タミヤ様のケッテンクラート(1/48)とジェリカンなどのセット。
写真から察することができるとは思いますが、要は「少女終末旅行」でケッテンクラートが気になって気になってしょうがないのでとにかく形にしてみたしだい。

少女二人が寝られる荷台？
荷物どれだけ詰めるの？

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そういう疑問を解消するためにプラモデルを組んだわけです。
いいね、プラモデル！いいね、プラモデルが趣味で！

プラモデルのケッテンクラートは荷台は狭いというか短いけれども、漫画のほうは延長しているとか、漫画だけ見ていたときは分からんというか認識していなかったことが明らかになったの収穫。

漫画の世界をジオラマにしたいなと思っているのであるが・・・問題は少女二人だな。
ロシアンな戦車に水が流れているシーンが好きですわ。

VOLKS様の1/32のケッテンクラートも買ってあるので、さて、どうしようかな。

なお、今回はこれで完結です（完成ではなく完結）。

劇中仕様にするにはヨンパチではなくサンゴーくらいでないと私には無理だし。
サンゴーならガルパンフィギュア流用できないかなぁ。