FAコンペ企画「P3コン」参加機体になります。
507さん(@uhed_unit_507)のトリシューラと同様のフレームを採用した可変機になります。また死の商人枠として老狼さん(@emeth303)から銃を頂きました。

以下機体設定

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懲罰部隊ペレグリンNo.25
TJS-08　イグニス

凍結された開発計画「トリシューラプロジェクト」の情報を偶然入手したある民間企業によって開発された機体。取得した計画の情報が欠けていたことやあり合わせのジャンクパーツを使用し製作されたことから原型機とは全く異なる機体となった。本機は所有企業が某国によって襲撃された際に鹵獲され、以降ペレグリンの強襲用機として運用されている。

武装説明
・試作ビームバズーカ「フォーセット」
ペレグリンで運用する際に本機に支給された試作兵装。拡散弾、収束レーザー、エネルギー弾など複数の弾種を打ち分け可能な万能武器。しかしジェネレータの出力が十分で無く、ある程度使用するとチャージが必要になる等課題も残る。
・アンカーシールド
左手に装備したシールド。近接時にブレードとして使用出来る他、刃が展開しクローとして射出し捕縛することが可能。
・胸部TCS
月陣営機体のTCSオシレータを移植したため、機体前方にTCSを展開可能。変形時に使用することで発生する斥力により空気抵抗を軽減することも出来る。
・クレイドル
背部バックパックに装備。本来は攻防一体の兵装だが本機ではブースターとしての意味合いが強い。変毛時には機銃として使用可能。
・腰部ピンポイントレーザー
機体ジェネレータに直結した機首のビーム砲。高威力のビームを放つことができるが使用するとしばらくジェネレータの出力が低下する。


パイロット：アルツ・ローレンス

罪状：上官への暴行