No.959265

旅団メンバーの手持ちポケモン設定③

竜神丸さん

今回は旅竜神丸の手持ちポケモン設定を載せてみました。

2018-07-08 00:36:33 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:7317   閲覧ユーザー数:1817

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ドダイトス(♂)

特性:しんりょく

技:ウッドハンマー、ギガドレイン、ストーンエッジ、ハードプラント

詳細:支配人から譲り受けたナエトルが最終進化を遂げたポケモン。竜神丸の主力ポケモンの1体で、手持ちポケモンの中では最古参メンバー。

付き合いが長い事から竜神丸の命令には忠実で、対峙した者やポケモンは徹底的に叩きのめす。ただし基本的には親切な性格で、他のメンバーの手持ちポケモン達ともそれほど険悪な関係ではない。ギャラドスと共に厄介者ばかりなパーティメンバー逹の纏め役を担っており、研究室や地下巨大アリーナで争いを起こすポケモンに対しては制裁として容赦なく『ハードプラント』を叩き込む為、プテラなどのような荒くれ者な性格のパーティメンバー逹からはギャラドスと共に恐れられており、その影響力は機械的な性格のジバコイルやポリゴンZですら反抗せず素直に従う素振りを見せるほど。それ故に他のメンバーの手持ちポケモン達からの評判は良く、地下巨大アリーナに暮らすポケモン達からの信頼も厚い。最古参メンバーだからか、竜神丸が珍しく対等に接している数少ないポケモンの1体。

非常に打たれ強い為、バトルでは相手の攻撃を受け止めつつ、タイミングを見て相手を取り押さえてから『ウッドハンマー』や『ハードプラント』などの大技を叩き込む戦法を活用する。受けたダメージは『ギガドレイン』で回復し、苦手なタイプのポケモンは追尾性能を持った『ストーンエッジ』で撃墜するなど徹底しており、竜神丸の手持ちポケモンの中ではギャラドスに並ぶトップクラスの実力者。また、時には技構成を変えて『じしん』や『やどりぎのタネ』、『リーフストーム』や『はかいこうせん』などの技を活用する事もある。

 

 

 

ギャラドス(♂)

特性:いかく

技:たきのぼり、アクアテール、りゅうのまい、ギガインパクト

メガストーンの位置:尾びれの付け根

詳細:シンオウ地方のとある海域でゲットされたポケモン。竜神丸の主力ポケモンの1体で、竜神丸の手持ちポケモンではドダイトスに次ぐ古参メンバー。竜神丸の手持ちポケモンにおけるエースポケモンである。

ポケモン図鑑の説明とは異なり、基本的には物静かで大人しい性格だが、バトルでは真正面から相手を叩き潰しにかかる。自身に敗れて戦闘不能になったピカチュウをディアーリーズの目の前まで運んだり、過酷な特訓で傷だらけになったイーブイの為に竜神丸に黙って大量のオボンの実を差し入れるなど、努力を惜しまないポケモンを気に入る傾向があり、そういったポケモンには彼なりの敬意を示す。普段はドダイトスと共に厄介者ばかりな仲間達の纏め役を担っている他、同じパーティメンバーのクチートから惚れられて苦労している様子(クチートの性格を把握している為、敢えて気付いていないフリに徹している)。ドダイトスに次ぐ古参メンバーかつ最高戦力である事から、竜神丸が珍しく対等に接している数少ないポケモンの1体でもある。

ただしバトルで強敵に圧倒された時、クリムガンと対決した時などは態度が一気に豹変し、『げきりん』などの技を使用していないにも関わらず凄まじい戦闘力を発揮する。竜神丸曰く『ギャラドスにとって、敗北は死ぬ事よりも辛い事』との事だが、その真意は未だ謎に包まれている。

バトルでは『りゅうのまい』を積んで攻撃力と素早さを高め、『たきのぼり』で怯んだ相手に『アクアテール』や『ギガインパクト』などの技を叩き込む戦法がメイン。『りゅうのまい』を積んでから繰り出される技はとてつもない威力を誇る他、アギルダーやペンドラーの『バトンタッチ』で交代して登場する事もある。

しかし手持ちポケモンの中では技の変遷が最も激しく、バトルのたびに技構成が毎回変わる事から彼の撃破は決して容易ではなく、ドダイトスに並んでトップクラスの実力を誇る。

『暴れろ、そして怒り狂え。湧き上がる“憤怒”のままに、その全てを無に還せ……ギャラドス、メガシンカ!』

 

・バーサークモード

 

詳細:バトルで多大なダメージを受けた事を切っ掛けに、ギャラドスという種族が元来持ち合わせていると言われている闘争本能が覚醒し、通常ではあり得ないレベルのパワーを引き出した形態。発動中は赤いオーラが全身から放出されており、両目が禍々しい赤色に発光している。なお、この形態の命名はokakaによる物。

一度この形態が発動すれば、相手を確実に捻じ伏せるまではどれだけ攻撃を受けても倒れず、麻痺や火傷などの状態異常でも機動力が低下しないなど、文字通り凶悪な暴君と化す。ただし、本来なら既に限界を超えているであろう身体を気力で無理やり動かしているだけに過ぎず、発動中は肉体的な負担が凄まじい他、受けたダメージを完全に無視出来る訳ではない為、形態を解除した後は長時間に渡る休養が必須となる。

初めて発動したのは上記のソフィとの一件の時で、この時はポケモンハンターが従えていたクリムガンを『ハイドロポンプ』の一撃で撃破してみせた(ギャラドスは特攻が低い為、本来なら『ハイドロポンプ』のような大技でもそれほどダメージは与えられない筈である)。そのままポケモンハンターにもトドメを刺そうとしたが、ソフィが重傷ながらも制止の声を上げた事でその場は踏み留まり、トドメを刺す事は無かった。それ以来、クリムガンに対しては対面するだけで無意識の内に怒りの感情が湧き上がって来るらしく、確実にこの形態が発動する。

なお、未来編ではソフィの手持ちに加わって以降、この形態は一度も発動していない模様。

 

 

 

プテラ(♂)

特性:プレッシャー

技:そらをとぶ、ステルスロック、ほえる、いわなだれ

メガストーンの位置:首輪

詳細:『秘密の琥珀』から復元されたポケモン。復元された際、竜神丸の研究室で暴れようとしたところをドダイトスとギャラドスによって一方的に叩きのめされており、その恐怖心から竜神丸に従うようになった。竜神丸の主力ポケモンの1体で、彼が所有する『そらをとぶ』の移動要員。

図鑑の説明に違わず好戦的かつ残忍な性格で、自分より弱い相手をいたぶる事が何よりもの趣味だが、自身の主人である竜神丸、立場・実力が共に上であるドダイトスやギャラドス、伝説ポケモンであるファイヤーなどに対しては媚を売るかのように対応するなど小物っぽい一面が目立つ為、他のメンバーの手持ちポケモン達との関係は非常に険悪で、特にディアーリーズの手持ちポケモン達とは顔を合わせるたびに何度も対立している。これは自分以外のパーティメンバーに対しても同じであり、特に年齢の浅いイーブイに至っては雑魚呼ばわりして徹底的に見下しており、その傲慢な態度についてはokakaや支配人ですら苦言を呈するほど。その反面、自分が見下していた相手にバトルで追い詰められた場合、余裕な態度が崩れて激しく取り乱す。

バトルでは『そらをとぶ』で上空に飛び上がった後、フィールドに『ステルスロック』を撒いてから『ほえる』で強制交代させたポケモンにダメージを与えつつ、上空から『いわなだれ』を繰り出して安全に攻撃を仕掛ける嫌らしい戦法を好む。飛行速度が速い為、必中技や『ロックオン』で狙いを定めた技でなければ、彼に攻撃を命中させる事は非常に難しい。また、時には技構成を大きく変えて完全なフルアタ構成で戦う場合もあり、その際は『アイアンヘッド』や『ほのおのキバ』、『ドラゴンクロー』などのサブウェポン、更には『はかいこうせん』や『ギガインパクト』、『ゴッドバード』などの強力な攻撃技も活用する。

『古の翼よ、天に羽ばたき“傲慢”に振る舞え……プテラ、メガシンカ!』

 

 

 

ヘルガー(♂)

特性:もらいび

技:かえんほうしゃ、あくのはどう、にほんばれ、ソーラービーム

メガストーンの位置:首輪

詳細:シンオウ地方のとある森でゲットしたデルビルが進化したポケモン。竜神丸の主力ポケモンの1体。かつてデルビルだった頃、縄張り争いに負けて死にかけていたところを竜神丸に助けられ、その事から彼に依存・崇拝するようになった過去を持つ。

