No.980648

【サイバ】セン・トー【交流】

古淵工機さん

あの博士の事だから絶対こういう事やりかねないwww

■出演
ドラゴ郎:https://www.tinami.com/view/740498
貞興:https://www.tinami.com/view/738759

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2019-01-15 22:21:44 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:919   閲覧ユーザー数:895

某日夕方、天空市内某所…銭湯にて。

男湯でのんびりと一息ついているのは龍野吾郎、島田貞興、不破松次郎の3人。

「んー、たまにはこーして銭湯でのんびりってのもいいよねぇ…」

「いやもう、この時期寒いですからねえ…」

「寒い時期にはお風呂でしっかり温めないとね」

 

と、のほほんとしていたその時だった。

 

「やぁいい眺めだなぁ…元気かい少年諸君」

「この声はイリーナ博士!?」

どこからともなく聞こえてくるのはイリーナ・アシモフの声だ。

 

「探せ!隠しカメラが仕掛けられてるかもしれないぞー!」

「失礼な、そんなモン仕掛けてない」

「じゃあ何故見えてんですか!」

「そーだそーだー!」

次々にがなり立てる貞興と松次郎。

だが、次の瞬間ドラゴ郎はあるものに気付いた!!

 

「…まさか上から覗いてるんですか」

「ご名答~。いや、こういう時やっぱマシーナリーに生まれてよかったなって!」

「えー…」

その頃、女湯では…相模コウと高原仁子がイリーナの異様な姿を見てヒソヒソ話をしていた。

 

「コウちゃん…何あれ…?」

「妖怪ろくろ首ならぬイリーナ博士だな…なに男湯なんか覗いてんだ…?」


 
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