• 風音ツバキ Z様＞アリス「まぁぶっちゃけた話打ち合わせ場所ではそこそこフウネロが展開されてるんですがね。…いや、どっちかっていうとネロフウ？」 フウ「な、何の話してるのさーっ！」 アリス「ごらんの通りフウちゃんが照れ屋なので進展するのには時間が掛かりそうですけどね」 12/08/10 13:03
• クリケット エスター「フウとネロのGLがスタートでさァ。」　レオン「いや、まだ決まったわけじゃねぇだろ？」　エスター「ありゃ近いうちにそうなりまさァ。とりあえず、あの2人に媚薬でも送りつけて反応を『やめろ』冗談でさァ（黒笑）」　レオン「冗談言うやつはそんな黒い笑い方しねぇんだよ!!」　 12/08/12 10:12
• 風音ツバキ クリケット様＞フウ「ネロさんには媚薬効かないってのに、学習しないんだねー」 アリス「そうやって無駄に煽るから酷い目に遭うんですよ…」 フウ「だって事実だし」 アリス「はぁ…」 12/08/12 14:08

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• 藾弑 お燐氏>クァム｢どうなるかねぇ…｣紅夜がいる時点でマジェ勢が来ても無意味かと… クァム｢なーるw｣ 12/08/10 06:40
• クリケット ライ「クァムってもしかして変態？」　レオン「あんな着物まともに着てる時点で正常とは言い難いだろ。」　エスター「変態乙でさァ。」　氷室「安心しろ、エスター。お前も十分変態だ。」　エスター「？俺は純粋極まる正常な『不純極まりない変態だ。』……チッ。」 12/08/12 09:49
• 藾弑 Mr.クリケット>クァム｢変態…間違ってはいないけど…｣こいつ反抗期…すなわちチャラくなりてーみたいな感じだったからな… クァム｢何もかも藾弑のせいだ、俺は悪くぬぇー！！｣今回ばかりは言い返せないな 12/08/12 20:27

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• 燐 藾弑ｻﾝ＞何日前に話したか忘れてしまったけど確かに約束は果たしました！　空「イストワールは？」紅夜「ニーヴァは？」　………楽しみにしています！！　紅夜&空「（こいつ面倒になって放り投げたな） 12/08/03 20:53
• 燐 クリケットｻﾝ＞紅夜「俺が何したんだ！？」　存在そのもの　紅夜「ひでぇ！」　空「女神に付き合いすぎるんだよ。それに………」　紅夜「それに？」　空「紅夜にはきっと女神を魅了する何かがあると僕は見込んでいる」　紅夜「意味分からん！！」 12/08/03 20:55
• 燐 リアルではおぜうタイプｻﾝ＞紅夜「空が居れば、万事完結するんだけどな………」　空「その変わりにガチバトルが発生するだけどね」　紅夜「何とかして来れないのか？」　空「お姉様に弄られている状態でどう逃げろと？」　紅夜「……・…ごめん」　空「分かればいいんだよ。うん」 12/08/03 20:57

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• クリケット クロさん＞ありがとうございます!!!!　エスター「まぁ歓喜してる作者は放っといて、あいつらとの戦闘はなかなか面白かったでさァ。」　レオン「お前だけ戦闘して俺達はこれから戦闘なんて当分できねぇんだぞ!!」　エスター「それは残念（ドヤ顔）」　「「「うざっ!!!」」」　エスター「ケッケッケ♪」 12/08/02 19:13
• 黒鍵 黒鍵「氷室達が獣？NO！ダークスレイヤーさね」統夜「闇の種族か・・・エスターの言う通り喧嘩売ってきた相手が悪い。もし殺した場合でも遺体は燃やして魂を奪わないと」黒鍵「それお前だけじゃん！？たったそれだけで生まれ変わりさせないって酷い！！」統夜「ふと思った・・・氷室達はいつもスーツだよな。俺みたいなB-BOYストリート系とか着ないのかな？」 12/08/04 01:49
• クリケット 黒鍵さん＞エスター「俺はそんなことできないんでピ―――してピ―――してから殺しまさァ。」　レオン「ある意味そっちのほうがトラウマだな……。」　氷室「俺達の住む世界じゃ人間の服なんてそうそう売ってないからな。スーツしか手に入らない。」　ライ「でも氷室はカジュアルな服が似合いそうだ。」 12/08/04 11:29