そういった経緯から竜神丸に対する忠誠心は非常に強く、竜神丸と敵対する者には敵意を露わにする為、他のメンバーの手持ちポケモン達とはかなり険悪な関係となっている。日常では同じく竜神丸に盲信的なドラピオンと行動を共にする事が多い他、過酷とはいえ竜神丸から直々にトレーニングを課して貰っているイーブイに対して少なからず妬んでいるかのような一面もある。しかし立場・実力が共に上であるドダイトスやギャラドスには逆らえない模様。

バトルでは『かえんほうしゃ』や『あくのはどう』などの強力な特殊技を用いて戦う。更に『にほんばれ』を活用する事で強化された『かえんほうしゃ』で炎の壁を形成して相手を閉じ込める他、本来なら発動するまでに時間がかかる『ソーラービーム』を短い時間で発射できるようにするなど戦法にも工夫が施されており、並のポケモンでは最初の一撃で簡単に撃破されてしまう。また、時には技構成を変えて『スモッグ』や『バークアウト』、『かみなりのキバ』や『ヘドロばくだん』などの技を活用する事もある。支配人曰く『竜神丸の手持ちの中では三番目に強い』と評されるほどの実力者である。

『“嫉妬”の獄炎よ、我に仇名す者全てを焼き尽くせ……ヘルガー、メガシンカ!』

 

 

 

ドラピオン(♂)

特性:スナイパー

技:ミサイルばり、こおりのキバ、どくびし、クロスポイズン

詳細:ノモセ大湿原でゲットしたスコルピが進化したポケモン。竜神丸の主力ポケモンの1体。

竜神丸の対する忠誠心は非常に強く、竜神丸に楯突く者は例え同じパーティメンバーであっても容赦なく攻撃する冷酷な性格で、他のメンバーの手持ちポケモン達との関係はかなり険悪。そういった性格上、日常では同じく竜神丸に盲信的なヘルガーと行動を共にする事が多いが、基本的に馴れ合いを好まない為、カエンジシやヨノワールなどの温厚な性格のパーティメンバーとは行動を共にしようとしない。しかしヘルガーと同じく、立場・実力が共に上であるドダイトスやギャラドスには逆らえない模様。

相手の体力を少しずつ削る『どくびし』、苦手な地面タイプを沈められる近距離の『こおりのキバ』、高威力を誇る近~中距離の『クロスポイズン』、飛んでいる相手を撃墜する遠距離の『ミサイルばり』と、バトルでは攻撃面の死角がほとんど無い万能型。『クロスポイズン』に至っては特性『スナイパー』の効果でとてつもない威力を誇る技になる他、時には技構成を変えて『つばめがえし』や『シザークロス』、『はたきおとす』などの技を使用する事もある。並のレベルのポケモンだと彼を撃墜する事は非常に難しく、支配人からも『竜神丸の手持ちの中では四番目に強い』と評されるほどの強敵である。

 

 

 

イーブイ(♀)

特性:てきおうりょく

技:でんこうせっか、シャドーボール、あなをほる、みがわり

詳細:竜神丸が最近ゲットしたポケモン。竜神丸の手持ちポケモンの中では新人の部類。実は色違いで、体色は茶色ではなく銀色になっている。

元々はある女性トレーナーのポケモンだったが、ロケット団の一員にその女性が殺されてしまい、自身もレアなポケモンとして捕らえられそうになったところを竜神丸に救われた過去を持つ。そういった経緯もあり、竜神丸に対する忠誠心は非常に強い(しかし竜神丸自身はあくまで「イーブイというポケモンが持つ不安定な遺伝子構造について研究する為」にイーブイに目を付けていたに過ぎない。この事は竜神丸が自分の口からイーブイにハッキリ伝えており、イーブイもそれを承知した上で彼に付き従っている)。

現在はどの姿に進化しても良いように、竜神丸からは非常に過酷なトレーニング(内容は他の手持ちポケモン達が一斉に攻撃技を繰り出す中、ひたすら攻撃を避け続ける物。攻撃を受けて倒れたところにも容赦なく攻撃が飛んで来る為、スパルタを通り越してもはや虐待に近い)を課されており、ボロボロになりつつも竜神丸への恩返しの為に必死にトレーニングを続けている為、カエンジシやヨノワール、ブリガロンなどの心優しい性格のメンバーや地下巨大アリーナに暮らしているポケモン達からもかなり心配されており、ドダイトスやギャラドス、ハリテヤマも竜神丸に隠れて彼女にオボンの実を差し入れているほど。

バトルでは『でんこうせっか』と『あなをほる』を駆使して俊敏に動き回り、時には『みがわり』を交えて相手を翻弄する戦法を多用しているが、まだ進化前である為、『進化の輝石』を持たされているが、それでも技の火力はイマイチ決定打に欠けており、これまでのバトルでは相手の技と戦法を把握する為の捨て駒として繰り出される事がほとんど。

 

 

 

カエンジシ(♀)

特性:きんちょうかん

技:おにび、ハイパーボイス、かみくだく、オーバーヒート

詳細:カロス地方でゲットしたシシコが進化したポケモン。普段はヨノワールと共に、竜神丸の所有する地下巨大アリーナで小さいポケモン達の世話をしている。

常に冷静で思慮深い性格をしており、ヘルガーやドラピオン、プテラのような好戦的なパーティメンバーを諌める役目を自ら担い、他のメンバーの手持ちポケモン達と対立するような行為は決してしない事から、他のメンバーの手持ちポケモン達からの好感度は非常に高く、同じパーティメンバーのイーブイやニャオニクス、デスカーンからも姉貴分のように慕われている。しかし縄張り争いで喧嘩をしているカイロスやビークイン、オーロットなどに対しては説教の前に『オーバーヒート』で先に瀕死にさせるなど、一度怒るとなかなか怖い。

バトルではその高い特攻と素早さを活かし、『おにび』でフィールド全体に青い炎の壁を形成し、逃げ場を失った相手に『ハイパーボイス』や『オーバーヒート』を炸裂させる戦法で戦う。また、万が一接近されてしまった場合に備えて『かみくだく』も活用する他、時には『あくのはどう』や『はかいこうせん』、『バークアウト』などの技に切り替える場合もあるなど、容易には倒されない高い実力を誇っている。

 

 

 

ヨノワール(♂)

特性:プレッシャー

技:シャドーパンチ、れいとうパンチ、あやしいひかり、くろいまなざし

詳細:シンオウ地方の『戻りの洞窟』にて、洞窟内に眠る秘宝を守る番人だったところを竜神丸にゲットされたポケモン(しかし秘宝を守る番人というのは表向きの姿で、本当はギラティナが存在する『破れた世界』の入り口を守護する存在だった)。普段はカエンジシと共に、竜神丸の所有する地下巨大アリーナで小さいポケモン達の世話をしている。

元々は『戻りの洞窟』の番人だった事から、与えられた任務は最後まで真面目にこなす仕事人。しかし人間の子供やポケモン達には優しく接している為、他のメンバーの手持ちポケモン達からの好感度はカエンジシやブリガロンと同じく非常に高い。また、野生時代はロキのギラティナと主従関係だった為か、頭部のアンテナでテレパシーを送り合う形で現在も交流が続いている。

バトルでは『くろいまなざし』でフィールドに拘束した相手を『あやしいひかり』で混乱させ、一切の反撃を許さない戦法を活用する他、素早さが低い事を敢えて逆手に取った『トリックルーム』で自分と相手の素早さを入れ替える戦法を繰り出す事もあり、それ以外にも『おにび』や『かみなりパンチ』、『グロウパンチ』などの技も活用する事がある。

また、かつてロキのギラティナの部下として活動していた時期があった為か、高威力の技を受けても耐える事があるなど非常に打たれ強く、フルバトルだと大抵は相手のポケモンを1~2体は撃破してしまうなど、竜神丸の手持ちポケモンの中でも非常に高い実力を誇っている。

 

 

 

ブリガロン(♂)

特性:ぼうだん

技:アームハンマー、ドレインパンチ、ストーンエッジ、ニードルガード

詳細:カロス地方でゲットしたハリマロンが最終進化まで到達したポケモン。普段はハリテヤマと共に、竜神丸が所有する地下巨大アリーナで自主的にトレーニングをしている。

自分に厳しい性格で、暇な時間さえあればひたすらトレーニングを続けている。自分と同じ格闘タイプのポケモンとは色々と気が合うらしく、特にディアーリーズのバシャーモやルカリオとは初対面にも関わらず短時間で意気投合している一方、同じパーティメンバーでもヘルガーやドラピオン、プテラなどの好戦的なメンバー逹に対しては少なからず苦手意識を抱いている。また、世話好きな一面も持ち合わせており、トレーニング外ではカエンジシやヨノワールと共に小さなポケモン達の面倒を見ている事が多い他、竜神丸の手持ちポケモンの中では新参者で精神年齢が幼いイーブイの事も可愛がっている為、他のメンバーの手持ちポケモン達からの評判も良い。

