前回の修正版ですｗ

テーマ別に書きます。

◎あの例の宗教の恐ろしいところは、最終的には脅しや暴行、嫌がらせ屋などを雇っても好みのタイプとか別に好きとか嫌いとかそういう感情は無いけどただ悪徳商法の作品とか商品のカタに最適だと思うと、無理やり強制的に組みたがる人等が信者に多いことだと思います。

◎というか正直言って、あの例の宗教じゃなくてもたいがい宗教と言うのは表向きは神聖な神の世界を語っています。けれど、その実態は、神様に似ているタイプを煽てたり、美味しいエサとか条件を目の前にぶら下げ続けて誘惑して唆して、好みをまったくなくさせることが第一条件です。―宥めたり好かしたり煽てても駄目で、その際にどうしても悪用が諦め切れないと怖い依頼をしているようです―つまり、神様に似た人がどうしても欲しくて高いお金を支払ってくれる信者に捧げ物のように無理やり神様に容貌が似ている人をくっつけて大儲けをしたいだけってのが真実だと思うんです。―そのような悪徳商法者がたくさん参加しているのが現在の日本の実態、いえ世界全体の真相だと思います―

◎なので、何処かの宗教の教祖に似ていれば似ているほど心と行動の自由があまり無く、常に宗教界専門の人身売買業界の人等に狙われ、自分の好みとか思いつきできままに交際相手を選べないように常に監視されるのである意味それはとても不幸なことだとしか言わざる終えないでしょう。何故そうなるのかというと何処かの神様に似ている人がそこの宗教の信者を一周でも二周でも回ってくれないとその宗教を稼ぎの源としている悪徳商法者達にまったくおこづかいが入っていかないからそれはもう常日頃からそういった活動はすごく熱心だと思うということです。つまり、神様に似ているほど、何処かの高級品のイメージに似ているほどまったく心と行動の自由が無くて好きな相手も自分で気ままに選ぶことができないのが真の実態だということです。

◎ただ宗教の場合は、普通のただの人身売買と違って神様と触れ合える、出会える、付き合えると思い込ませることによってすごく素晴らしい良いことをしている、めぐ合えただけで幸せ、定期的に付き合えるなら夢のようと思わせる効果が高いので普通の人身売買より心が傷つく度合いが少なくて済むので助かっている面が大きいように思います。

◎そして、その他にも過去に教祖にかなり似ている人―根本的に突き詰めて考えてみると白鳥の湖のように所謂“悪魔の策略”で、まったくの別人であっても―と現在進行形で仲が良かったり、過去であってももしかしたら今も実はつながりがあるかと思うとその場合は下記にも同様のことを書いてますが、すぐに強制拷問自白を開始して、―その際、その強制拷問自白が長期間に及ぶこともしばしばです、ネットバーチャルの中や何かの用事にかこつけてたまたま話す機会があった時などに強制拷問自白に最適な内容の嫌味を連打するのが特質です―強制的に自分の目前に召しだすように強烈な嫌がらせに走るのもあの例の宗教の女教祖タイプのご主人タイプの女教祖のタイプの知り合いかも・・・現在も居所―秘密の連絡先―をしっているかもだけの状況でも必ず行っている、実に胸糞が悪い18番の嫌がらせ活動だと思います。

◎また、馬鹿っぽいと思うと何処までも半生涯あの手この手で付きまとって来て、ちょっとでも宗教の神様に似ている人と知り合うと―わざと最初に知り合わせるという陰謀もあるようです、いつも何人も神様に似ている人との交流を絶やさないようにしてストックしておこづかい稼ぎに専念している悪徳似非信者もすごく多いようです。

◎そして、嘘でもでっち上げでも良いから、自分等の都合が良い台詞を無理やり吐かせようとします。そしてその際に“お前は嘘つきだ！”みたいな自分等の詐欺的嫌がらせを正当化するようなみんなも知っている超人気根暗不幸アニメ『地獄少女』みたいな作品を巷にばら撒いて、少しも配慮をすること無いまま、無理やり知恵が足りないうちから悪徳商法のコマとして無許可で勝手に作品とか商品のネタにして売り飛ばし続けていました。さらに自分等の方が悪徳商法をしている悪い人間の集まりだという真実をまったく認めようとしないのもいつものことだと思います。

