テーマ別に書きます。

◎日本の場合海外と違ってレディーファーストじゃないから、結婚をしても晩年はおそらく地獄の様相じゃないかな？！って思うんです。結婚していなかったら、最低限度の生活費があれば別にそれ以上傷つく問題も無いけど、結婚をしていたら、それ以外に浮気相手には自分よりもっと贅沢をさせているかも・・・みたいな情報が耳に入ってきたりするとすごく心が傷ついたりしますよね。そういうのすごく面倒だと自分は考えているのです。また、その際にいつもここでよく書いているけど必ず表向きに疑わせる標的をつくり人柱にしていると思うんです。―そして奥さんとか子供達に対して常に暇さえあれば疑っていいのはあいつだけと、常にそいつが一番怪しいと思うように心理調教しているのもいつものことです、つまり疑って良い相手を予め先に勝手に決めて家族にその人物だけを疑うように強要し続けている状況だと思うんです―また疑って良い相手に選出されているのはおそらく疑わせようとしている男性達をハッキリと断った女性、あるいはその男性達のお気に入りと仲がすごく良かったり噂が耐えないから邪魔扱いされて嫉妬されているからだと思います、そしてだから、そのようなとても嫌な役割をさせたいのだと思います―

◎気づかなかっただけでもうだいぶ以前から、実は、隠れた場所に存在している隠し子のような存在の養子や養女に財産を吸い尽くされている状況だったとしたら、無実の罪の人にもうこれ以上絡みついていてもどうにもならない問題だと思いませんか？？！とにかく後はThinkよりDoだから行動あるのみだと思いますよ！また養子や養女として狙われるのは主にどっかの宗教の神様にそっくりだから将来すごい高い値段で信者に売り飛ばせば儲かるから・・・という考えが最も大きいように思うのです。

◎日本の場合手に入るまで、つまり追いかけている時は何処までも必死で大金を投入する金持ちの男性が多いけど、もうこいつは手に入った自分に夢中だと思うとその途端、必要最低限度の支払いしかしなくなるような傾向がすごく強いように思うんです。つまり、一度はどうしても付き合いたいとか一緒になりたいと思った相手だから死ぬまで衣食住の面倒は見るけど、他にまた燃える対象が出来たらその女性のことも諦められないからその時は黙って見ていてくれ・・・さらに、女性の方は、つまり妻になった方は、一度自分だけの物になると覚悟を決めたんだから浮気は承知しない！自分は浮気をしたとしても・・・っていうすごく傲慢で自己本位な男が多いから日本で結婚をしても晩年は女性の方が傷つくことが多すぎて男性よりもずっと早く老け込む可能性が大だと思うんですよ。

◎上記のような状況だったなら同じ必要最低限どの金銭保障だったら生活保護を受けていた方がよっぽど心が傷つかなくてましだと考えるのは自分だけでしょうか？！寂しいと言っても晩年他の女性の話ばかり聞かされたり、外出がちで家庭にまったく心がなくて会話もとぼしかったら一人の方がよっぽどましな場合も多いと思うんです。さらに浮気相手さえいなければもっと生活費を入れてもらえると思うからなおさらです。つまりとても辛いと思うんです。そういうミエミエの生活が。今の段階だとここまで真相が見えてきてもGPSや盗聴器、そして双眼鏡を買うお金も無い主婦も多いのではないでしょうか？！その場合は誰か余裕がある友人や知り合いに相談をするか、ヘソクリを使うか誰かに相談をするしか無いですよね。

◎それだけでは無くてすごく派手好きで浪費家の男性と一緒になってしまうと―あるいは交際をすると―その後は、その男性のおこづかいとか生活費を支払うために接客業に強制的に働きに行くようにされてしまうこともあるから、余計に無理して男性と付き合ってマジに入れ込むのはすごく怖いなあと思うのです。