※「あ、あの・・・質問してもいいでしょうか？」
種馬「ん？なんだい凪」
凪「どうして、この格好で、寝具の上に、ペタンコ座りしないと、いけないのでしょうか・・・」
種馬「・・・・・・（あっちの世界での憧れシュチエーションNo12『付き合いだして初めて自分の部屋に上がって（親不在）ベットにチョコンと座る年下の彼女』だからさ♪）」
凪「あ、あの隊ちょ『凪ッ！』ひゃ、ひゃい！？」

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種馬「違うだろっ！そこはセンパイって言ってくれないと」
凪「ハイッ！（普段の隊長からは考えられない程の『ぷれっしゃー』がっ！！！）タ・・・、いえ、センパイッ」
種馬「・・・（ジーーーーン）」
凪「あの、センパイ・・・」
種馬「凪ーーーーーーーーーッ！！！」（だいびんぐあたっ～く♪）
凪「（殺気！）ハアァァーーーッ、猛虎蹴撃ッ！！　ドガッシャーン（条件反射による一撃・クリティカル♪」
きらりん♪
種馬「我が人生に悔いアリ～（天の御使い・天に還る）」

凪「アアッ、身体が勝手にーーーっ。隊長ーーーーッ！！！」

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
知人「・・・って事を考えながら描いたのか？」
アチキ「断じて違うッ！！！」
アチキ「以前、ピンキー凪を描いてたから等身大（？）バージョンもやってみただけ」

※最初、私服バージョンの蓮華（ショートヘア）を描こうとしてたのは秘密です！（過程ではない、結果なんだよ！重要なのは・・・それなりに描けたので良しとしまふ）