No.1006099

No.640 すなまじん

生命を持った砕屑物の集合体。いわゆる水中のプランクトンのような微小な種類の違う存在が大量に集合し、魔人の姿を形成している。その一体感たるや驚愕の一言。透明に近い体色で勢いよく砂が落ちる砂時計の体は死までのタイマーの意味。どんなに大きいダメージを与えたとしても、体を逆さにすると1ターン前まで時間は遡ってしまう。ただし、また体を元に戻すまでに時間がかかるためその間に逃げるのも手だ。完全に砂が下半身に落ちきるまでに逃げきるか、倒すか選択は二つに一つだ。倒したとしてもどこからともなく集まる砂はその死骸を食べる生物も体に取り込み、翌日には復活してしまう。更に巨大化したそれは砂漠のど真ん中で砂嵐に乗って現れては砂漠を行き交う商人や旅人も巻き込むのだ。

2019-10-02 19:47:34 投稿 / 3120×4208ピクセル

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