バトルでは『アームハンマー』や『ストーンエッジ』といった大技をメインに、相手から奪ったエネルギーで体力を回復する『ドレインパンチ』、防御すると同時に相手に一定のダメージを与えられる『ニードルガード』を活用しながら戦う。更に特性『ぼうだん』の効果で砲弾系・爆弾系の技を無効化する為、それらの技を持つポケモンに対しては牽制させる効果も期待出来る。

 

 

 

ラムパルド(♂)

特性:かたやぶり

技:ストーンエッジ、ほのおのパンチ、しねんのずつき、もろはのずつき

詳細:『頭蓋の化石』から復元されたポケモン。普段は竜神丸が所有する巨大地下アリーナで、各エリアのあちこちを落ち着き無く全力で走り回っている。

生前の頃から好戦的な性格だが、化石から復元された際に一方的に叩きのめされて以降、ドダイトスやギャラドスには頭が上がらなくなった様子(なお、その時のドダイトスはまだ進化前のハヤシガメだった)。しかしそれ以降も暴れん坊な一面はほとんど変わっていない為、他のメンバーの手持ちポケモン達と対立する事が多く、そのたびにカエンジシやヨノワールから制裁を受ける事もしばしば。

バトルではアギルダーと組まれる事が多く、極限までスピードを高めたアギルダーから『バトンタッチ』で交代する形で登場し、持ち前の攻撃力による『もろはのずつき』で相手を確実に仕留める戦法を用いる(たまに単独で参戦する場合もあり、その際は『ロックカット』を使用する)。高い攻撃力から繰り出される『もろはのずつき』は並のポケモン一撃で撃破する威力を誇っているが、防御力の高いポケモン、体力の多いポケモンなどが相手の場合は相討ちになるか、倒し切れずに自滅してしまう事もある。また、時には技構成を変えて『ばかぢから』や『アイアンヘッド』、『げきりん』や『ドラゴンテール』などの技を活用する事もある。

 

 

 

ガチゴラス(♂)

特性:がんじょうあご

技:ドラゴンクロー、どくどくのキバ、こおりのキバ、ドラゴンテール

詳細:『顎の化石』から復元されたポケモン。普段は竜神丸が所有する地下巨大アリーナで、岩山エリアからエリア全体を見渡しながら過ごしている。

大昔の時代では化石ポケモンの王者として君臨していた為か、ラムパルドやプテラと同じく攻撃的で非常に我儘な性格だが、化石から復元された後に竜神丸の命令を無視して暴れようとした結果、彼も上記の2体と同じようにドダイトスやギャラドスによって叩きのめされ、以降は竜神丸の命令にも忠実に従うようになった。しかしそれ以降も乱暴的な一面は変わっていない為、他のメンバーの手持ちポケモン達と喧嘩に発展してしまう事があり、そのたびに保護者役のカエンジシやヨノワールに説教されるのがお約束となっている。

特性『がんじょうあご』の効果で顎の力が強力になっている事から、バトルでは主に『どくどくのキバ』や『こおりのキバ』といった牙を用いた技を活用し、このまま戦っても分が悪い相手は『ドラゴンテール』で強制交代させるなど、相手のバトルに無理に付き合わない頭脳プレーも見せつける。時には技構成を変える事もあり、その際は特攻が低い事を敢えて逆手に取った『りゅうせいぐん』で相手の逃げ道を減らす、『つのドリル』を尻尾で繰り出すなど、相手の意表を突いた戦法が活用されている。

 

 

 

ジバコイル

特性:がんじょう

技:10まんボルト、ラスターカノン、でんじほう、ロックオン

詳細:カントー地方の『無人発電所』でゲットしたコイルが最終進化まで到達したポケモン。普段はネンドールと共に、竜神丸の研究室の防衛を担当している。

機械的な性格で、竜神丸の命令は善悪に関係なく遂行するイエスマン。ある意味ではヘルガーやドラピオンよりも冷徹で、命令さえ出れば人間相手でも容赦なく『ロックオン』した『でんじほう』を叩き込む為、他のメンバーの手持ちポケモン達との関係はあまり良好とは言えない。しかし竜神丸からの命令でなくとも、最古参メンバーであるドダイトスやギャラドスの命令には従順に従う様子を見せている。

バトルでは『ロックオン』で狙った相手に『10まんボルト』や『ラスターカノン』、『でんじほう』などの大技を確実に命中させる戦法を活用している。ただし、普段は上記の役目を担っている為、トレーナー戦などで使用される機会は少ない。

 

 

 

ポリゴンZ

特性:てきおうりょく

技:はかいこうせん、トライアタック、でんじほう、ロックオン

詳細:カントー地方で活動していたロケット団の残党から奪取したポケモン。一人のしたっぱ団員が所持していたポリゴンを報酬代わりに奪った後、『アップグレード』や『怪しいパッチ』を与える事で一気に最終進化まで到達させた。普段は竜神丸の研究室でプログラム開発などの手伝いをしており、時にはインターネットの電脳世界を通じたハッキングを引き受ける事もある。

人工的に誕生させられたポケモンである為か、ジバコイルと同じく機械的な性格で、竜神丸の命令は善悪に関係なく遂行するイエスマン。こちらも命令次第では人間相手にも容赦なく攻撃を仕掛ける為、他のメンバーの手持ちポケモン達との関係はあまり良好とは言えない。しかし竜神丸からの命令でなくとも、最古参メンバーであるドダイトスやギャラドスの命令には従順に従う様子を見せている。

バトルではジバコイルと同じく『ロックオン』で狙った相手に『はかいこうせん』や『トライアタック』、『でんじほう』などの大技を叩き込む戦法を用いる。しかし普段は上記の役目を担っている為、トレーナー戦などで使用される機会はジバコイル以上に少ない。

 

 

 

カイロス(♂)

特性:かたやぶり

技:インファイト、ストーンエッジ、かいりき、ハサミギロチン

メガストーンの位置:頭部の鋏の右側

詳細:カントー地方のとある森でゲットされたポケモン。普段は竜神丸が所有する地下巨大アリーナで、森林エリアの木に止まっては餌の蜜を吸い続けており、たまに同じ森林エリアにいるビークインやオーロットとは縄張り争いで喧嘩する事があり、そのたびにカエンジシやヨノワールから制裁を受けている。

好戦的で荒々しい性格をしているが、受けた恩は必ず返す義理堅い性格。かつて野生だった頃、仲間のカイロス逹と共に密猟者達に捕らえられそうになった事があり、手持ちポケモンの調整の為に通りかかった竜神丸が密猟者達を叩き潰した事で助けられ、その恩返しの為に自ら竜神丸の手持ちに加入した過去を持つ。上記の性格から、他のメンバーの手持ちポケモン達と対立する事も多いが、緊急時は抜群の連携を取れる為、根は決して悪いポケモンではない。

虫タイプの技を覚えていない為、バトルでは『インファイト』や『ストーンエッジ』などの弱点タイプの対策を施した技構成になっており、特性『がんじょう』を持つポケモンは『かいりき』のパワーで動きを封じ、特性『かたやぶり』の恩恵を受けた『ハサミギロチン』で確実に倒す戦法を活用する。また、時には技構成を変えて『フェイント』や『でんこうせっか』などの先制技、『すてみタックル』や『ギガインパクト』などの大技を活用する事もある。

『“強欲”なる甲虫よ、更なる破壊の力を求めよ……カイロス、メガシンカ!』

 

 

 

ビークイン(♀)

特性:プレッシャー

技:パワージェム、ヘドロばくだん、まもる、はねやすめ

詳細:ジラーチ護衛任務の中、ホウエン地方の『暗黒の森』で遭遇したポケモン。部下のミツハニー逹と共に巣作りをしている中、縄張りに無断で侵入して来た美空や咲良逹に容赦なく襲い掛かるも、竜神丸のヘルガーとジバコイルによって徹底的に痛めつけられた後にゲットされた。その後は竜神丸の所有する地下巨大アリーナの森林エリアに生息地を移し替える事となった。

ミツハニーの群れを統率していた女王だけあって、野生の頃は高慢な態度が目立っていたが、ヘルガーとジバコイルに痛めつけられた事、ゲットされた後もドダイトスとギャラドスによって痛めつけられ続けた事から竜神丸の支配に屈服し、攻撃されるたびに快感を味わうマゾヒストのような性癖を持つようになってしまった。しかし上記の高慢な一面は完全には鳴りを潜めておらず、同じ森林エリアに暮らすカイロスやオーロットとは縄張りを巡って喧嘩する事もしばしば(そのたびにカエンジシの制裁を受けているが、その制裁すらも快楽としている)。実力差を理解している為か、最古参のドダイトスやギャラドスに対しても従順な様子が見られている。

