前回の続編を書きます。

●自分のことちょっとでも綺麗で可愛いと思うのだったら、モデルの仕事を本格的にきちんと何処かのモデル事務所と契約してからするつもりでも無かったら、絶対に過度のお洒落をしたり、派手なお化粧をしないべきです。何故なら、そういう行動を取ってしまうと、いつの間にか無断であちこちに高額な値段をつけられて売り飛ばされまくり、格段、お金持ち相手の高級品売買に関わらされてしまうと自分の好みは一切主張できず、自分好みの同年代のハンサム、あるいは可愛い綺麗な美女と出会ったとしても、すぐに高級品業界のバッグから別れさせ工作をかけられてしまって次第にどう足掻いてもお金持ちとしか交際をすることが不可能にされてしまうと思うからです。

●もしモデルの仕事をしたことが過去にあってギャラをきちんともらえた時代もあったのに現在はよく無断で作品の代用品モデルに使われていていつもノーギャラで、必ず強制的に、いつも高級クラブに受かりそうなタイプでもし高級クラブで働いたなら必ずナンバーワン・ツー・スリーから落ちることはないだろうというタイプの人ばかり接近遭遇を図らせようとする様子が周囲で続いた場合は、自分が想像しているより、現実はかなり深刻な状況だと思われます。

●したがって、上記のような状況がずっと継続された場合は、一日も早く隙さえあれば、あっせんをしてそのよく遭遇をさせられる、高級クラブで働いたなら必ずナンバーワン・ツー・スリーから落ちることはないだろうというタイプの人だけが儲かる形―作品の客に首尾よく、ノーギャラでこき使いたい専門のモデルが高級クラブタイプと知り合ってから回って行くようになったら回るたびどんどん色んな形で贈賄金が、高級クラブタイプだけに入って行くでしょう―で代用品モデルタイプ本人にはほとんどお金が入らない、入るとしたら、作品とか高級品のお客とデートをしておこづかいをせびった時だけというスタイルの交際パターンに強制的に導かれるだけなのが関の山だと思います。

また悪徳エゴイスト不良絵師達は好んでこのスタイルの作品代用品モデルのこき使い方を実行していると思います、何故なら彼等は仕事柄無類の美形好きなので、格別美しい人達と誰にも咎められることなく、定期的に別荘密会やランデブーを楽しみたいので、ちょい見れるなくらいの代用品モデルをあちこちに売り飛ばして儲かったお金で高級クラブの優秀成績者とだけこっそりたまに日取りを決めて情事・密会を楽しむ事だけを生きがいに生きているといっても過言では無いからです。

―その際すごく費用が掛かるので、実際に使いまわす作品代用品モデルにいちいち支払っている金が無いので、自分達も別荘密会を楽しむけど、あんたも綺麗な人と仲良くしていいよ、それがお礼金代わりだよとやっているようだからです―

女性の場合、自分より外見が良い人や若い人といてもちっとも得することは無いというのは本当の話だと思います―それなのに上手く男性と長年やっている女性は相当頭が良く、色んな面で機転が利くタイプだと思われます、同時に男運が抜群に良いのでしょう―

●もちろん、水商売専門とか風俗専門でしばらく荒稼ぎをする場合も同様のことが言え、そういった場所、つまりお店の中ではめいっぱいお洒落をしたりお化粧をしても良いと思いますが、もしも上記に書いたような役回りをする気が一切無かったら、日頃からプライベートタイムは、あまりケバケバしい装いをすべきじゃないし、そういうことをしているとやはり上記に書いたことと同じことがすぐに自分の身にふりかかってくるだけだと思います。

●すごい美形で好みの人と接近遭遇を何度も図らさられたとしてもすぐにその時に、この人にはパトロンがいるか、とか、夜時々アルバイトで接客業をやっていないか、とか、彼氏がいるかどうかより、かなりのお偉いとか特殊業務の高給取りの別荘密会仲間がいるか、とか、一般職で高給取りの別荘密会仲間がいるかなどをよく考慮してから対応の仕方を十分考えた方が懸命だと思います。でなければ自己の仕事でのポジションの問題や、好きな趣味で成功できるかとか、自分の夢とか趣味の面で悪影響が多大になってしまうと思いますから。また何かと色んな妨害や苛めを受けやすくなると思うからです。