No.973791

その程度の好きだと・・・。について

H@さん

その程度の好きだと・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-11-15 02:49:36 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:165   閲覧ユーザー数:165

その程度の好きだと・・・。について書きます。

 

その程度の好きだとは、つまり、「自分の彼氏とか旦那を提供しても良いから付き合ってみたい!」とまで考えられない場合のことを意味しています。多分、最近ここでよく書いているけど、もしも男性側に少し遺産があった場合に、その程度の好かれ方でその遺産を狙っている人にまとめて与えてしまったとしたら、その後は、もしかしたらそのもらったお金ですぐ依頼をされてこの世から抹殺されてしまうかもしれないと思うのです。

 

これは例を挙げると現在ならうちの父親のことです。

 

お金さえもらえば用は無いと思っているかもしれない、そんな感じの怖い人がこの不況だとすごく多いような気もするのです。

 

実際私も過去にちょっと似たようなことがあって、たまたま高額稼げる接客店にいた時に毎月かなりお金が入って来ていて、その頃は浪費癖がすごかったので瞬くまにお金を使い果たして、10年くらいしたら貧乏人になったんですよ。

 

そしたら、その時仲が良かった友達に急に背を向けられてしまいました。

 

うちの家系だとそういう目に遭う要素がすごく強いようにも思うので父もきっと例外では無い気がするのです。

 

でも最悪私もその関連でちょっと怖い思いをしたことがありましたが、すごい奢りまくってしまってその後お金が無くなった場合、すごく奢ってもらっていた方からしたら、相手がお金が無くなったら、通常、周囲の人がその様子を見ていたら、あれほどいつも奢ってもらっていたんだから、その奢ってくれていた人が突然お金が無くなってしまったら、今度はあなたが奢ってあげなくちゃね・・・という話になって行くものだから、それを恐れたり、すごく嫌だからと、呪って病死させようとしたり嫌がらせいまくって欝にさせてノイローゼにさせて自殺させようなんてマジ考えていそうだから本当に嫌になります。

 

様子を見ていると全員じゃないけど一部の人はちょっとそういう毛があるように思います。やはり何となく

顔立ちがモリタポさんに似ている人に多いと思います。でもその本人でなければそこまで考えることもないのじゃないでしょうか?

 

それにもう何処にいるのかもサッパリ分からないわけですから。

 

父親もやがてそういう目に遭うんじゃないか?もしかしたら既にそうなっているのでは?と時々よく考えたりしています。

 

でもそういう風に考えたら本当に人に大金を上げるのってすごく怖いことだと思いますよね。

 

その金で呪いとか刺客依頼をされてお金は無いけどすごい美形のほかの恋人とトンヅラされたらすごい災難ですよね。―でもそういうことって実際多いんじゃないでしょうか?―

 

特に大金を渡す頃には、大金を受け取る方が既に相手の性質にうんざりしている場合がそうだと思います。

 

うんざりさせるような態度をとっても優しく愛想よく接してくれたからお金がある人の方が大金を上げる気になったんだとしてもそうなった時には、既にお金をもらう側は、お金をもらったらこんな疲れる面倒な相手とはすぐおさらばしたいと考えてしまっている可能性はすごく高いと思うんですよ。

 

―大金さえ手に入れば、もっと好みの相手とそのお金を有意義に使いたいと考える人も実際多いと思うので、お金を渡すまでにうんざりするような態度がすごかった場合はお金だけ取られてその後、逃げられてしまう可能性はとても高いように思います―その際追っ手がかかったらもらったお金で依頼をしてお金をくれた恩人を消してしまうような怖い人も世の中には実際いるに違いないのです―

 

だからもしも誰かに大金を上げるならあまり付き合いがないうちに自分の本性をよく見せないうちに自分の高級品のお客とか作品の客をうまくあしらえる様にいろんな場所に飛びまわれるようにという意味でお金を選んだ与えないと、すごく好きで夢中で相手を自分に縛り付けたいからという理由だとすごくあてがはずれて疲れることが多かったり相手が自由が好きなタイプだったらそれだけで愛想をつかされ上記に書いたようなよかならぬことを企まれるのがオチだと自分は日頃から考えているのです。

 

また、育てた恩とか近親相姦の誘いを断った恨みなどで、子供のアリバイを借りて不倫・密会デートとか隠密旅行を楽しもうとしていてそれを知っていながら知らないフリをして、全てを子供のせいにする手伝いをしている人が多いように見えることにも本当につくづく驚かされています。

 

やはり、それは分かるとちょっとショックですよ。

 

何処の家庭もそういう人々の方が多いんでしょうか?でなければそんなことで肩を持ったり味方する分けが無いのでマジぞっとしてしまいます。

 

通常はそういう関係がセレモニーなんですかねぇ・・というか父の周りにだけはそういう人々が群がっていると考えた方が早いのかもですね。

 

同じ過去とか悩み、同じ体験・趣味の持ち主同士で固まるということは昔からよくある話ですから。


 
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