三つ目の恋姫キャラです。三羽烏の食事風景を描きました。
ついでに他の外史から来た二人組みも描いてみました。

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沙和「あとちょっとで捕まえたれたのに～！」　　　　

真桜「煙で見失ったからしゃーないやろ。それにしてもウチ等から逃げきった奴初めて見たわ…あの二人組みここらじゃ見ない服してたなぁ。（銀髪の方は凪に変な言葉叫んでたし。何やったっけ？）」

凪「確かここらじゃあのような着物は見たこと無いな。異国の者だろう。（宿舎に帰ったら警邏を見直すか…それよりあの銀髪、死んでいる魚の目をしているクセに私の氣弾を切ったうえに目つきが変わったな　何者だアイツは）」

真桜「はぁ～…ご飯早よ食べて今日はもう宿舎に帰ろうや。あいつ等追いかけまわしてもうクタクタや」

沙和「賛成なの～。真桜ちゃ～ん沙和もう足が痛くて動けないから、帰りはおん『めんどい』ええ～」






　　ガラガラガラガラ




？？？「ここにしよう。…銀時、さっきから何考えているか知らんが何を食すか決めているのか？」

銀時「いや、俺もエネルギー弾くらい出せっかなぁ～と考えて…つか、ヅラ、お前金持ってんのか？後それで変装してるつもりか？マヨラーは騙せてもココじゃ騙せねえかもしれないんだぜ。せめて鼻メガネくらいをかけろ。掛ければだいたいのアホは気づかん」

カツオ「ヅラじゃない、カツオだ。俺は鼻メガネは掛けんヒゲだけで十分だ。カツオがメガネかけたらカツオとは言ｗ……あっ、すみませんチャーハン頼む。」

銀時「はぁ～…会計頼むぞ俺今財布の中キャバ券しかねえんだからよ。　あっ、俺杏仁５個頼むわ。




～～～～～～～～～～15分後～～～～～～～～～～～



銀時「ふぅ～食った食った……おいヅラ、付けてたヒゲどうしたんだ？食ったのか？ヒゲ食ったのか？」


カツオ「誰が食うか。綿アメに似てるから間違えて食ったみたいな子供か俺は。それに俺がヒゲを落とすなど……な…無い！　どこいった？！どこにいった俺のヒゲ！！」

銀時「だーから言ったろ鼻メガネかけ『すみませ～んヒゲ落ちてたの』

カツオ「おお！！かたじけな『あ～！！』何？！

真桜「なんや沙和大声出して、周りの人の迷惑になるから早よ椅子にすわ…　あ～！！」

凪「真桜もどうしたんだ。何があっｔ　なっ？！」

銀時「なんだよウッセーな。飯の時ぐらいゆっくりさせろよ。糖分摂取したばっかでこっちは…　？？？！！！　なんでお前等いんだよ？！なんでサイヤ人娘がここにいんだよ！気か？！俺の気を探知して来たのか　オイィッ？！　　　ヅラ逃げるぞ！！早くしねぇとエネルギー弾が来るぞ！！」

凪「ハァァァ（氣溜め中）」

カツオ「慌てるな銀時。こういう時こそ…んまい棒　鎖羅魅！！」

バフッ！！

凪・真桜・沙和「あの煙（かいな）（なの）！！」
カツオ「店主殿。会計はこの三人に頼む！！さらばだ！！」