バトルでは『パワージェム』や『ヘドロばくだん』といった攻撃技をメインに、相手の攻撃を『まもる』で防いでから『はねやすめ』で体力を回復する戦法を活用しており、特性『プレッシャー』の効果で相手の技のPPの消費を早めていく事から持久戦に向いている。この他、技構成を変えて『どくどく』や『エアスラッシュ』、『かげぶんしん』や『とどめばり』などの技を使用する事もある。

 

 

 

アギルダー(♂)

特性:うるおいボディ

技:みずしゅりけん、こうそくいどう、バトンタッチ、とんぼがえり

詳細:イッシュ地方のとある森でゲットしたチョボマキが、イーリスのカブルモに殻を渡す事で進化を果たしたポケモン(イーリスのカブルモもこの時、チョボマキから渡された殻の効果でシュバルゴに進化した)。研究室に滞在している間は暗闇に身を潜めている事が多く、イーリスを始めとする研究員逹からは『闇夜の昆虫忍者』と呼称されている。

基本的には竜神丸から与えられた任務の遂行を優先しており、その性格は後述のバトルにも影響している。その一面もあってか、他のパーティメンバー達と接触する機会は非常に少なく、新参者であるイーブイが彼の存在を初めて知ったのもつい最近であり、彼と接触する機会が多いのはペンドラーくらいしかいない。また、冷徹に任務を遂行するその様はokakaのポケモン七忍集からも注目されており、アギルダー自身も表情には出さずとも、ポケモン七忍集に対して全く興味が無い訳でもない様子。ペンドラーとはライバル同士であり、彼からスピード勝負を提案された際はそれに応じて勝負を繰り広げている事もある。

特性『うるおいボディ』を活かす為、バトルではキングドラの『あまごい』発動後に登場する事が多い(これは麻痺状態による機能停止の防止、『みずしゅりけん』の威力を上昇などが目的)。しかしアギルダー自身はあくまでサポート役であり、『こうそくいどう』で元々速いスピードを極限まで高めてから『バトンタッチ』で後続に控えているメンバーに交代するのが彼の役目となっている。一度でも成功すれば相手に多大なプレッシャーを与える事が可能となるが、『ちょうはつ』で補助技を全て封じられる、『ほえる』や『ドラゴンテ-ル』で強制交代させられるなど、突破口も少なからず存在している(ただし、『ちょうはつ』を使われても『とんぼがえり』で迷わず交代してしまう)。なお、『バトンタッチ』の役目はペンドラーが担う場合もあり、その際は『バトンタッチ』の代わりに『いのちがけ』を活用する。少なくとも1対1のシングルバトルで登場する事は無い。

 

 

 

ペンドラー(♂)

特性:かそく

技:どくづき、まるくなる、ころがる、メガホーン

詳細:イッシュ地方のとある森でゲットしたポケモン。普段は竜神丸の所有する地下巨大アリーナで、森林エリアのポケモン達と共に過ごしている。

図鑑の説明と違って落ち着いた性格で、ドダイトスやギャラドスのような先輩と言えるパーティメンバー逹に対しては礼儀正しく接しており、それは他のメンバーの手持ちポケモン達が相手でも変わらない。しかしスピードに関しては彼なりに拘りがある為か、同じパーティメンバーであるアギルダーとは互いにライバル同士であり、何度か彼とスピード勝負で競い合う事がある(アギルダーは日常だと単独行動を取る事が多い為、ペンドラーは何気にアギルダーと接触の機会が一番多い数少ないメンバーでもある)。身体が大きい為か、竜神丸がその背中を寝床代わりにする事もある。

バトルでは特性『かそく』で元々高い素早さを更に上げながら、『どくづき』や『メガホーン』などで確実に仕留める戦法を活用する。『まるくなる』で防御力の高まったボディから繰り出す『ころがる』は特性『かそく』の恩恵も相まって、並の攻撃では止まらない凶悪な弾丸と化す。なお、その特性『かそく』による速度を後続のポケモに引き継がせる為、彼がアギルダーの代わりに『バトンタッチ』の役目を引き受ける場合もある。また、時には技構成を変えて『いわなだれ』や『ポイズンテール』、『ハードローラー』などの技も活用する。

 

 

 

ドクロッグ(♂)

特性:かんそうはだ

技:どくづき、あくのはどう、ちょうはつ、クロスチョップ

詳細:ノモセ大湿原でゲットしたグレッグルが進化したポケモン。普段は竜神丸の研究室に預けられている。

捻くれた性格で、常に気怠そうな雰囲気を醸し出している。そういった一面から、同じ格闘タイプのキノガッサも彼の事を苦手としており、竜神丸の部下達もあまり彼に近付こうとせず、基本的には部屋の片隅でヤンキー座りして過ごしている事がほとんど。しかし他のメンバーの手持ちポケモン達と喧嘩をするような事態が無い他、竜神丸に対する懐き度も非常に高い事から、根は決して悪いポケモンではない模様。

バトルでは物理技を活かした接近戦で戦う。苦手なエスパータイプ、遠距離にいる相手は『あくのはどう』で撃墜する他、『ちょうはつ』で相手の変化技を全て封じるなど、相手のペースを乱す戦法も得意。更に特性『かんそうはだ』の効果で雨が降っている場所では体力を回復出来る為、ダブルバトルでは主に『あまごい』を使えるキングドラとペアを組んで登場する事がほとんどだが、日差しが強い場所では逆に体力が減らされてしまう為、『にほんばれ』を使えるヘルガーとペアを組んで登場する事は無い。また、技構成を変える事で『ふいうち』や『シザークロス』、『かみなりパンチ』や『ストーンエッジ』などの技を活用する事もある。

 

 

 

クチート(♀)

特性:いかく

技:アイアンヘッド、じゃれつく、メロメロ、ふいうち

メガストーンの位置:アゴ(角)の付け根

詳細:ホウエン地方のチャンピオンロードでゲットされたポケモン。普段は竜神丸の研究室で他の研究員逹の手伝いをしており、女性研究員逹から可愛がられている。

かつて野生だった頃は、持ち前の可愛さで誘惑したトレーナーを襲っては食料を奪うなどしていたが、竜神丸に対しては自身の誘惑が全く通用せず、それどころかギャラドスに返り討ちにされて呆気なくゲットされてしまった過去を持つ。それ以降、自身の誘惑に引っかからなかった竜神丸に興味を抱く他、自身を一方的に倒したギャラドスに対してはヤンデレに近い恋心を抱くようになった(ギャラドスもその事に気付いてはいるものの、敢えて気付かないフリをしている)。その反面、プテラとの仲は非常に悪い。

バトルでは『アイアンヘッド』で相手の攻撃を弾いた後、『じゃれつく』で相手を確実に撃墜していくコンボも非常に強力。この他、低い素早さは先制技の『ふいうち』でカバーしており、『メロメロ』で相手をメロメロ状態にする事で動きを封じる戦法も得意としている。また、時には技構成を変えて『てっぺき』や『まもる』、『かみくだく』や『れいとうパンチ』などの技を活用する事もある。

『鋼鉄の“色欲”よ、華麗に欺く牙となれ……クチート、メガシンカ!』

 

 

 

ハリテヤマ(♂)

特性:こんじょう

技:インファイト、バレットパンチ、はたきおとす、みきり

詳細:ホウエン地方のとある洞窟でゲットしたマクノシタが進化したポケモン。普段はブリガロンと共に、竜神丸が所有する地下巨大アリーナで自主的にトレーニングしている。

竜神丸の手持ちポケモンの中では数少ない、まともな性格のメンバー。バトルにおいては勝敗に関係なく対戦相手に敬意を払い、倒した相手にはきちんと礼をしてからモンスターボールに戻るなど、戦士としての礼儀を何よりも重んじる武人であり、その武人としての姿勢を初めて見た旅団メンバー逹からは『何でコイツ竜神丸の手持ちにいるんだろう』と驚かれているほど。当然ながら他のメンバーの手持ちポケモン達からの評判も良く、特に格闘タイプのポケモンとは一度手合わせをした後に友情が芽生えるほどだが、逆に対戦相手に礼儀を尽くそうとしないポケモンに対しては厳しい目を向けている(弱い相手を見下すプテラ、機械的なジバコイルとポリゴンZ、己の快楽を満たす事しか考えないキリキザンなど)。厳しい修行の末に強くしてくれた事から、主人である竜神丸の命令には基本的に従順だが、彼がイーブイに過酷過ぎるトレーニングを課している件については少なからず思うところがあるらしく、ドダイトスやギャラドス同様、イーブイの為にオボンの実を密かに差し入れる事がある。

