No.951867

親の宗教の内部抗争・・・。について

H@さん

親の宗教の内部抗争・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-05-10 10:05:15 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:100   閲覧ユーザー数:100

親の宗教の内部抗争・・・。について書きます。

 

現在の状況は所謂ある有名大手組織の宗教団体の中において、内輪揉め(内部抗争)みたいな状況が惹起していて、それは、言葉を変えると“身内の裏切り”であるということが強く言えると思うんです。

 

つまり、うちの父が過去働いていた白光信宏会という宗教の人間関係の中の元教祖タイプとその教祖の養女、つまり二代目女教祖のご主人タイプとの女教祖タイプを巡っての奪い合いから始まり

 

(それは表向きだけで実際は水面下ではまったく別の状況が起こっているようです)

 

最終的にはご主人タイプ同士ですっかりスクラムを組んで、元教祖タイプ、言い方を返れば養父タイプとその家系の気に入らない人物を徹底的につぶす活動を開始しており、それが現在の日本の治安を大きく揺るがしている状況だと思うんです。

 

また、ご主人タイプが美しければ誰でも良いという考えもとても強いようで、実際のあの宗教の女教祖は眉毛が上がっていますが、あれだけ眉毛が上がっていて美人と言うのは、実際問題すごく少ないので、それで現実的には眉毛が上がっていなくても美人が良いみたいな動きがすごく、そうなんだけど、その宗教のみんなが奉っている女教祖タイプの女性は東北地方の家出人も多いらしくて人前では中々堂々と出来ないのでネットバーチャル内で毎日のように披露宴兼集会を行っているようなんです。

 

そして、問題なのは、そのネットバーチャル集会をその宗教の会員はもちろんのこと、それ以外の多くの人にも強要していることですね。

 

姿を見せれないから、何処の誰かも分からなくてすむことを良いことに、だからこそそのような集会への強制参加を無差別に多くの人に行っているという非常にけしからない現況であるということです。

 

もち、本当の信者とかその家族には、もっと外出先でも様々な嫌がらせをプロを雇ったり宗教の中の志願者にまかせて行っていて、やはり強制的にネット集会に日々参加させている状況だと思います。

 

一番頭に来るのはこのことはここでよく最近書いてますが、それぞれ対抗とする人間関係―元教祖タイプは、娘の女教祖タイプのご主人タイプに対して、ご主人タイプは元教祖タイプに対してすごい対抗意識を常に燃やしているようです―に対して、それぞれのタイプ同士で組んで集団で嫌がらせを繰り返して精神的圧力をかけ続け、女教祖タイプと付き合っていたら別れさせて自分らタイプの誰かに譲るように仕向けたり、現在誰とも付き合っていなくても、過去に女教祖の友人や知り合いがいる人に長年かけて取り付いてあらん限りの因縁をつけまくり脅し上げてから、いかにも自分等は二人の交際を心から応援しているというふりをしつつ、実際はただ単に声をかけさせてその後は自分等にお膳立てしないと社会的にまともな仕事をもらったりまともな生活ができないように追い込んでやる!とやっていることですね。

 

多くの人がある宗教の内部抗争に巻き込まれていて銀座タイプの女性のお膳立てを多種多様な汚い手口で長期にわたって追い詰められつつ迫られていて非常に迷惑を受けているという重大な社会問題がそこに存在しているのです。

 

*ちなみに元教祖タイプの顔はやせているとお目目パッチリでやや面長でうちの父親みたいな顔で太っていると5みたいなタイプだと思います。そして養女の女教祖タイプの顔は白光信宏会のオフィシャルサイトで写真をみれば分かると思います。またご主人タイプの顔もサイトで見れると思います。要するに芸能界と同じでそこの会の商品とか本などの作品をたくさん購入したり、会費を長年積みたれれば、高い確率や必ず自分の好みの教祖タイプと出会えてつきあえるって考えだから多くのそこの宗教の教祖に似ている人やその人と過去知り合いだった人に多大な迷惑がかかっている状況だと思うのです。


 
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