No.987950

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2019-03-22 19:55:32 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:156   閲覧ユーザー数:156

テーマ別に書きます。

 

◎ここでとても重大なお話があります。それは前回に書いた横浜の接客店でお友達になったシンディーというコンパニオンの友人のウエンディーのことです。彼女の顔は今思い出して見るとあのブラックダリア事件の被害者であるエリザベスショートにすごく顔が似ていました。いえ、顔だけではありません、スタイルもソックリでした。ウエンディーもあの被害者と同じでモデルみたいに綺麗な子だったんです。ちょっと怖いですよね。だかという訳じゃ無いけど、あの当時の横浜でのあの人間関係の中にブラックダリア事件の真相のヒントがもしかしたら隠されているのかな・・・なんてふと今頃になって思いあぐねている今日この頃なのです。

 

◎シンディー・オブライエンの友達だったウエンディーは確かにちょっと性格がきつい感じのところが目立っていました。でも自分の思い出の中ではとても大事なお友達の一人だったので、ああいう変な事件の被害者とすごく顔とかスタイルが似ていてそのことを最近になって気づいて、あの頃の人間関係がまた気になったことがちょっとすごく気にかかっているんですよね。やっぱり何だか少し心配ですよね。本当にこのまま何もなければ良いですけどね。

 

◎ところであの当時の横浜のシンディーとウエンディーの二人と出会った接客店はヤ関係の人の事務所が多いF町でした。―横浜F町は、指定暴力団稲川会系林一家とかあるようですね―そのようなちょっと最悪な環境下で自分は当時コロンビア人のシンディー・オブライエンと出会ったのです。だからそのせいでお客さんもヤの人がすごく多かったんです。そういった過去の背景もあるので、あのようなすごく怖い事件があの時の人間関係のメンバーの中でもしも起こったとしても少しも不思議じゃないから、それだけにちょっと余計に気になるんですよね。また、当時、シンディーのパトロンはウエンディーと似た顔の“つくえ”という名前の日本人のおやじさんでした。その他に日本にホセという恋人がいて、地元のコロンビアには面長楕円の輪郭の薄い顔のタイプのご主人とそのご主人との間に出来た息子さんがいました。―ホセは名高達郎ににているほどハンサムでしたがシンディーが新し物ずきか浮気症のためかあまりデートしてもらえていなかったみたいでした、ウエンディーはすごく一途で情熱的で毎日彼氏を部屋に連れ込んでほとんど同棲状態でした―シンディーとウエンディーは、性格が対照的でした―ウエンディーは毎晩一緒に暮らしているみんな―シンディーとシンディーのお父さん―の見ている目の前で彼と二人で裸のまま抱き合ってベッドで寝ていたほど当時の彼との関係は熱烈そのものでした―ウエンディーの彼は背が低くて小柄だったけどカールスモーキー石井によく似ているすごくハンサムな男性でした―シンディーは風のような性質でウエンディーは火のような性質だと思いました―

 

また、遅ればせながら書くとシンディーの顔は横浜のゲーム喫茶のママとちょっと似ていて桜井りあにも似ていることは似ているけど輪郭は完全にギャクサンで既に私と会った時はコロンビアに夫と息子を残して来ていたのでそれなり大人っぽい顔でした。現在は完全におばさんだと思うけど美容整形とか美容サロン何度もしていたら分かんないですけどね。桜井りあに似ているけど、ギャクサンで薄い顔の時しか似ていません、あしからず。

 

―上記の文章をよく読むと分かるとおり、シンディーのパトロンタイプが邪魔していて名高達郎タイプのホセがシンディーと上手く行かないと思って昔からここに書いてあるとおりのやり方で画像詐欺とか文章詐欺、情報詐欺を繰り返して行き、パトロンタイプをやっつけることをホセタイプが考えていたらすごく恐ろしいですよねって意味です、もちろん他にも色んな予測は立つと思います―また思いついたらここに書きます―

 

◎働いている日本人のコンパニオンさんもみな彼氏がヤ関係の人って女の子がすごく多かったんです。そういう風に考えると自分はかなり若い時代からそういう関係の接客店とはすごく縁がありました。そして運よくそういう時代に一度も怖い事件にあったことはありませんでした。個人的には友人と喧嘩して大怪我をしたこもあったけど直接ヤ関係の人に何かすごい暴行を受けたということはいまだ一度もありません。確かにホテル監禁等そういった程度のことは頻繁にありましたけど。チンピラに頭を蹴られたことも都内であったけど大分手加減されてましたから・・・。少なくとも横浜ではヤの関係の人のせいで死ぬほど怖い目に遭ったことは多分無かったと思います。

 

◎一度その横浜のF町の接客店でフロントの仕事をしている時に店長さんがヤ関係の人の彼女にボディータッチをしたということでヤ関係の彼氏がカンカンに怒って怒鳴り込み電話をお店にして来たことがあり、その時に店長さんは「ちょっとボディータッチしただけですよ・・」と苦笑いをしていましたけど、結局「お金が無いんですよ勘弁して下さい、8万円払います」と謝っていました。そういう怖いこともあの当時はありました。―なので自分はかなり若い時からすごく綺麗で魅力的だけどやたら安易に異常接近したらすごく怖いってことよく知っているので、みんなはいつもすごく疑うけど、―特にモリタポさん、いかにも彼女見た目が、だって・・・でしょ―若い時から何人もヤ関係の彼女に手を出したの何だので脅されている人を何人も見てきているのです―だから何も無いといったら無いのでいい加減にして欲しいんです―接客業はすごく長いので美人は見慣れているし、色々疑われた際にすごいしっぺ返し、たとえばクビになったり脅されたりなどたくさんあるし、他の人がお金を請求されているのも何度も見てきたので、同性愛趣味がちょっとあったとしても、ちょっと綺麗な人と知り合ったくらいですぐ何かが・・ってことは自分の場合は絶対に無いのです。つまりすごい若いときから、怖い場面をずっと見てきたからです。

 

※横浜F町のヤ関係の組織について⇒杉浦一家本部事務所を筆頭に、杉浦一家砥川(とがわ)組・一ノ瀬一家浅井組・林一家早川組などがシマ分けしています。いずれも稲川会系で昔からある古参です。浅井組は昨年亡くなった浅井信吾と言う稲川会時期会長に推されていた名高い親分で、地元一般人からも親しまれた人です。山口組傘下では、浜尾組・益田組などが寿町に事務所を構えています。(Yahoo!知恵袋より)


 
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