最初からポケベルをつくる目的があったと思われますよ・・・。について

最初からポケベルをつくる目的があったと思われますよ。

誰が？というとそれは、いつも私に主にネット内で色んな嫌味・揶揄・嘲笑的な表現の文章で嫌がらせをしたりリアルの外出時でも多種多様な精神を追い詰めるような嫌がらせを年中しているような連中のことです。

どうしてそういう目的が最初からあったと思うのかと言うと、縁をつくろうかな？と思うと、あまりずぅずぅしくするな・・・！みたいにすぐ大騒ぎをしたり嫌味をネット内でしますが、―時には外でも―だからと言って、そういう反応だからきっと自分のことが嫌だからだと思ってそのまま引っ込むとそれも絶対に許せない！という風に何処までもしつこかったからです。

つまり、つかず離れず、あまり積極的に正式に来られても困るけど縁を完全に切るのは絶対に許せない！というそのやり口がやはり、正式に堂々と付き合うのは御免だけど、そうじゃない、遠回りな交際の仕方で今後もずっと関わって行くことを絶対に拒否するな！

そういう形でしか付き合えない人も子の世の中にはたくさんいて、でもそういう交際を認めた方が今よりずっと景気が良くなって自分達にとっても大変良いメリットがあるから！

とただそれだけが訴えたかったような気がするのです。

つまり、常に少し距離があるような交際関係を保ったり楽しみたい人々もすごく多いから、その願いをかなえるためのツールがある一部の同じ思想の仲間達がどうしても欲しかったんだと思います。そのせいで、あまり簡単にストレートに好かれて正式に考えられても困るから、ちょっとこの人にすぐ携帯番号とか家電、そしてもちろん住所を教えるのは怖いなあと思うような色んな怖い噂、行方不明者にすごく似ていたり、誰かと付き合いがあるという噂があるだけで変な事件がニュース報道ですぐ流れたりや、刺青の噂とかいつも極端に肌を見られるのを嫌うなど、その他にも呪い趣味があるだとかちょっとあまり簡単に深入りしたくないというイメージを極端に見せ付けていたのでは無いでしょうか？！―それもこれも今思うとそういう関係でも中々簡単に縁が切れない場合はポケットベルが必要！と周囲に思わせるためもあったんではないでしょうか？！、実際私も現在、つくづくそう考えているから今前の成り行きのことをそう想像しているのです―

実際に上記のような内容の交際をマジ貫くとしたら、やはり普通の電話よりは、ポケットベルのように本当にその時の都合や気分で、自分の個人情報をすべて教えずにあたりさわりが無い形で連絡を取れるツールがあると本当に便利だと思うから、喫茶店の電話番号もインプット可能ですから、誰からの電話かは、ポケットベルの数字を見ただけでは、すぐ分からないようになっていますから、その人等もそれ欲しさで人にずっと絡んでいたと思うのです。

―普通に正式に対応したのでは、ポケットベルは絶対につくれないということが分かっていたからじゃないでしょうか？！普通に付き合えるんだったら普通の電話線の電話でも携帯電話でも良いわけですから・・・―だからやはり最初からポケットベルが欲しかったとしか思えないのです―

ギャンブルが儲かるかも知れないから、ただそれだけで行動をずっと見張っていた、それとまったく同じことだったのかもしれませんよ。