No.976852

前回の続編です。

H@さん

前回の続編を書きました。


文章訓練中です。><

2018-12-16 01:21:16 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:136   閲覧ユーザー数:136

前回の続編を書きます。

 

◎ちなみに腹上死の現場なんて見たことは無いですよ。―Wの悲劇の映画の件ですが―なので、あの筋書きそのもののことは無くても、現実裏ではそれに近い人間関係が蠢いていたそういう感触があったりそういう事実を何かで知っている人々がつくった映画、それがあの映画だと思うんです。ただし私がかなり若い時の映画でまだモリタポさんとは知り合ってもいない時代の映画なんで、あとは周囲が勝手にそういう事実があったってことになっていた方がとても都合が良いことが多いものだから勝手にそういう風にずっと映画の内容とか演出で

周囲に見せかけ続けているだけというのが真相のような気がします。

 

◎その方が都合が良いということに関しての大きな理由の一つとしては、とにかく悪者になってもらっていないとその腹上死の役割的な現実の人に・・・自分等の立場がまったく無くなるからだと思います。それほど罪悪感があるのでしょう。一人の人間を値段が高い、価値があるからという理由で何処までも追い詰めて好みで人を選べないように追い込み続ける作業を途中で邪魔されたり阻止されるのがどうしても嫌だから、何も悪いことをしていない人でも、邪魔をしそうだと感じただけでもすぐ先手を打って絶対に悪い人に見える内容の作品を作って巷にたくさんばら撒いているだけということも大いに考えられると思います。

 

◎つまり、あの映画『Wの悲劇』の中で悪者になっている人等は実は現実社会では、常に値段が高いから儲かるからと、常に好みで人を選べないように陥れられいるタイプの人々だから、だからこそ作品の中では徹底的に悪者にしておいて、現実社会ではだからそういう運命に陥っても仕方ない、いつも好みでは絶対に相手を選べないで売り飛ばされ続けるのが当たり前・・・と周囲に思い込ませるためも絶対にあると思うのです。

 

◎どっちにしてもでも、好みを無くさないと出来ない、儲からない仕事からは早々に足を払わないと手口がすべて見抜かれたら単なる犯罪の枠から逃れられないだけなんだから、気づいている人だけはもう止めないとどうしようも無いと思います。何故なら本気で狙ってもすぐ訴えられてしまうからです。それでもどうしてもその人を活用して人身売買に励みたかったら最悪は脅しと暴行を本人か仲間に頼むか、それ専門のおっかない怖いプロの工作員を雇うしか無くなるからです。―つまり自分に対してや自分の客に対してまったく気が無い相手とどうしても無理やり絡みたかったら、最後は、ヤ関係にお世話になるしかないってことです―


 
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