No.983968

前回の修正版ですw

H@さん

前回の修正版ですw

文章訓練中です。><

2019-02-14 12:49:41 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:150   閲覧ユーザー数:150

テーマ別に書きます。

 

◎つまり、現状はこういうことだと思うんです。親学校とか姉妹学校の親とか姉の学校の方の校長先生みたいな立場の人が、子供とか妹の学校の校長先生のタイプの人をすごく好きで気持ちがおかしくなっていて、そういう自分の想いが世間的に許されるかどうか世間の日頃のお茶の間を騒がせている色んな事件を見ているとまったく自信が無いから姿とか存在がまったく見えなくて、他の人の目に見えず、自分の存在を誤魔化しながら、自由に好みと交流できるネットのバーチャル空間にすっかり嵌ってしまっている状況だと思います。

 

◎でもヤ関係の世界の場合、何度も書いていますが、言動が伴わなければ、いくら偉い人に外見が似ていたとしても、すぐに内ゲバ対象になり、似ていても何かと苛められたり、酷いと時にはモロ暴行を受けたりしやすいのです。だからあまり派手に分校の校長先生のタイプを親とか姉の学校の校長先生の立場の人が求めすぎても、顰蹙を買うことも多いから、そしてそのことをウスウス気づいていて何かと自信が無いのでいまだ毎日のように夜になるとネットハボホテルの中でデートを繰り返している状況なのだと思いますよ。

 

◎そしてそれぞれの立場の学校の校長先生には最初から既に決まったタイプのパートナーがいます。その存在を無視したりおざなりにしてスペースやポジションが違う校長先生のタイプを何処までストレートに求めて良いのか分からず、比較的交際が自由だと言われている芸能界関係の人々に投資をし続けて自分の思いを何とか現社会の中においても上手く果たして行こうと目論んでいる最中だと思うんです。そのようにしかどうも現在の自分には現状を見ていると考えられないのです。

 

◎また、芸能界がすぐに結婚を勧めたり何も考えずに一目惚れとか周囲の勧めや応援だけで結婚をすることを推奨しているのは、芸能界にとって結婚生活も一種の商品だからだと思います。値段がとても高いので儲かるからそういう風な対応だとしか思えません。もちろん金額分の期限が切れてその時点であっても他のお金持ちが高額芸能人との結婚生活への指名に投資をしていたとしたら、最初結婚した相手との金額の期限が切れていたら、新しく指名をしてくれた人に結婚生活を乗り換えるように多分芸能界の上司とかその他、結婚生活を商品にしてお金儲けをしている業界の偉い人々に強く勧められると思うし、それに素直に従うとその芸能人もよりいっそうすごく儲かるシステムになっているんだと思いますよ。

 

◎なのでそういう訳だから以前、いくら私が絵や漫画が好きだと言っても上記の理由で、執拗に私に芸能界趣味に走らせようとしていたんだと思います。そうしたがっていたのは、芸能上司の指示に従わせ自分がつきあいがあった人等をすべて芸能界のお得意様に譲らせるようにしたかったんだと思います。同時に絵がかけると自分が他の学校の校長先生のタイプを狙っていることがすぐ世間にばれてしまうからでしょう。―ヤ関係の業界と昔関わりがあったり何らかの理由で制止的に引け目を感じていたら絵をかける人をすごく恐れるということはあるでしょう―昔、私がヤ関係の接客業の時知り合って付き合っていた人等を芸能界を味方につけるために多額の投資をしていいる人等がすべて欲しくなり、欲しいのは山々だけど、ヤ関係の嫌がらせが怖いからアリバイを始終借りたかったのでしょう。また、そういう身勝手な思いや行動をすべて通したかったので、長期長年かけて芸能界に投資をして私の行動とか交際相手を選ぶ権利をすべて剥奪し続けていた、いるのでしょう。

 

※実際に過去、都内のあるエリアのヤ関係の接客業で働いていた時にすぐ近くのエリアのお店(余所の学校、あるいはそのクラス)がしばらくお休みの時に他のお店(余所の学校だけどおそらく先に入学した学校とお付き合いがある学校あるいはそのクラス)を面接して受けたらすぐ受かったので、そこで何日か働いたら、何故かそのお店(学校あるいはそのクラス)が突然水道工事か何かのために閉店して“いつ再開するか分からなくなったから再開する日が決まったらまたお店の方から電話をします”と割とヤの世界のある会の総裁に顔立ちが似ている店主(学校の先生とか校長)に似ている人に言われて、結局元のお店(学校)に戻ったんですが、何故かそのことが既にママ(女の先生)にばれていたようで「余所のお店にはいってはいけないのよ・・・」と言われたことがありました。でも特別それ以上は叱られませんでした。

 

―ここで何が言いたいのかと言うと新しく行ったお店の店主の方が元いたお店の店主よりあるヤ関係の組織の総裁にタイプとか顔が似ていた・・・ということです―

 

※それで思うんですが、まだあの『千葉大女医殺人事件』の本は読んでいませんが、何度も辞めてしまったお店に呼ばれそうになる場合は、そこのお店の人間関係にそっくりなタイプの人がそこへ行くようになるように何処かに執拗に高額を投資していたり、そこのお店にまた行ってもらった方が都合が良い、やはりそこのお店の偉い人にすごく似ている高級品とか作品の高額の販売を狙っている誰かが必ずいる証拠だと思うんです。

 

※また色々と思い出しながら書いて、しみじみ思うんですが、こんな薄汚い仕組みの世の中だから、晩年、

父親は、奥さんとの会話だけが楽しみのひっそりとした生活をする以外は、子孫を無事に守ることは不可能だと思うんですよね。それを怠るとたぶん子孫の将来は今から決まったような物だと思います。同時にここまで色々と露見して事がばれたんだから今度もしも私がそういうお店に行ったとして再び辞めて戻って来たら、その時は母では無くて父親が死ぬような気がするんですよ。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択