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• リアルではおぜうタイプ >クロ氏　ネロ「嫌な予感しかしない」がすと「ネロ逃げてー（笑」フロム「ネロ逃げてー（笑」アクワイア「皆逃げてー」 12/07/30 20:44
• リアルではおぜうタイプ >ツバキちゃん　フロム「アリスなら許されると思ってた」がすと「ならば私が赦すですの」ネロ（わちき許された）アクワイア「よくわかんないけど許されないよ？」 12/07/30 20:47
• リアルではおぜうタイプ >クリケット氏　がすと「あと三人いたらあっという間に制圧されるですの。」フロム「全然均等じゃないよな、プラネテューヌに集中してるよな、ルウィーとラステイション逃げて」ネロ（あれ、リーンボックス……） 12/07/30 20:48

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• ME-GA 燐ｻﾏ>　…あれだよ、紅夜は高スペックだからいけるよ　テラ「お前両目見えてる設定で書いてるだろうがよ」　…ごめんなさい言葉もありません　テラ「死んで詫びろ」　ひでえ！　テラ「しっかり整理確認しておかねえからこんなことになるんだろうがよ」　…うう、整理整頓苦手なんだよ 12/07/28 17:43
• 駆蘭 クァム｢ME-GAさんすげェよな…自分の作品以外のキャラクターの性格・しゃべり方を完全に把握している…｣間違えたら恐いからチャット見直そう。 クァム｢それが良いと思う。あと各作品のキャラ設定を見るとか｣恐らくクァムが誰かに見つけてもらうか自力で誰かと会うかで物語の展開が変わるかもしれないです。 クァム｢！？｣ 12/07/29 07:20
• ME-GA 藾弑ｻﾏ＞ 私の手にかかればこの通り！ テラ｢閲覧履歴とかあったらいいのになwww｣ ええいうるさいっ！黙ってろ テラ｢まあぶっちゃけ話し方は把握してても間違いはあるからなー…｣ 紅夜… 12/07/29 07:36

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• ME-GA クリケットｻﾏ＞ ありがとうございます!! テラ｢この駄作者に書けるなら誰でも書ける｣ キラ｢うんうん、自信もってください｣ ああんひどぅい テラ｢事実だ｣キラ｢事実だよ｣ そーだけどさー… 12/07/21 23:35
• 柏中ロージュ＆ミヤウエ え、エクセリオンブレード・・・！羽のような大きな剣といったらウチはこれでした。このまさにチャンプルーなリレー小説がどのように展開されていくのか、クロスオーバーのケーススタディとして見守っていきたいと思います。 12/07/22 15:05
• ME-GA 柏中ロージュ&ミヤウエｻﾏ＞ キラ｢みて頂き光栄です！｣ そういや初コメだよね。製作陣以外の方から テラ｢そういえばそうだな｣ おめでたい！ テラ｢なにがだよ｣ キラ｢と、とにかく！今後も頑張っていきますので是非ともお楽しみに！｣ 12/07/22 19:25

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• ME-GA クロｻﾏ>　キセイジョウさんェ…　テラ「ちげえよ」　分かってるってば～w　テラ「…まあ、最近は規制も厳しいよな。にじファンだって閉鎖するし」　そうなんだよねー… 12/07/21 16:35
• 燐 空「始まったね……それにしても僕の書き方うまいね。ウチの作者とは大違い一人称と三人称ではやっぱり違った魅力もあってグットだね」紅夜「……おい、ある意味の主犯」空「聞こえないな～～」紅夜「……絶対、みんなでフルボッコしてやる」 12/07/21 20:03
• ME-GA 燐ｻﾏ＞ テラ｢ま、人様のキャラだからな。なるたけ優遇したんだろ？｣ まあねーできるだけだけど テラ｢まあ不倫には違いねえがな…｣ ちょっとちょっと。それはみんなで決めたことじゃまいか 12/07/21 20:08

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• 風音ツバキ ME-GA様＞基本的にウチのキャラの行動範囲はルウィー周辺なので、飛ばされた場所もルウィー周辺にしました。 フウ「ルウィー周辺じゃなくてもエアボード使うなりしてルウィーに向かってたと思うけどね」 アリス「ま、住み慣れた土地で色々調べながら行動、って感じですかねー」 12/07/26 22:21
• 柏中ロージュ＆ミヤウエ フウちゃんたちは他の皆さんと違って縁の下での活躍になりそうね。キャラ性能ではなくキャラクターそのもの的に。ここぞと言うときに裏から決定打いれてしまうような。 12/07/28 15:37
• 風音ツバキ ロージュ&ミヤウエ様＞フウ「そ、そうかなぁ…」 アリス「フウちゃんは自分よりも他人優先ですからねぇ」 フウカ「前線で戦うというよりも後方や裏で支援するタイプだものね」 フウ「…そうなのかなぁ」 12/07/28 15:49

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