―彼らが自分等のことを悪徳商法の長であるということをいったいいつになったら認めるのでしょうか？そして、もし彼等が断られても何とも思わず恨みにも感じていなかったら無理やり付き合う気がいっさい無かったなら、またヤ関係の接客業に行け！なんてポーズや嫌味な対応をすることは絶対に無いと思うんです―だからそれが何よりの証拠だと思うのです―私の方がしつこく付き合いたがっていることも絶対に無いのですからそこへ行った方が良いという嫌味なリアクションとかシグナルがあること自体、周囲に気づかれないようにしながら誰か達―しかもすごく大勢―が私にまった巡りが無くても無理やり付き合いたいと思っている証拠だと思うんです。―つまり、本当に上手く巡りあえたということでしょう―

でもどっちにしても私は昔から自分の方から夢中にならないと駄目なタイプなのでそういう風になんだか少しも誉めたり説明することも無くただ陰謀しているような人々は絶対に受け入れることは出来ません。やっぱりちょっと何処かが異常だとしか思えないからです。

―あそこへ行った方が良いということ自体、それもハッキリと言葉でお願いしない形で、それ自体、相手にまったく気がなくても付き合いたい気持ちが押さえられずそれが誰だと気づかれることがすごく恥で悔しいから合図とか踏み絵行為で誤魔化しているとしか言いようが無いからです―

私が昔よくたびたびそう言われたように「あんたはいったい誰だったらいいんだ！？」という状況ではこれは絶対に無くて、既に好みじゃないと表現していたり、ハッキリ好みじゃないと言っているのにどうしても汚い手を使っても好みを無くして無理やり付き合いたいという気持ちをまったく諦められない人々がいるというのが真実だとしか思えないのです。

―付き合いたい理由は好きだと思う気持ちも多少はあるかもしれませんが、そのだいたいを占めいている主な理由は悪徳商法の駒にして売り飛ばして儲けたいという気持ちが何より一番に違いないと思います―漫画とか小説の作品の代用品モデルにしたいためということもおおいに考えられると思います―

―そして、さらにここで一言言いたいです。たびたび強制拷問自白を続けている人等に対してです。私のここで書いていることと女衒の仕事の人等の詐欺情報とかでっち上げ内容の作品と、どっちが信用できますか？？文章が下手な人の言うことはすべて出鱈目って感じで、文章力が上がってくると邪魔だからなんだかんだ因縁をつけたりそれなりの美系をちらつかせたりして、おこづかいを稼ぎにまた行けばいいのに・・・みたいな対応を始めるからマジ嫌になります―でも結局また本当にそうなればその期間に文章力を追い抜こうと訓練したり、別の新たな陰謀計画を開始して戻って来た頃にはまた例のごとくせっかく出来上がった人間関係破壊をまた始めて私をコケにしたいだけだと思うんです。

◎また、いつでも全ては頭が悪くて文章がろくに書けない人が悪者なのです。それがあの宗教の真実なのです。

◎なんで私が、最初からきちんとそういう説明―悪徳商法の手伝いを半生涯続けるという計画とか手伝いをします、という証明の契約書のサインをするなどの・・・―をまったく受けていないのに、何から何まで全責任を背負わされる感じの嫌味とか虐めを長期間受け続けていかないとならないのかサッパリ分かりません。

◎それに生まれてから一度もあの宗教には入会したことすらありません。家族の付き合いで強制的に日曜日などに一緒に通ったくらいでした。―その時ですら子供心に前の宗教のキリスト教の方が好きだから自分は絶対に例のあの宗教に入る気は無いと何度もずっと言い続けていました、もち親もいつもその場では、「分かった、分かった！」と相槌を打っていました。

◎あと一度も接客業に行ったことが無い人なのかもしれないけど、気安く、すごく苦労した時代にできた人間関係の相手を『お前にはもったいないからくれ！』とか『ぜひなんとかもう一度探して自分に紹介して欲しい！』とか『その本人じゃなくても良いから似た人をお膳立てして欲しい』とか『アリバイを貸して欲しい！』とかをまだハッキリとそのとおり言葉で頼んで条件を出してくれるんだったら分かるけど、ただひたすら人の行動とか予定を調査して探って待ち伏せをしたち後をつけたりなど目が合うと最近はそれは無くなったけど意味もなく睨んだり、思い通りに動くまで全ての面で条件を悪くしたりとか本当に疲れて頭に来てたまりません！

◎上記のような行動が本当に激しい人はおそらく一度も接客業に行ったことが無いか、あるいは私が行ったことあったようなヤ関係の接客業の方は一度も無いので、どんなに辛く厳しく怖い体験を長期間して来たかまったく分からないから思いやりの気持ちや気遣いがまったく沸かないのでしょう。そのせいで、ただあの時期に長期間酷く見せ付けられたとかそんな気持ちしか無いのでしょう。そのため、平気で始終ネットバーチャルに監禁及び軟禁し続けて思い通りに動くまでずっと合図を気安く送り続けているのでしょう。―でも私にとってはこの活動が一番腹立たしいし神経にすごく来るんです―さらにその上、またアリバイを借りるだけでは―アリバイを借りているから、遠方に行くことを嫌っているのでしょう―豪勢なデートをするお小遣いが無いからとあれだけ貶しておきながらまたそこへ行けばいいのに・・・って始まるから本当に嫌になると思うのです。

