No.948144

前回の修正版

H@さん

前回の修正版です。

2018-04-08 19:54:08 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:102   閲覧ユーザー数:102

テーマ別に書きます。

 

●モリタポさんに対して要求することはただ一つ、人の人生を長年無駄に悪用する癖を一切辞めてもらいたい、ただそれだけです。―モリタポさんも所詮ただの人間で神様じゃないので決して完璧な訳はないですからね―また、彼女が時の権力者とかすごい大金を得て大金持ちになったら、いつまでもそんな感じでただ単に悪用するためだけに人生を永遠に縛られそうなので、真面目に嫌になるという事です。ある意味恐ろしいです。今まで起きていた受けていた不幸がもっと強力な物になるだけのような気もします。相手がちょっと頭が足りなかったとしても話す内容や話す会話のレベルなどをコントロールすることにより、いくらでも相手を少しでも良い方向に持って行くことは本当に頭が良い人ならできるはずだから、そういったことをいつ何時であったとしても一切しようとせず、少しでも相手に隙があるとアリバイ搾取と身代わりのみの役割で狙い続けて半永久的にその存在を存分に悪用し尽くそうとするので困るのです。

 

●上記に関連した事項で特に気なるチェックポイントは、

 

○自分の交際者や知り合い全員にいつもアリバイを借りたり身代わりにしている人物を何らかの形で接近遭遇を図らせてから、あくまでお芝居でまんざらでもないし、好意があるような素振をわざとらしく続けまともに普段から交流がある相手が変に意識したり勘違いをして真面目に嫉妬心が沸くまでしつこくそういう素振を反復させているはずだと思われるということです。―それにより自分は一切手を汚さない形で嫉妬をした知人や友人、交際者達に自分の代わりにアリバイ&身代わりの人物に嫌がらせや暴行(お金持ちだったらプロに依頼することもあるでしょう)をさせているように思います―そしてそれが所謂斡旋行為にもつながっているのでしょう―また、嫌がらせの中にはめぼしい金持ちや権力者の人間関係に奴隷をわざとらしく突然巻き込んで、その際に主に作品や芸能界、その他宣伝の力によりあることないこと良くない噂を周囲に振り撒きながら最近、気に入らない態度が鼻に付いた彼女から見た奴隷を痴情沙汰や刃傷沙汰まがいの状況に陥らせるのもいつものことでしょう―また、ある意味最初から組んでいる場合もあるように思われ、身代わり斡旋の口実作りで本心から疑ってはいないのだけど口裏を合わせていることもあるでしょう―

 

○上に書いたような悪用している人物を不幸に陥れるような行動を一切せずに本当に仲良くしたいだけだったらもっとオープンに明るくサッパリと堂々とした健全な態度で普通に友達として関わってリラックスした信頼性の高い態度を常に取り続けるべきだと思うのです。―今のままではとても残念なことですが、イメージ的にはまるで『風と木の詩』のジルベールみたいな生い立ちをマザマザと感じてしまうのみなのです―

 

○本当に残念なお話ですが、つくづくじっくりと考えてみると、やっぱり、邪教というか、その邪教の組織の権力を悪用したい気持ちが強すぎると、その権力を悪用しつつ奴隷にしたい人物が、毎日アリバイを搾取されたり、自分の身代わりである日突然、地獄に堕ちて、お金とは縁が出来ても普通の幸せとは縁遠くなって行く事が一番の目的であるとしか思えません。その本音としては自分はいくつになっても綺麗に見えるうちはいつでも奴隷のアリバイを借りたり、何かあっても全部奴隷に身代わりになってもらっていついつまでも元気溌剌な独身気分で人生をエンジョイしていたいという強いエゴに基づいた欲望のみしか感じられないのです。

 

○ある有名な人気バーチャルホテルは、高級品を高額買ったお客さんだけが、色んなタイプのお面を着用することによって確実に高級品タイプの人物と交際したり、ログアウト時間を合わせて遭遇を図る場所だと思います。

 

その際に目的の付き合ってみたい相手に誰かが強力な障害やライバルに成り得そうな人物の影が見えた場合は即座に高級品を高額買っている人に目的の高級品のイメージどおりの人物が回るようにその邪魔な人物と目的の相手が仲違いして関係が拗れるように多種多様な工作や演出、シチュエーションが実行されると思います。この際にも、アリバイ搾取や身代わり悪用行為は、再三にわたって反復され続け、実はそういう裏方のお膳立て活動をしている人等の方が身代わりで高額高級品を買っているお客に差し向けようとしている人物より全然美形で素敵である場合が往々にして多いと思われますよ。

 

●また前回にも書いたけど繰り返し伝えますが、「何故あのように綺麗でセンスも良い人があんなダサくて品性の欠片一つもないような奴と歩いているんだ・・・」「なぜあんな釣り合いの取れていないガサツなつまらなそうな人と噂があるんだ・・・」という場合は、その嫌な感じな方が何かの商品のお客だったり、またどのような場合であっても、現在進行形の交際者が、あるいは幾人かいる交際者の中でもっとも気がかりだったり、たまにであっても必ず会いたくて気になっていたり、もしかしたら一緒に暮らしている人が間違いなく紐タイプで、どんな相手であっても儲けにつながると思ったり、自分の仕事の状況にプラスになるなら絶対に冷たくしないで良く相手をしてやってくれ!と言われていたり、それで言うことを聞かないと脅されたり暴行をされているか、ずっと延々と会ってくれない、―つまり、この場合その相手にとってある人物に接近してお付き合いを自分の彼女や結婚相手であるモリタポさんがしてくれると仕事面で大いなる飛躍が期待できるからなのでしょう―だって、以前あの日、あの時にあのようにハッキリと毅然と自分の方から断ったというのに普通だったらバツが悪くてどんな形であったとしてもまた話したり会いたいと思うわけないからそう思います―ものすごく好きで好みの人がそういう風に行動しないともう会えないとまるであのかの有名な巨匠竹宮恵子の少女漫画『風と木の詩』の主な登場人物のオーギュスト・ボゥみたいな冷たい素振で言ったような気がするのです。そんなようなどちらかのような気がするのですが、この勘と考えが見当違いで間違いだったらすみません。><


 
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