No.969352

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。><

2018-10-05 14:37:08 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:124   閲覧ユーザー数:124

前回の続編を書きます。

 

親のタイプが理想では無いのにいったいどうやって遺産を全額もらうのかという問題にいつもいつも私が巻き込まれている、だから私よりずっと長い年数を生きていて知恵がある大人の人は、そういった問題にも常にとても敏感でとっくに色々と感づいているから、自分が生きているうちに自力ですぐにそういったことに気づけるように心配だから強制的に文章学習をさせたということなのだと最近は思うようになりました。

 

同時に、前回にもちらっとそのことは書きましたが、本当に怖い話ですが、遺産相続とか言う大金が絡んでいる問題になると、親族でも骨肉の争いになるというほどだから、自分の親と血がつながらない他人で、自分の家ほど家柄がよくないはずなのに時たますごい大金を得て、大金と縁があることが多い人物を見つけるとついつい頭に来て、自分のお金持ちの知り合いや親からその人物が徹底的に嫌われるように色んな嫌がらせ工作をしかけているのもいつものことだと思います。

 

もち、その際、これも前回にも書いたけどとても強い殺意を伴っているように思います。

 

それはGHQ問題に絡めていることからもとてもよく分かることだと思います。

 

そこまで憎むのはやはり親が大金を裏で投資したに違いないと思える節が過去や現在においても多いように感じることがたくさんあるからだと思います。

 

でも、そうなってしまったのは元を正せば、自分も悪いところがあった、親に似ている人にはあまり関心が無く、無いけど、遺産相続の面で大損をするのは嫌だから、自分が親とはまったく違うタイプ―おそらく私の父親と似ているタイプ―と浮気する際は絶対にアリバイを借りたいと思っているからいつも行動を調査したり監視するような動きがすごいのだと思います。

 

また、さらに殺意の問題ですが、実際に私の都内の友人の話がすべて本当だとしたら、現在のご主人と一緒になってからすぐに友人のお父さんが末期がんで死んだそうなんですが、もしも呪いがあったとしたら、そのお父さんとご主人はタイプが似ていないから・・・ということは十分考えられると思います。

 

現在はその面でどうなっているかはまったく付き合いがないから伺い知れませんが、お父さんが生きている限りは友人のうちの遺産が全額自分に巡って来ることは無い、あるいはご主人と同じタイプの悪い輩が自分の味方の同じタイプの友人のご主人に将来大金を自分の商売に投資して欲しいから、邪魔者を呪ったのかも・・・とかふと思う時もあります。

 

そのように遺産相続など大金が絡むと、本当に平然とある日突然、重大で深刻で悲惨な事件、誰かの突然の死などが当たり前のように勃発するので、この件に関しては日頃から十分警戒してかかった方が良いと思うのです。

 

それなので、自分に似ていない、親に似ていない人が子供と一緒になるのをすごく嫌う親が多くてもある意味仕方が無いのかな・・・と思ったりすることが最近はとても多いです。

 

本人が悪巧みしなくても、お金持ちの家系から大金の投資を狙っている悪徳商法の輩がそういった将来の儲けのための怪しい暗殺事件を企んでいる可能性も非常に高いと思うからです。―もちその他に何か誰にも知られいない個人的な恨みも裏に潜んでいる可能性もあるとは思います―

 

ですから余所の血筋が意味も無く突然進入してくるのをとても嫌う親が多くてもある意味仕方ないのかもしれませんよ。―なぜなら時には上記に書いたとおりの成り行きで自分の寿命問題に関わることもあるからでしょう―

 

―そういう世の中の仕組みであったとしてもすごい美形で親にあまり似ていないけど好みの人を目の前に差し出されるとどうしても恋心を抑えられず、色んな策略を駆使してもその人を欲しくなってしまう男性は現時点においてもとても多いように思うのです―

 

同時にそういう状況下であっても可愛い我が子に“どうしてもあの人がいい!”と言われると色んな悪い噂を聞いて知っていても“お前が気に入っているならいいよ!”と―悪い予感を全て吹き飛ばして―割と簡単に認める親もすごく多いのだと思われます。

 

*そして、さらに現況のままでは、ハボホテルの中で誰にすればよい、どこの公共機関に絶対に行くべき!など無言のジェスチャーのパントマイムの合図のままずっと指令を出されていて、口頭でのハッキリとした指示やお願い、名前をきちんと説明して、どうしてその人と接触した方が良いのかとか、交際をすべきなのかという理由を明確に伝えてもらえなければ、いつもこちらとしては内心は、「今度はいったいどの密通カップルの将来の遺産全額保持のためのアリバイにされるんだろう・・・?!」という不安と疑惑しか沸いて来ないので非常に精神的に不可解で辛くて困ると言う事です。


 
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