No.948949

粘液に満たされた触手迷路

わざと耳元で音を立てながら心地よい熱さの媚薬粘液を大量ぶっかけしてくるので、10mも歩かないうちにぴっちりスーツは粘液を吸えなくなるほど吸ってしまい、常に湿気たっぷりで甘ったるい匂いの濃厚な媚薬ガスも吸わせてくるので、次第に艶っぽいため息が増え腰がガックガクになっていくぱっつん年増元帥殿。
興奮させるだけで他に何もしてこないが途中でオナニーをしようとすると腕を拘束されしばらく動けなくなるので熟した身体を火照らせたまま進んでいくことになるが、来た道は触手が塞いでいってしまうので戻ることはできず、たまに行き止まりのまま閉じ込められたり、同じところを通らされたりして想像以上に時間を取られてしまう。

2018-04-15 22:32:08 投稿 / 600×900ピクセル

2018-04-15 22:32:08 投稿
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