No.949377

前回の修正版

H@さん

前回の修正版です。

文章訓練中です。><

2018-04-20 10:39:17 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:128   閲覧ユーザー数:128

テーマ別に書きます。

 

◎なんで、接客に回って欲しいという願望や計画を素直に言葉で表現して狙っている相手にお願いをすることが殆どないのでしょう。たいがい、計画的に金銭的に追い詰めたり、人間関係を工作して拗らせて狙う相手をトラブル続きにさせたり、だまし討ちでかなりきついショッキングな出来事―脅しや暴行など―に遭遇させたりなどで、苦しめて手に入れるやり方ばかりだと思います。だから私はそういうのが常にミエミエなので男性をあまり本気で好きになれないのだと思います。考えていることがやっぱちょっと薄汚いって感じが強いからですよ。

 

◎狙ってないふりして狙っているのは絶対確かなんですから、あまり良い好かれ方をしないタイプって実際いると思います。いつも悪質なタイプとかイコール相性最悪な人物に執着されやすいってあると思います。まったく狙っていないフリをしながら気づいたら『ダイナー』という本が出ていたりします。自分が無理やり関わりたいとか商売の駒にしたい、自分や自分のパートナーや家族、お気に入りの裏のお召し出しの身代わりにしたいと思っている本心を絶対に認めず、バレカカルとすぐに他の人に置換えますが、うっかりした瞬間や忘れた頃に何度も似たようなことが連続して起こるとやはり狙っていないということは絶対にあり得ない、後はもうまったく狙っていないフリをして突然、闇などに依頼をして不意打ちをする気だとしかやっぱ考えられません。

 

◎陰湿な性質の人に長期にわたって存在利用されやすいタイプが自分だと思います。しかもその相手はすごく頭脳が優秀で知能犯だと思います。自分自身のことはその生まれつき優秀な頭脳明晰さを持ってすべて正当化しますが、狙っていて悪質な利用目的の相手のことは常に悪者にしていたい、そういう考えが顕著のように思います。

 

◎上記に書いている悪者にしていたいという内容の中にはご主人やパートーナーが自己中心な女王蜂タイプの美人妻にすごく理解があったりやいいなりだったりとかと、それとは違って紐タイプなので、妻に半強制的に多くの他人の接待をさせ、その恩恵によって自身の仕事待遇を上向かせようとしている、そういう家庭のどっちの理由にしろ割と日々の行動が自由な人妻やまったく同じ状況の家庭持ちの男性

 

―つまりパートナーに頭が上がらないから行動の自由を認めている場合とその反対にパートナーが紐タイプでコマめに仕事を回してくれたり仕事面で優遇できる権力がある人の接待をするため、あるいは、その役割をする人物をみつけてそそのかす作業行動のために常に多くの人と強制交流を図らされている場合のどちらかであると思います―

 

と長年にわたって相手から見るといかにも独身に見えるように多種多様な偽名を用いたり、服装や髪型、体型を変えたりヘアスタイルやメイク方法を年中チェンジしながら別人になりすましながらずっと継続的に関わらせて最後に、「おまえはやっぱり人の物が好きな奴なんだ、生まれつき愛人タイプだな!」と無理やり持って行こうとする、そういうおそらく決まった相手が既にいたり家庭持ちの知能犯でなおかつサド系の人物にかなり長い期間悪用されるタイプが自分のような気がします。すごく困りますね。そういうタイプのパートナーや家族、その人の仕事の上司などの人の協力もないと中々上手くそういう相手からは逃げ切れませんね。しかも、最悪の場合、その上、夫婦や恋人、友人、知人で組んでそういう嫌がらせをして悪徳商法をしようとしている人々もすごく多いように思うのです。

 

◎だから三人で付き合おうというのは実は、自分の本当のお気に入りやパートナー、家族などを守るための裏の召し出し専用の相手が欲しいから・・・という裏真実も絶対にありだと思うという事です。お守り役として強制的に主に名前、その次に身体的特徴が似ている人物が常に狙われるのだと思います。―そして、実際に召し出しを受けたとしてもその際に召し出しを受けた人物を身代わりにしているサイドの人物達からの(救ってもらっている本人やその人のパートナーや味方達のこと)感謝とお礼の言葉も毎度まったく無い―それどころかお前が馬鹿だから抜けているからいけない、と言われたり表現されたり、もっとましな対応だったとしても、馬鹿だからいけないのだからひたすら勉強しなさいだけだと思います―さらに、悪徳商法の駒として回そうとしており、まず真っ先に好みを無くす事が先決なので、とにかく一気に脅し上げてくれる裏の業界に誘おうとしているようにも思います―また、そういう訳なので、お願いの台詞も言える訳も無いのでしょう、つまり、そもそもまともにお願いしたり、頼めるような内容じゃ無いからでしょう―ことも非常に身勝手で残忍な仕打ちのように思いますね。