バトルではタイプ一致技の『インファイト』を筆頭に、先制で攻撃する事が出来る『バレットパンチ』、相手が持つ道具を落として使えなくさせる『はたきおとす』、相手の攻撃技を回避する『みきり』で構成されており、状態異常になった際は特性『こんじょう』で自身の火力を上昇させる事も可能。また、時には技構成を変えて『かみなりパンチ』や『ねこだまし』、『きしかいせい』や『ヘビーボンバー』などの技を活用する事もある。

 

 

 

ネンドール

特性:ふゆう

技:コスモパワー、ひかりのかべ、こうそくスピン、シャドーボール

詳細:ホウエン地方のとある砂漠地帯でゲットしたヤジロンが進化したポケモン。普段はジバコイルと共に、竜神丸の研究室の防衛を担当している。

ジバコイルやポリゴンZほど機械的な性格ではないが、竜神丸の命令には忠実。表情らしい表情が無い為、他のポケモン達からも何を考えているのかあまり理解されていないらしく、イーブイを始めとした小さなポケモン達が頭の上に乗りかかっても特に気にする様子は見せていない。ちなみに初対面のポケモンに対して研究室の案内をしてあげている為、ジバコイルやポリゴンZと違い、他のメンバーの手持ちポケモン達からの評判は良い。

バトルでは『コスモパワー』で自身の耐久面を着々と強化しつつ、『ひかりのかべ』で後続に控えているポケモン達のサポートを担当している。また、『こうそくスピン』による回転力は巨大な竜巻を発生させてしまうほど強力であり、フィールドに配置された『まきびし』や『ステルスロック』などのトラップ技を吹き飛ばして相手に命中させる事も出来る為、サポート役ながらも決して侮れない戦闘力を持つ。ダブルバトルでは自身と同じサポート役であるニャオニクスとペアを組む事が多い。

 

 

 

ニャオニクス(♂)

特性:いたずらごころ

技:でんじは、リフレクター、ねこだまし、あくのはどう

詳細:カロス地方のとある街の地下通路でゲットしたニャスパーが進化したポケモン。普段は竜神丸が所有する地下巨大アリーナで、他の小さなポケモン達と一緒になって遊んでいる。

かつて野生のニャスパーだった頃、暮らしていた森が金持ちの人間達によってゴルフ場に変えられた事で近くの街の地下通路まで追いやられ、餌の確保が困難になってしまった過去を持つ。それ以降、街の住民達から食料を盗んで追いかけられていたところを竜神丸に助けられ(ちなみに助けた理由は、オスである彼が夢特性『いたずらごころ』を持つニャオニクスに進化する可能性を考慮していたから)。そして地下通路を住処にしていた野生ポケモン達と纏めて地下巨大アリーナに引き取られ、安定した生活を送れるようになった為、その恩返しの為に竜神丸の手持ちに加わる事になった。

そういった経緯から、野生ポケモンが餌を確保する事の苦労がどれだけの物なのかをよく知っており、外出先で野生ポケモンと出会った際、竜神丸に隠れてポフレを渡したりしている。手持ちポケモンの中では、精神年齢の幼いイーブイやデスカーンとは大の仲良しであり、悪戯ばかり繰り返すデスカーンに呆れた表情を示す一方、竜神丸から過酷なトレーニングを課されているイーブイの事を心配している。

特性『いたずらごころ』を活かす為、バトルでは『ねこだまし』で相手を怯ませた後、『でんじは』で麻痺状態にして相手の動きを制限し、『リフレクター』で後続に控えているポケモン達のフォローに回るなどサポート役に徹している。ダブルバトルでは自身と同じサポート役であるネンドールとペアを組む事が多い。

 

 

 

サメハダー(♂)

特性:かそく

技:なみのり、アクアジェット、つじぎり、こおりのキバ

メガストーンの位置:背びれ

詳細:ホウエン地方のとある海域でゲットしたキバニアが進化したポケモン。普段は竜神丸の研究室に存在する巨大水槽の中を泳ぎ回っており、同じ巨大水槽にいるキングドラに何度もぶつかっては『りゅうのはどう』を撃ち込まれている。竜神丸が所有する『なみのり』の移動要員。

パーティメンバーの中でもトップクラスの大食漢で、与えられた餌はすぐ完食してしまう為、食い足りないからと他のパーティメンバーの餌を横取りしたり、食べられない物まで何でもかんでも噛み砕いてしまう危険な習性を持ち合わせている(ただし、一度ドダイトスの制裁を受けて反省したのか、現在は他のパーティメンバーの餌を横取りするような行動は取らなくなった)。しかし他のメンバーの手持ちポケモン達に対しては噛みつき癖が全く鳴りを潜めていない為、周囲からの評判はあまり良いとは言えない。

特性『かそく』によって上昇していく素早さを活かしたスピード戦法を得意としているが、耐久面は攻撃面に比べて圧倒的に弱い為、竜神丸の手持ちポケモンの中では基本的に先鋒役を担っている事がほとんど。また、時には技構成を変えて『かみくだく』や『どくどくのキバ』、『しねんのずつき』や『ハイドロポンプ』などの技を活用する事もある。

『深海の狩人よ、全てを喰らう“暴食”と化せ……サメハダー、メガシンカ!』

 

 

 

キングドラ(♂)

特性:すいすい

技:あまごい、りゅうのはどう、たつまき、れいとうビーム

詳細:カントー地方のとある海域でゲットしたシードラが進化したポケモン。普段は竜神丸の研究室に存在する巨大水槽の中を優雅に泳いでいる。

無用な争いを好まない性格。竜神丸の手持ちポケモン達が他のメンバーの手持ちポケモン達と関われば確実に喧嘩に発展する為、自身はどのような状況でも常に相互不干渉を貫き通しており、纏め役であるドダイトスやギャラドスに同情はしているものの、決して助け舟は出そうとしない。なお、自分と同じ巨大水槽を泳いでは何度も激突して来るサメハダーに対しては苛立ちを隠そうともせず、ぶつかって来るたびに『りゅうのはどう』を撃ち込んで返り討ちにしている。

バトルでは『あまごい』でフィールドに雨を降らせた後、特性『すいすい』で自身の素早さを上昇させつつ、強力なドラゴンタイプの技で圧倒する戦法を活用。時には『げきりん』や『りゅうせいぐん』などの大技を活用する事もあるが、基本的に彼が使用する技はドラゴンタイプをメインに構成されている事から、フェアリータイプのポケモンが相手だと弱く、その対策として『ラスターカノン』を活用する場合もある。更に『あまごい』は後続に控えているポケモンを強化する役目も担っている(同じ水タイプのポケモン、『あまごい』の恩恵を存分に受けられるアギルダーやドクロッグなど)。なお、陸上でバトルする場合は地面から少し宙に浮いた状態で戦う。

 

 

 

ベトベトン(♂)

特性:あくしゅう

技:どくどく、ダストシュート、だいもんじ、だいばくはつ

詳細:とある汚いゴミ屋敷に住みついていたところを竜神丸にゲットされたポケモン。普段は竜神丸の研究室に預けられており、竜神丸の部下達によって体内に含む毒の成分について日々研究が続いている。

特性は『あくしゅう』だが、竜神丸にゲットされて以降は彼に懐き、臭い匂いを発しなくなった。そもそもゴミ屋敷に住みついていたのも、元々は屋敷中のゴミや汚れを平らげて綺麗にする為であり、実は意外と綺麗好きな性格が判明している。そういった一面から、竜神丸の研究室の掃除は基本的に彼が引き受けており、足跡などで部屋を汚くするポケモンに対しては『ダストシュート』で容赦なく制裁を下す(しかしその方が逆に汚れる為、それに気付いては後悔する事も少なくない)。

バトルでは自身の遅いスピードを敢えて逆手に取り、柔軟性・弾力性のあるボディで攻撃を跳ね返すと共に『どくどく』で確実に相手を毒状態にして圧倒する戦法を得意としている。この他、『どくどく』が通用しない鋼タイプや特性『めんえき』のポケモンに対しては至近距離から繰り出す『だいもんじ』で圧倒し、その大きな図体で取り押さえた相手を『だいばくはつ』で道連れにする、時には技構成を変えて『ちいさくなる』や『かなしばり』などの変化技をフル活用するなど、使える戦法は意外と多い。

 

 

 

ガラガラ(♀)

