うたわれるもの 二人の白皇～後日余談録～ NO.40です。

アンジュは素手派ｗ

本来は素手で洗うのが一番いいそうです。肌への刺激が一番少ないのだとか。

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でも…ねえ？　しっかり洗おうとするとそれなりのモノ使いますよねえ。

夏コミお疲れ様でした。暑かったですね。ゆうパックの手際の悪さに、並んでた皆さんイライラしっぱなしでした。
クロネコならばんばん処理できるのに、ゆうパックはダラダラダラダラ…

朝、相方の騎竜と国際展示場駅前で合流した時、驚かれました。
「事情知らなきゃ病気だと思った」
それくらい痩せこけてたそうです。自覚もありますが、そこまで酷く見えるとは予想GAY。ストレス痩せの上に自炊で食ってるのが好きな和食と鳥ムネ肉料理なのですが、「ダイエット食じゃんそれ」と言われてそこで初めて気づきました。そら痩せますわ。

──近況。
伯父がいきなり介護施設の祖母の「身元引受人をやめる。もう面倒見ない」と言い出し、一方的に契約を切ろうとしました。理由はこっちが弁護士を立てて成年後見人を立てたから、というものでしたが、実際は後見人さんの調査で伯父が祖母の通帳からとんでもない額の金を不正に抜き出して、祖母の財産をほとんど奪ったから「もうその婆さんいらない」と捨てたと判明しました。
これには施設の人も後見人さんも大激怒でした。
外道も外道な上、これはやってはいけない犯罪です。『横領』ですね。親族相盗で罪には問えませんが横領行為そのものは認められ、損害賠償の対象となります。横領は殺人以外で言えば、かなり重罪となります。これをしてしまうと、金融機関からの融資も受けられなくなりますし、誰も雇用してくれませんし、会社運営資格、職業資格（○級○○士、と言われる物）も消失します。
私は伯父と伯母に対し、「祖母の通帳から金出すな。横領になるぞ」と注意しました。弁護士さんも「正しい指摘です」と言ってくれましたが、どうやら伯父はバカだったようです。
さらに、後見人さんの再三の「祖母の財産の提出」要請に全く応じません。
「応じないのであれば法的措置を取ります」と後見人さんが伯父を訴える手筈に入りました。
皆さんも知っての通り、成年後見人さんからの財産提出要請には『絶対に』応じなければいけません。応じなければ犯罪とみなされて、日本国、そして後見対象（この場合は祖母）から訴えられます。
伯父は完全に犯罪者となりました。「法律家と相談して返答する」と言ってましたが、私も弁護士さんも後見人さんも「法律家ってなんだよ」と総ツッコミ。
法律家、というのは弁護士ではありません。『なんの権限も資格もないただの一般人』です（まあ社長Mの事なんでしょうが）。
弁護士、と言えないのは、弁護士と相談と言ってしまうと、後で必ず照会されてしまうので、弁護士がいないのに弁護士と口にするとそれだけで逮捕になるからです（警察に確認済み）。さらに、やってる事が完全に犯罪なので、真っ当な『弁護士』に相談できないという事。
伯父と社長Mはすでに脅迫状で「法律の専門家５、６人についてもらった」と書いてしまっています。これは完全に脅迫。
こっちはその専門家とやらを法廷で「共犯者」として名前を公開してもらいます。専門家、とやらがいるなら「共犯者」として、いなければいないで「法を謳って虚偽の下に脅した」ともっと最悪の立場に追い込まれます。
この「法を謳って脅した」場合の脅迫はかなりの悪質と裁判で認識されるため、懲役に加算がされるでしょう。
公平な立場である後見人さんが、調査を下に己の立場でギリギリの言葉で伯父と社長Mを「限りなく怪しい（クロ）です」と断言してる以上、伯父と社長Mは逮捕となると思われます。