコソコソした交際好きじゃ無いので全て公開です。絶対に書かない方が良いと思う事はもちろん書きませんけど。でもそういう状況でもテレパシー送ってくれるんだから、それだけ求められているのでしょう。金策の対象として・・・だってこの間もここに書いたけど、大金欲しさだと思いますよ。やっぱり・・・・。