特性:ひらいしん

技:ボーンラッシュ、ホネブーメラン、ほのおのパンチ、かみなりパンチ

詳細:カントー地方のとある山岳地帯でゲットしたカラカラが進化したポケモン。普段はバルジーナと共に、竜神丸が所有する地下巨大アリーナの岩山エリアで鍛錬をしている。

かつてカラカラだった頃に、母親のガラガラをロケット団の一員に殺されており、その復讐を手伝ってくれた竜神丸に忠誠を誓うようになった過去を持つ。その後、ガラガラに進化した事で好戦的な性格に変貌し、向かって来る敵は如何なる相手でも徹底的に叩き潰す戦士と化した。しかし自身と同じような過去を背負って来たポケモンに対しては優しさが垣間見える事もあり、イーブイに過酷なトレーニングを課しているのも『自身と同じような過去を持つイーブイに強く成長して欲しい』という彼女なりの愛情表現である。それ以外にも幼い子供や傷付いている者達を守ろうとするなど、戦えない者達の身を案じる思いやりの一面も秘めている為、地下巨大アリーナに暮らすポケモン達からも強く信頼されている。

バトルでは『ボーンラッシュ』や『ホネブーメラン』を主軸に、苦手なタイプ対策で『ほのおのパンチ』や『かみなりパンチ』を修得している。特性『がんじょう』を持ったポケモンは『ホネブーメラン』で確実に撃破するなど非常に優秀だが、手持ちの骨が手元から離れるとガラガラ本体が無防備になってしまう為、時にはパンチ技の代わりに敢えて『きあいだま』や『やきつくす』などの特殊技を活用するなど、欠点をカバーする為の戦法も徹底されている。

 

 

 

バルジーナ(♀)

特性:ぼうじん

技:わるだくみ、エアスラッシュ、バークアウト、はねやすめ

詳細:イッシュ地方のとある山岳地帯を飛んでいたところをゲットされたポケモン。普段はガラガラと共に、竜神丸が所有する地下巨大アリーナの岩山エリアで鍛錬をしている。

幼いバルチャイだった頃に両親を失って依頼、弱肉強食の世界を生き抜いて来た女戦士で、ガラガラ同様に向かって来る敵は如何なる相手でも徹底的に叩き潰す好戦的な性格。しかし徹底した実力主義を貫く一方で、幼い子供や傷付いている者などの戦えない者達を何が何でも守り抜こうとするなど、厳しさの中に確かな思いやりの一面も秘められている為、地下巨大アリーナに暮らすポケモン達からも強く信頼されている。同じメスであるイーブイに対しても普段は苛烈な態度を取っているが、それはイーブイが『選ばれた戦士』の一員として竜神丸の手持ちに加入したからであり、本心からイーブイの事を嫌っている訳ではなく、時には自身と違って優し過ぎるあまり脆い部分もある彼女の身を案じる一面も見せている。

基本的に耐久型として育てられる事が多い通常のバルジーナと違い、バトルでは『わるだくみ』で上昇した特攻を活かした特殊アタッカーとして活躍。特性『ぼうじん』の恩恵で『すなあらし』や『あられ』などの天候下でも強めに出られる他、怯ませ続ける事で反撃の隙を与えない『エアスラッシュ』、相手の『みがわり』を貫通して攻撃する『バークアウト』、傷付いた体力を回復出来る『はねやすめ』なども非常に強力である。また、時には技構成を変えて『ねっぷう』や『はたきおとす』、『ブレイブバード』などの技を活用する事もある。

 

 

 

カバルドン(♂)

特性:すなおこし

技:あなをほる、アイアンヘッド、なまける、こおりのキバ

詳細:シンオウ地方のとある砂漠でゲットしたヒポポタスが進化したポケモン。普段は竜神丸が所有する地下巨大アリーナの砂場エリアで、砂の中に潜ったまま昼寝をしている。

一見大人しそうな雰囲気を醸し出しているが、昼寝の邪魔をすると怒り出し、その大きな図体から繰り出す一撃で周囲のポケモン達を薙ぎ払う、飛んでいるポケモンには背中の穴から噴射した砂で撃墜するなど本来の凶暴性を露わにして暴れまくる。その凶暴性は竜神丸ですら『捕まえるのに苦労した』と告げるほどで、ゲットした当初は暴れ出したカバルドンを止められるメンバーは同じ重量級型のメンバーしかおらず、それ以外のポケモンでは足止めすらほぼ不可能な領域だったが、現在はイーリスお手製のポフレ(ビター味)を口に放り込む事で簡単に暴走を止められるようになった為、この問題は無事に解決している。

バトルでは開始直後からいきなり『あなをほる』で地中に潜り、『アイアンヘッド』や『こおりのキバ』などの技で地中から襲い掛かる戦法を活用しており、特性『すなおこし』によって発生する『すなあらし』で相手の視界を遮る役目も担っている。これ以外にも、バトル中に受けたダメージを『なまける』で回復する、背中の穴から勢い良く噴射した砂で相手を空中に大きく打ち上げる(これはポケモンの技ではない為、飛行タイプのポケモンでも油断は出来ない)、『あなをほる』で緩んだ地盤を相手の『じしん』で崩させる事で足場を悪くさせるなど、単純なパワータイプとは言い切れない頭脳プレーも見せつける。

 

 

 

ユキノオー(♂)

特性:ゆきふらし

技:ウッドハンマー、ふぶき、じしん、ギガドレイン

メガストーンの位置:右腕

詳細:シンオウ地方のテンガン山でゲットしたユキカブリが進化したポケモン。普段はクレベースと共に、竜神丸が所有する地下巨大アリーナの氷雪エリアで昼寝をしている。

クレベース以上にめんどくさがり屋な性格で、竜神丸の命令が無ければその場から全く動こうとしないなど、バトル以外の時はカビゴンやケッキングにも匹敵するレベルの怠慢さを見せつけている。しかしドダイトスやギャラドスから下される制裁は流石に怖いのか、バトル中は普段の怠慢さから全く想像出来ないくらい真面目に戦う。

バトルでは物理技と特殊技の両方を活用する両刀型スタイル。特性『ゆきふらし』の影響で『ふぶき』が必中技と化す他、『ウッドハンマー』で大ダメージを与えてから『ギガドレイン』で反動ダメージを回復したり、弱点タイプを持ったポケモンは『じしん』で倒したりと攻撃面に隙が無く、特性『ゆきふらし』で発生する『あられ』で後続のクレベースを強化するなど役割も多い。また、時には技構成を変えて『げきりん』や『かわらわり』、『こおりのつぶて』や『ぜったいれいど』を使用する事もあり、特に一撃必殺技の『ぜったいれいど』はここぞというタイミングで繰り出して来る為、かなりの強敵である。

『氷雪の巨人よ、“怠惰”より目覚め、その剛腕で薙ぎ払え……ユキノオー、メガシンカ!』

 

 

 

クレベース(♂)

特性:アイスボディ

技:ゆきなだれ、ジャイロボール、ストーンエッジ、ミラーコート

詳細:カロス地方のフロストケイブでゲットしたカチコールが進化したポケモン。普段はユキノオーと共に、竜神丸が所有する地下巨大アリーナの氷雪エリアで昼寝をしている(昼寝中は雪の中に埋もれている為、探知能力を持たない者ではすぐに気付けない)。

竜神丸がゲットする際も特に抵抗する事なく捕まるなど、非常に大人しい性格。自分の背中に誰かが乗っていても全く気にせず(ただし、常人が背中に乗ると一瞬で凍ってしまう)、他のメンバーのポケモン達と対立するような事も無く、バトル中も常にマイペースである。ちなみに氷タイプのイメージに反し、熱々の料理が大好物。

バトルでは『ゆきなだれ』や『ジャイロボール』を駆使した後出し物理アタッカーとして活躍するが、最大の特徴はその圧倒的に高い防御力にある。並の物理技ではどれだけ攻撃されても全く怯まず、更に『あられ』が降る事で発動する特性『アイスボディ』の効果で体力を少しずつ回復出来る為、一度守りに徹してしまえば難攻不落の要塞と化す。しかし『トリックルーム』で素早さが入れ替わった途端に火力が低下する、特防が高くない事から特殊技では大ダメージを受けるなどの欠点も存在している(ただし、後者に関しては『ミラーコート』でダメージを倍にして返せる為、迂闊に特殊技を繰り出すと返り討ちに遭う危険性が高い)。また、時には技構成を変えて『じこさいせい』を活用する事もあり、特性『アイスボディ』と合わさる事で凄まじい耐久力を誇るようになる。

 

 

 

オーロット(♂)

特性:しぜんかいふく

技:ウッドホーン、ゴーストダイブ、どくづき、もりののろい

詳細:ゴーストタイプのポケモン達が生息する森で竜神丸に襲い掛かろうとした結果、ヨノワールに返り討ちにされる形でゲットされたポケモン。普段は竜神丸が用意した地下巨大アリーナで、森林エリアの樹木に紛れて静かに過ごしている。