※宗教など自分の思想や趣味仕事で出世をしたかったら絶対にその宗教や趣味仕事の上司タイプそのもの以外の人にはどんなに好みであっても絶対に目を向けたり翻弄されてはいけないと思います。何故なら、そのために本当にやりたかった思想界や趣味仕事の世界での出世の夢を完全に絶たれてしまいかねないからです。既にある程度の地位を得ていたとしても他所派閥の人物に余所見をしたことが原因でたちまち失脚の原因にもなりかねません。実際は良く見るとまったく別タイプであっても、かなり似ている人も世の中にはたくさんいるのでその辺を勘違いしないように日頃から気をつけるべきだと思います。

―もしも上記のカラクリにまんまとハマッテしまった場合、その途端から「白鳥の湖のジークフリート王子のお姫選びの間違いの悲劇」が始まってしまうでしょう―

それから自分は、ヤ関係の接客業はただ単にアルバイトをしていただけで一度もその会に正式入会をしたことは無いのです。その状況は宗教とまったく変わりません。自分は本来自由が好きなので何にも縛られたくない性質なのです。なのにたぶん例のあの宗教の一派の何者か達が、自分がトップタイプに属する派閥に何らかの手段―たとえばドコゾに高額投資をするなどして―半強制的にまた再びそこへ導いてそこでお世話になるように仕向け自分を絶対に断らないようにしようとしているそういった陰謀に長期長年取り囲まれている証拠だと思うのです―さらにちなみに昔働いたことがあるヤ関係の接客業の店長の彼女さんは年下でした、またそこがそこである女性に聞いた組織に間違いなかったとしても実際にそこの組織のトップがお店に顔を出すってことはまずありませんでした・・・―さらにいつもこのことは書いていますが、たとえトップに外見や名前が似ていたとしても言動がふさわしくないとすぐ内ゲバに遭ってしまうようなとても怖い世界でもありました―また、一応書いときます―

ある組織の集団―例のあの宗教の信者の一派達―は、目をつけると最終的にはマフィアに以来をしてでも脅しあげて無理やり交流を持ったり支配下に置き売り飛ばしたがる、表向きは神様の世界を謳いその実態は、ただ単なる悪徳商法集団という、ある意味とても恐ろしい宗教集団だということでしょう。―マフィアに狙っている人を平気で以来をしたり白鳥の湖の過ちが大好きで、そして途中でそのことに気づいても中々その悪癖を直せないというちょっとクレイジーな集団だと思います―

これだけ色々と聞いてすっかり嫌気が差したなら、ある宗教から奪回をしたり断固入会拒否をするなら今が最も良いタイミングですよ。何故ならそうするだけの理由と証拠がズラリといっぱい挙げられているからです。

つまり、一度『その宗教には入っていません、興味もまったくありません。』と相手に言われたなら、その後は一切色々と企んで汚い手を使ってまで、そこの宗教の組み合わせの人間関係を強制的に押し付けたり、そこの宗教信者達に売り飛ばし活動をしないようでなければ、自分としては絶対にまともな良心的な宗教団体だとは認められないと言うことです。

※また、男が結婚を焦って考える時薄汚い手を使ってでも真面目な交際を迫る時の多くが自分がよく勉強をした結果、高額のまとまったお金を自分が汗癖することなく手に入れたい時で、それが確実だった場合執拗に狙われている人物はあちこちの高級品サイトでイニシャル商品が値が張っていたりすると思います。つまり買い時で売り時だから執拗に狙っていて、もしもまんまと引っかかったとしてもその後はすぐに高値でどこぞに売り飛ばされるのが落ちだというのは火をみるより明らかなのです。その手口にはまって多くの女性が―たぶん全体の5から6割の女性が―交際・同棲・結婚後に接客店に行く羽目に陥っていると思うのです。高級車が買いたいから一時的に値段の高いイニシャルの女性ばかりしつこく狙う男性だってこの世の中にはたくさんいると思うからです。―つまり値段の高いうちに早く密着行動ができる交際をスタートしたくて焦っている状況だと思うのです―打算的なタイプの男性達にとって女性はただのこづかい精算所でしかないと思うのです―またこういったタイプの男性達に非常にしつこくされやすいのが自分だと思います―