最近書いたことののまとめを箇条書きにして羅列して書きます。

●あの宗教に入り、ソックリの人間関係を築いたからと言ってたからといってお仕事をもらえるわけじゃないから、その宗教を信仰しただけでは決して生活が豊かになる訳じゃないです。なのに、それでも信仰を貫いていけるというのがとても不思議で可笑しいと思う。その際に綺麗に騙されて自分達が起こしている悪徳商法のために大人しく利用されてくれない人の方が悪いとずっと喚いているからあそこの信者達はみなすごく感じが悪いと思う。

●私が、誰に対してもあの宗教信者のみんながいつも騒いでいる女教祖タイプのお膳立て協力をしないのは、私のアリバイをフルに使おうとするからです。そうされると私の行動と交際の自由が無くなるので協力をしたくないだけです。決して嫉妬しているから協力しない訳じゃないのです。一度良い顔をしてしまうとドンドンと要求がエスカレートして、あれもこれもと色んな面で行動に制約をつけて人のことを悪用しまくり便利なアリバイ搾取とか闇・裏専門バイトの金蔓にしようとしているのがミエミエだから少しでもあの宗教の一派だという風に感づいたらその途端拒絶しているのです。意味もなく頻繁に関わろうとしていないという意味です。―もっとこれらの状況を簡単に言うと二人きりで上手く付き合えないで人に迷惑をかけるから協力が一切出来ないという意味です―

●とにかくあの宗教の女教祖タイプと少しでも密に関わるととにかく依頼事件みたいなもの、そこまで行かなくても年中嫌がらせ事件みたいなものが周辺で多発するのは確かだと思います。本当にこの世にとって大迷惑な宗教だとも言えるでしょう。

●その上、アリバイが借り辛くなるので―つまり、闇・裏のヒストリ上の人物に人相が似ている状態じゃないとアリバイを借りても闇・裏の世界の人のすごく美人の彼女と遊べなくなるから、―アリバイ搾取対象者が、闇・裏のヒストリ上の人物に人相が似ている状態じゃないとアリバイを借りてもその後何かと問題が起きて来るからという意味、特に実際のその闇・裏の世界の人のすごく美人の彼女の闇・裏の彼氏とか、その人が偉い人だったらその部下に絡まれやすくなるから、すぐにアリバイ搾取対象者にそのような事件のせいで死なれても、その後アリバイ搾取できなくなるし、他の人でそういうアリバイを借りる人を見つけるのにすごく時間がかかるからだと思います―

●必死こいていつも闇・裏バイトに狙いをつけている人に“行け！行け！”という合図を送ったりのたまっていますが、実際にそういうバイトを過去にしたことあるけど、お金があるうちは、ずっと自分の本命の彼女にしたい人―間違いなくあの宗教の女教祖に似ている人のこと―に色々奢ったり、一緒に出掛けているのを嬉しそうに見ている人もいましたが、もうこのことは何度もここに書いたけど長期・長時間労働なので、そういう状況を見ていたとしても、働いている時間はかなり多くのあの宗教の人々が喜びの会をしてグルグル回っているという実態がすべて分かったので、今後そういう仕事に進んで行ける人がいたとしたら、半分はもうそれでも良いからという諦めモードか、そのアルバイトをしてお金を貯めてそのアルバイトが終わって長期・長時間バイトをしなくなってから交際者を見つけるようにするしか無いのでは？と思います。

●実際、昔あるエリアで、奥さんに年中浮気ばかりされている男性がいましたが、最終的にそのことですごくショックを受けて、奥さんみたいなタイプ（あの宗教のご主人タイプに似ていました）のことにうんざりしてしまったようで、自分によく似たタイプの女性と怪しいムードになっていましたね。伴侶の浮気に耐えられず、女教祖タイプ同士でくっつくことも裏では結構多いらしいということですね。ただその夫婦はあの宗教じゃなくて奥さんは創価学会でしたけどね。―さらに奥さんが浮気をしていた理由は夜間高校卒のご主人が仕事が中々見つからなかったからなのと、夜間高校やその他資格を取るお金も奥さんが全部負担していたしもち生活費も稼ぐためでした。ご主人が髪結いの亭主だったんです、だから本当の意味での罪はその奥さんには無かったかもしれません―でもそれでも人の心はデリケートだから反発してしまうのかもしれません―

●また、かなり前の話になりますが、あるエリアのゲーム喫茶店では、浮気相手同士の絆の方が完全に強くなってしまっていて肩書きはトップだけど、実際は少しでも目障りだったり邪魔になると平気でいつでも部下タイプの事実上トップーの伴侶であったママの―おそらく呪いの能力がかなり高いと思われる―側近が、トップを呪い殺してしまったという驚愕の事実もあったようです。

●一度でも行ったことがあると、またしばらくするとあの仕事―裏・闇長期長時間アルバイト―にやたら行け！行け！とそそのかすけど、前回行って辞めた時に、「せっかく楽しく密会をしていたのに・・・」とかすごい目で睨まれたり、いまさら朝から晩まで表社会にいられても二人で堂々と目の前を歩けないから大迷惑とすごく胡散臭がり、それでもまだ悪用しつくし足りないと、最後は二人でいてもあの宗教と同じように何とかお布施と称して貢がせることは出来ないかと執拗に押し迫って来るようになったからすごく困ったし、その際にどうして裏・闇長期長時間アルバイトから戻って来た際に、「今すぐ毎日表社会にいられても困る！」と慌てふためいて喚くばかりでは無くて、いつ戻って来ても大丈夫なように周囲がしておけなかったのか？という問題がとても大きいから、その後色々考えた結果、そういう被害―裏・闇長期長時間アルバイトに行っていてやっと表社会に戻って来た人に対しての冷たい迫害や苛めについて―問題の解決として死刑を決行しているおそらく裏・闇長期長時間アルバイトに行っていた人に何処と無くタイプや人相が似ていたり家族に似ている人がいると思われる偉い人やお金持ちが激増しているように思われます。