外見に反して性格は基本的に大人しく、頭の上に小さいポケモン達が止まっていても気にしない。しかし野生の頃から縄張り意識が非常に強く、自身の縄張りを荒らす人間やポケモンに対しては容赦なく襲い掛かろうとする性質がある為、カイロスやビークインと縄張り争いで喧嘩する事が多い(そのたびにカエンジシやヨノワールから喧嘩両成敗として、纏めて制裁を受けている)。

バトルでは『ゴーストダイブ』による攻撃回避や『ウッドホーン』による体力回復以外にも、『もりののろい』で草タイプが付与された相手を『どくづき』で確実に倒す戦法もよく活用する。この『もりののろい』で付与される草タイプは自身と同じパーティメンバーにも適用される為、草タイプを苦手とするパーティメンバーに耐性を与えたり、ヘルガーの『ソーラービーム』を強化したりなど、ダブルバトルでは『もりののろい』の効果を存分に発揮する事が可能。また、時には技構成を変えて『やどりぎのタネ』や『ウッドハンマー』、『いわなだれ』や『グロウパンチ』などの技を活用する事もある。

 

 

 

デスカーン(♂)

特性:ミイラ

技:シャドーボール、めいそう、おにび、でんげきは

詳細:イッシュ地方のとある墓場でゲットされたポケモン。普段は竜神丸が所有する地下巨大アリーナで、他の小さいポケモン達と一緒になって遊んでいる。

外見に反して精神年齢が幼い為か、かなりの悪戯好きな性格で、野生だった頃も墓場にやって来た人間を体内に納棺する悪戯を繰り返していた。ゲットする際、竜神丸に同行していたこなたも悪戯の被害に遭っており、それ以来こなたを見つけては体内に納棺しようと追いかけっこを繰り返している。ただし、悪戯をすればヘルガーやドラピオンなどの過激派メンバーが黙っていない事を本能で理解しているからなのか、主人である竜神丸に対しては決してそのような悪戯はしない。手持ちポケモンの中では、同じく精神年齢の幼いイーブイやニャオニクスとかなりの仲良しで、カエンジシやヨノワール、ブリガロンに対しても非常に懐いている。

耐久面が優れている為、バトルでは『めいそう』で特攻と特防を高める、『おにび』で相手の防御力を低下させるなどしてフィールドに長く居座る戦法を活用。時には捕縛した相手を体内に納棺したまま『でんげきは』で感電させつつ、納棺した相手に特性『ミイラ』を伝染させるなど工夫した戦法も得意だが、ケッキングやアーケオスのようなデメリット特性を持つポケモンだと逆にパワーアップさせてしまう為、それらのポケモンが出て来た場合は無理をせず、すぐに後続のポケモンに交代する。また、時には技構成を変えて『まもる』や『たたりめ』、『あくのはどう』などの技を活用する事もある。

 

 

 

キリキザン(♂)

特性:まけんき

技:つじぎり、アイアンヘッド、くさむすび、ハサミギロチン

詳細:イッシュ地方のとある岩山でトレーナー狩りを楽しんでいたところをゲットされたポケモン。普段は竜神丸が所有する地下巨大アリーナの岩山エリアの小さな横穴で、次のバトルに備えて刃を研ぎ澄ましている。

両腕の刃で獲物を切り刻む事に快楽を見出している生粋のサイコキラー。野生時代は『我刻む、故に我あり』という思想と共に人間やポケモン達を無差別に襲い、巷では『イッシュのポケモンキラー』と恐れられていた。竜神丸の手持ちに加入したのも、彼に従えばより多くの獲物を切り刻めるという考えに至ったのが理由であり、切り刻む事さえ出来れば己の立場は問わない為、バトルでも対戦相手に対する礼儀などは持ち合わせておらず、それが原因で他のメンバーの手持ちポケモン達からも反感を買っている。また、一度狙った獲物は逃がさない主義で、自分が過去に仕留めてきた相手の顔は全て記憶している他、過去に仕留め損ねた相手との再戦の機会がやって来た際は勝手にモンスターボールから出て来てしまうなど非常に執念深い一面も見せる。竜神丸曰く『異端者としての自覚は一応ある』らしい。

okakaの手持ちポケモンである頭領ことゲコガシラ(後のゲッコウガ)はかつて、修行の為にキリキザンとバトルをした経験があり、キリキザン自身も『刻み甲斐のある獲物』としてゲコガシラに目を付けていた。バトルでは戦闘経験が豊富なキリキザンの方が当初は優勢だったが、トドメを刺そうとした瞬間にゲコガシラがゲッコウガへと進化し、そのまま一気にカズキゲッコウガに変身した事で形成が逆転、強化された『つばめがえし』の一撃を顔面に受けて敗北した。それ以来、自身を敗北させたゲッコウガを今までに無い最高の獲物として徹底的に付け狙うようになり、現在もゲッコウガとの再戦の機会を待ち続けている。

バトルでは斬撃系の技を多く活用しており、斬撃系の技で相手を徹底的に痛めつけた後、『くさむすび』で相手の動きを封じ込め、最後に一撃必殺技の『ハサミギロチン』でトドメを刺すのが主な戦法となる。時には技構成を変えて『でんじは』や『れんぞくぎり』、『だましうち』や『メタルバースト』などの技も活用するが、上記のサイコキラーとしての性格上、『ハサミギロチン』が技構成から外れる事は無い。

 

 

 

ジュナイパー(♀)

特性:えんかく

技:かげぬい、リーフブレード、うちおとす、くろいきり

詳細:アローラ地方のとある森でゲットしたモクローが最終進化まで到達したポケモン。普段は竜神丸が所有する地下巨大アリーナの森林エリアで静かに過ごしており、カイロス・ビークイン・オーロットが行う縄張り争いにも全く興味を示さない。

幼いモクローの時代から、竜神丸によって洗脳に近い教育を施され、ジュナイパーにまで進化する頃には狙撃専門の殺し屋と化した。当然ながら竜神丸の命令には忠実であり、彼から仕留めるべき獲物を指定された際は何の躊躇も無く始末しようとする冷酷さを見せる一方、自分の意志という物を持たず、いざという時は竜神丸を守る為に自らを盾に敵の攻撃を受けるなども平然とやってのける。その為、彼女の存在は他のメンバーの手持ちポケモン達が竜神丸を嫌う要因の一つにもなっているが、彼女自身は竜神丸に駒として扱われる事を誇りに思っており、彼の役に立つのであれば捨て駒になる事も厭わないという考えに至ってしまっており、ドダイトスやギャラドスからもその思考を危険視され、充分に警戒されている。また、成長過程の非常に多感な時期であるフクスロー時代に『穢れを恐れるな』『清さを呪え』『穢れすらも己の味方と思え』などの言葉を竜神丸から聞き続けた事、翼の手入れをまともにして来なかった事が影響しているのか、通常の個体とは違い翼が黒く変色しており、okakaはその事について『“穢れ”という呪いを彼女の心が受け入れてしまった証。もう彼女をその呪いから解き放つのは不可能』と評している。

通常の個体と同じく、遠距離からの狙撃を得意としており、その腕前はアクロバティックな曲撃ちや連射すらも可能にするほど。相手の影を射抜く事でその場から動けなくさせる『かげぬい』、特性『えんかく』の恩恵で遠距離攻撃となっている『リーフブレード』、苦手な炎・氷・飛行タイプに有効で飛んでいる相手も撃墜出来る『うちおとす』、相手の能力変化をなくすと共に視界を遮る効果も持つ『くろいきり』など、隠れながら獲物を狙撃する事が得意なジュナイパーの習性にマッチした技構成となっており、真っ向勝負を挑む事が多いディアーリーズのロビン(ジュナイパー)とは対照的。この他、時には技構成を変えて『かげうち』や『リーフストーム』、『あやしいかぜ』や『ブレイブバード』などの技を使用する事もある。

 

 

 

ヨワシ(♂)

特性:ぎょぐん

技:ハイドロポンプ、れいとうビーム、じならし、アクアテール

詳細:アローラ地方付近の海域でゲットしたポケモン。ギャラドスに乗って海域を移動する途中で偶然遭遇したヨワシの大群を見て、新種のポケモンを研究する為に狙いを定め、その内の1体をゲットする事に成功した。普段は竜神丸の研究室に存在する巨大水槽を『単独の姿』で泳ぎ回っている。