 

◎その他にも知り合いだったり付き合っていると気に入らないといつも言っていたり表現している割には、そう言いつつも常にそう表現している相手によく特徴が似ている人を下手したら真面目に引越しをさせてまで何度も遭遇させたりしていることもすごく奇妙である意味とてもふざけているような気がします。遭遇をさせるんだったら「知り合いだったり付き合っていると気に入らない」という台詞や表現は絶対に禁止じゃないでしょうか?もしその表現を辞めないのなら遭遇自体無くさないといけないと思います。が、以前にもここで書いたように、自分は、高級品を過去にたくさん買った事があるので高級品タイプと遭遇させるシステムがあると思われ、我が国では高級品タイプと言うと、決まった何人かが既にいて、その際に、上記に書いた、裏への御召出し関連の出会い・遭遇も兼ねていて、皮肉なことにこれも前にここで書いたけど、既に高額高級品を買った人が何度も行くほうが購入暦が上がっていて自分等が無理して高級品を買わなくても、よりすごい、美形または次々出てくる新しい美形との遭遇率もドンドンとその人の行動を追って後をつけるだけで搾取できるから好都合なのでしつこくその業界に差し向けたがっているのだと思われます。

 

*様子を見ている限りでは、陰謀者達は、これらの問題をネットバーチャル内のある意味、呪われた踏み絵行為やここも含めた作品投稿サイト内での作品技能の技などによって常に不確かで抽象的であるけど合図と迷信、ジンクス、呪いなどに頼ったり、また、同時に引越し問題までもが大きく絡み、「お前は半生涯この人の身代わり奴隷でいろよ!」みたいな勢いがあり、その反面作品技量をモットーとしクール&機械的に処理しようとしているように思われます。

 

*その他にも書きたいことは、ある宗教は、そこの宗教の人間関係に、そこの宗教に入っている人物だけでなくて、その家族にも強制付ける習性があり、しかもその際すごくしつこくてやりかたが強引で汚いと思います。その汚いやり方の一つとして挙げられるのは、とにかく、たとえば1974年(昭和49年)にそのある宗教の教祖の娘さんが結婚したとしたら、どう想像しても、それ以前に異性関係が一人も無かったということは考えられないし、ご主人のタイプ以外の同性の友達も絶対いたと思うんですが、この宗教の人々は結婚後も交際後も、もち上手く行かない場合も、過去を調べ上げたり現在の宗教の教祖の娘タイプの交際者を調べ上げて、誰だか分かると、大変ライバル視して下手したらこの世から半永久的に抹殺しようとする勢いだからとても嫌になると言うことです。わざわざ自分から揺すりネタ―上記にも書いたとおり、自分のパートナーは、綺麗なので裏とか闇のお召し出し活動に狙われているので、ライバル視している自分のお姫様の過去の相手

 

―完璧な組み合わせによる栄光を求めていたとしたら過去は全て証拠隠滅して抹殺したいのでしょう―

 

は全員見つけ次第、社会的廃人に追いやる計画を真面目に実行したがっているとしか私にはどうしても感じられないのです。

 

つまり、宗教の中で『消えて行く姿・・・』などと謡いながらも、その実、その宗教のブランドの組合せの過去を絶対に許すことができない、許されることがあるとすれば、ブランドの組合せの過去の相手(格段、お姫様役の過去の相手)を発見次第、闇に葬り去る愚劣で野蛮な活動のみという、所謂、これぞまさしく現在のブラックカルトの母体的位置付けの象徴か、はたまた自分の親に似ている人より女教祖タイプを常に有するところから現代版姨捨山を地で行っているとしか思えないのです。―親が女教祖に似ていなかった場合、最悪親に暴行をしてでも女教祖タイプの気を引こうとする極悪教徒達も実際に多いようです―


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択