アブノーマル作家に美形が多い訳・・・。について書きます。

アブノーマル作家に美形が多い訳は、

◎美形に生まれてしまったためにどこの職場やサークルに所属しても必ず上司や責任者（あるいはそのタイプの人）に一目惚れされたり、交際を申し込まれたり、プロポーズを受けやすいので、格段、美形の中でも生まれつき相当理想が高くて長い間独身主義を貫きたいタイプの場合は、自分の作品技術などの才能を武器にして自分を狙っている執拗な上司や責任者（あるいはそのタイプの人）を上手く断ったり諦めさせるために、アブノーマル作品を手がけて、その作品を自分と同じ悩みを持っている美形達に沢山購入してもらって、その資金で多種多様な呪術依頼や工作依頼をしたり、自分でもそういう能力があったらやったりし、自分らをいつも苦しめている職場やサークルの上司や責任者（あるいはそのタイプの人）の家庭を近親相姦に導いたり、家族の中の問題の人物全員で同じ人を奪い合ったりなどの間違った思想に導いて堕落させて―その中にもしも純真でまともなタイプがいたとしても、そういう奴の家族に生まれてしまったのが運命だと言わんばかりなのでしょう―自分と同じ職場やサークルの中にいる美形達への関心と興味、恋愛感情を極力希薄化させて行こうとしているのだと思います。そういう風に対策しないと何処にいても美形は、一生どこの職場やサークルに行ってもセクハラを上司や責任者（あるいはそのタイプの人）に受けまくって、酷いと半生涯クレオパトラのようにその時々の金持ちや権力者の相手をぐるぐると回ってしないとならくなるからでしょう。

◎つまり、嫌な相手＜上司や責任者（あるいはそのタイプの人）＞ら逃げるための武器が美形達のアブノーマル作品なのでしょう。特に嫌がられる、それらのタイプは、“自分はそこの職場やサークルで偉い人に似ているんだから、先に交際者や伴侶がいたとしても優先して美形をお膳立てしろや！”的な横暴な態度だと思います。さらにちょっとでも気に入らない話になるとすぐソッポを向いたりいきなり怒鳴ったり、手を上げたりなど横柄な態度が目立つ人もとても嫌がっていると思います。

◎また、顔が複面相でその時によって顔立ちがコロコロ変わる―極端に言えば顔が薄くなったり濃くなったりや、顔の輪郭が面長になったり円顔になったりギャクサンになったり人相が一定していない顔立ちのこと―人物でアクが強くて扱い難い人を見つけると、顔立ちが変わるたびアブノーマル美形作家の担当が替わってその人物を陥れる内容の作品をつくっている傾向が多々、見受けられると思います。その時々の人相変化によりその場、その場の人相でその人相でいられるとすごく迷惑を受けて困ると思う美形アブノーマル作家が必死になってその人が他人ではなくて家族に関心を持ってしまうような作品作り、あるいは芸能界での演出や人選に尽力をしているようです。

つまり、それほど相当ものすごくその嫌なタイプの人を忌み嫌っているって意味でしょう。