単体だと身体が小さい為、表向きは大型のポケモンを恐れているかのような素振りを見せているが、実際は見かけに騙された大型のポケモンをカモにしている腹黒い性格で、野生の頃から『海の魔物』としてアローラの人々から恐れられており、野生のギャラドスもヨワシと遭遇しては逃げ出すほどだった。しかし竜神丸のギャラドスは逃げ出すどころか容赦なく攻撃して来た挙句、『でんじは』で痺れたところを『げきりん』による猛攻で一方的に叩きのめされた為、竜神丸の手持ちに加わって以降はギャラドスの存在がすっかりトラウマとなり、野生の頃とは立場が逆転してしまっている(プテラやラムパルド、ガチゴラスやサメハダーなどの乱暴者なメンバーは見事に騙されてカモにされている)。ギャラドス以外でも、最古参メンバーかつタイプ相性の悪いドダイトスの事も純粋に恐れている模様。

バトルでは特性『ぎょぐん』の効果により、身体の小さい『単独の姿』から身体の大きい『群れた姿』に変化した状態でバトルを開始する。この『群れた姿』から繰り出される攻撃はジバコイルの体力をたった一撃で瀕死寸前まで削り取ってしまうほどの威力を誇るが、一定のダメージを受けると『単独の姿』に戻ってしまい、その途端に火力が一気に低下して弱腰になってしまうという欠点もある。

 

 

 

バクガメス(♂)

特性:シェルアーマー

技:かえんほうしゃ、ラスターカノン、ソーラービーム、りゅうせいぐん

詳細:アローラ地方のホテリ山で岩に擬態して眠っている中、竜神丸に発見されてゲットされたポケモン。普段は竜神丸が所有する地下巨大アリーナの火山エリアで、岩に擬態したまま静かに昼寝をしており、同じエリアで過ごしているポケモン達が何も気付かずに甲羅を踏みつけて爆発に巻き込まれる事がある。

岩に擬態したまま寝ている際、通りかかったトレーナーがうっかり踏みつけて爆発に巻き込まれてしまう事故が何度も起きている為か、野生の頃は危険なポケモンとして認識されていた。しかしバクガメス自身はあくまで大人しい性格で、寝ている間は背中の甲羅が何度爆発しても全く気付かないほど鈍い。クレベースとは反対に、炎タイプなのに冷たい食べ物が大好物。

背中の甲羅は触れると爆発する性質を持っており、バトルではこの性質を活用した固定砲台型の鈍重アタッカーとして活躍。背中の甲羅に触れれば勝手に爆発して相手にダメージを与えられる他、特性『シェルアーマー』の恩恵で相手の技が急所に当たらない事から、防御系の技を活用する必要が無いという長所を持っているが、腹部の穴は爆風を逃がす通気口であると同時に弱点でもあり、ここを攻撃されると大ダメージを受けてしまう。その為、戦闘時は相手に背中を向けるか、うつ伏せになる事で腹部の穴を守る戦闘スタイルを徹底している。ただし、時には技構成を変えて『からをやぶる』を活用し、防御を捨てる代わりにパワーとスピードを高め、高速アタッカーとして挑んで来る場合もある。

 

 

 

ファイヤー

特性:プレッシャー

技:かえんほうしゃ、ねっぷう、はねやすめ、ゴッドバード

詳細:シンオウ地方の各地を飛び回っていたところを竜神丸に発見され、ギャラドスとの激戦の末にゲットされた伝説ポケモン。普段は竜神丸が独自に用意した、無人世界における巨大火山の火口で眠りについている。

敵対する者には一切容赦しないが、同時に思慮深い一面もあり、バトル中はまるで相手を試しているかのような雰囲気を見せている。竜神丸にゲットされたのも、彼が従えるポケモン達の強い忠誠心が一体何処から来ているのかを確かめる為であり、現在は竜神丸のトレーナーとしての力量を認め、彼の命令に忠実に従っている。

『かえんほうしゃ』や『ねっぷう』は相手が繰り出した水タイプの技を一瞬で蒸発させ、『ゴッドバード』は並のポケモンを一撃で倒してしまうなど、伝説ポケモンの名に恥じない戦闘力を持つ。更に特性『プレッシャー』で相手の技のPPの消費を早め、こちらは『はねやすめ』で体力を回復出来る事から持久戦にも向いており、長期戦になればなるほどファイヤーが有利になり、非常に危険。また、時には技構成を変えて『ソーラービーム』や『ぼうふう』、『もえつきる』や『ギガインパクト』などの技を使用する事もある。

 

 

 

カミツルギ

特性:ビーストブースト

技:せいなるつるぎ、リーフブレード、みきり、サイコカッター

詳細:開いたウルトラホールを通じてアローラ地方に出没したウルトラビースト。ウラウラ島の巨大な鉄塔を切り倒した後、マリエ庭園で暴れていたところを竜神丸一行に発見され、集団戦の末に竜神丸がゲットした。ゲットに使用したウルトラボールは、事前に接触したハンサムから司法取引で独自に入手した物。

表情が無い事から思考が読めず、何を考えているのか分からないポケモンだが、ウラウラ島で暴れていたのは異世界から突然連れて来られて気が立っていたからだと後に判明し、実際は攻撃されない限り自ら敵に襲い掛かる事の無い大人しめな性格である。ゲットされて以降は竜神丸の命令に忠実であり、彼の命令の下に如何なる敵も容赦なく切り伏せる。ちなみに身体の構造上、火と湿気が苦手である為か、炎タイプや水タイプのポケモンにはあまり積極的に近寄ろうとしない。

その鋭利なボディは切れ味が非常に鋭く、主に切断系の技を多く使用。そこに『みきり』を加える事で相手の攻撃を回避し、同時に強力な斬撃を炸裂させる戦法が確立されている。時には技構成を変えて『ハサミギロチン』を使用する事もある。

 

 

 

バンギラス(♂)

特性:すなおこし

技:かみくだく、ストーンエッジ、げきりん、ほのおのパンチ

詳細:未来編で諸事情から離脱したギャラドスに代わり、“憤怒”のメガシンカ枠として加入したポケモン。未来編における竜神丸のエースポケモンの1体である(もう1体はドダイトス)。

まだ幼いヨーギラスだった頃、故郷である岩山の地形を崩して変える形でひっそりと暮らしていたが、岩山が崩れる事を良しとしないボスゴドラ率いるコドラ・ココドラの群れの襲撃を受けて故郷の岩山から追い出され、新しい住処が見つかるまで長期間に渡って世界各地を彷徨い続けた過去を持つ。その際、既に各地の山を縄張りとしていた野生ポケモン達から攻撃され続けてきた影響で、自分以外のポケモンに対する怒りの感情が爆発。怒りの感情を糧にバンギラスまで一気に進化を遂げ、それ以降は怒りのままにポケモン達の住処がある山をひたすら暴れて破壊していくなど、悪タイプの名に違わない凶悪なポケモンへと変貌した(ヨーギラスからバンギラスまでスピード進化を遂げる形となった為、サナギラスとして活動した期間はほんの数秒間のみ)。

その凶暴性はポケモンリーグ協会にも知れ渡る事となり、当初はokakaがその対処に回る筈だったが、それより前に竜神丸がバンギラスの噂を耳にし、ポケモンリーグ協会に先を越されまいと一足先にバンギラスと対決。竜神丸の手持ちポケモンの中でも実力の高いプテラ、ヘルガー、ドラピオンなどを次々と撃破していくも、最古参であるドダイトスには激戦の末に敗北、竜神丸の手持ちに収まる事となった。

加入後、自身が暮らす為の住処を大金で買い取る形で用意してくれた竜神丸を主人と見なし、彼に対してのみ忠実に従うようになる(この大金はジム内のカジノで稼いだ物)。しかし持ち前の凶暴性は全く変わっておらず、たまにだが自身を唯一打ち破ったドダイトスに対して果たし状を叩きつける事もある。

バトルでは登場すると同時に特性『すなおこし』でフィールド全体に『すなあらし』を発生させ、自分に有利な環境を作り上げた状態で戦う。持ち前のパワーから繰り出される『かみくだく』や『ほのおのパンチ』、遠距離の相手に対して繰り出される『ストーンエッジ』、怒りの感情を糧にパワーを増幅させる『げきりん』などの技を活用している他、『げきりん』で増幅させたパワーが他3つの技にも引き継がれる特殊な潜在能力を持つ。

また、竜神丸が独自のルートで入手したメガストーン(バンギラスナイト)の力でメガバンギラスにメガシンカする事も可能で、メガシンカ後に『げきりん』を発動してしまえばそのパワーは計り知れない物となる。並のポケモントレーナーではその圧倒的過ぎる戦闘力を前に心を折られてしまい、結果として多くのポケモントレーナーが挫折に追い込まれる原因となっている。

『強固なる鎧を纏いし暴君よ、“憤怒”の豪腕を振るい、全ての障害を破壊せよ……バンギラス、メガシンカ!』

 


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