No.933557

真・恋姫ハンターズリターンズ 最終話

アサシンさん

大砂原の宴、始まりを告げる大鐘楼

2017-12-17 07:06:01 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:283   閲覧ユーザー数:256

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大砂原(砂漠)

 

 

一刀「現場は見渡す限りの砂砂砂、そして時折飛んでくるガジャイモとデルクスの無賃乗船。おまけで小山程の巨体で泳ぐユクモ版ラオシャンロンこと、峯山龍ジエン・モーランを相手にしております。現場実況及び討伐に参加しておりますは私事北郷一刀と恋にゃんたちオトモ姫ズでお送りします」

恋「しまぁす」

 

華琳「ちょっとかずと!げんじつとうひしてないではやくほうだんたたきこみなさい!」

蓮華「たいあたりにくるわ!どらとこうそくばりすたどっちかおねがい!」

愛紗「ばりすたをとってきます!」

 

 

・・・・・なんで俺達は古龍を相手にこんな所に攻城兵器どころか撃竜槍まで積んだ船でアレを相手に俺達だけで討伐せにゃならんのだろうか?

数日前、苦しめられたモンスターの素材で作った武具がチート性能な御蔭で無事にクエストを終えユクモで温泉を堪能し農場でのんびり過ごす事数日、村長とギルマスがハウスにやって来た。紫の装飾がされている依頼書を持って

内容は遂にやって来た古龍種の討伐依頼、峯山龍ジエン・モーランの討伐又は撃退・・・そう、『龍』種を相手にする羽目に成った、しかもラオの野郎とは違い砦等は無く、ヤツの通過する道を追走しつつ可能なら最終決戦場と言う名の最終防衛ラインにて木造船も使った防衛戦をしなくてはならないのだ・・・・・もうヤダ恋にゃんたちをもふる

 

 

モフモフタイム入りま~す♪

 

もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ

もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ

 

モフモフタイム終了で~す♪

 

 

一刀「つまりある程度定期的に時期的にジエンが移動してその通り道に人の街やら何やらが出来てしまったから背中の採掘場でシープライト採掘するついでに船に乗って討伐または撃退してこいと?」

 

ギルマス「まぁおおむねそんなところじゃのぉ。集会場のハンター達は上位の方を相手にせにゃならんからのぅ、村クエの方まで手が回らんのじゃ」

村長「オホホ、アナタ方なら大丈夫かと私たちは思いまして、引き受けて下さいますね?(引き受けますね?ね?)」

 

 

っと言う事があり、撃龍船に乗って来た訳だ

 

さて現実逃避は止めてまだ離れた所からガジャイモを吹っ飛ばしてくるジエンに攻撃する為の手段は二つ、ハンター自身がガンナー系装備で来るか、船に備え付けてあるバリスタか大砲に弾を込めてぶっ放す。一刀的にも作者的にも後者を勧める。現にオトモ姫達は何時もの武具ではあるがスキルで高速採取と大砲・バリスタ強化のオトモスキルを身に付け。一刀は近づいた頃にジエンに乗って背中の背びれ?に二か所ある破壊可能部位を背に佩いているナルガクルガの双剣で斬りまくる予定だ

 

ゲーム時代同様に忙しなくバリスタに短い槍と大差が無い矢を番え、ジエンの顔の直ぐ両脇に雄々しく突き出ているネオアームストロング砲目掛け撃ち込み撃ち砕き

片方折ったら近付いて来るまで無賃乗船して来るデルクスに気を付けながら砲弾を抱え砲塔に入れぶっ放す

そして近づいて来て、体当たりをしてくる瞬間に銅鑼や拘束バリスタで動きを止めている間に一発砲撃してからジエンに乗り込み背中のヒレ?にある破壊可能ポイントを双剣の専売特許である鬼人化で瞬く間に切り刻み、開通した穴に対巨龍爆弾を置いてもう一つの破壊ポイントへと、起爆して怯んだ所為で砂漠に放り出され何とか船から流されている縄を掴んで船に引き上がったり、船の片側から反対側へと頭上をイルカの如く大ジャンプする光景に十秒くらい固まったり等のちょっと驚く事が起きたモノの。概ねゲームと同じように事が進み

 

 

気が付けば最終決戦エリアへと戦場が変わる

 

 

 

 

 

 

最終決戦場

 

 

最終防衛線、撃龍船にて

 

 

一刀「泳がずにアザラシみたいに歩いて来るんかい」

恋「のんびり、でもがじゃいもとんでくる」

 

 

撃龍船の後ろの方に在る木製の防壁らしき所から街の人々から砲弾とバリスタを補充した一刀達は、大砲は勿論バリスタですらギリギリ射程圏外に居るジエン・モーランが射程内に入るまで時折飛ばしてくるガジャイモに気を付けながらのんびりしていた

激龍船を最終防衛線とし迎撃拠点に少し形を変え、艦首の方に備え付けられている撃龍槍もジエンがやってくる方向へ向けられている、銅鑼と同様艦首に付いているスイッチにツルハシを叩きつければ回転式対巨龍(古龍)種用決戦兵器が撃ち出され大ダメージを与えられる・・・・・コレを撃ち出す為のアイテム採取では主任によく追い回されたっけ、あと前の職場ではグラビームから逃げてたっけ

 

 

華琳「りょううでもぶいはかいかのうだったわね?」

一刀「そうだな、行動速度は遅いし簡単に予測出来るから射程に入り次第のんびりジックリ撃ち込んで」

蓮華「わかったわ」

 

 

っと言う訳で射程に入った所で恋達オトモ姫達が一人につき三発前後撃ったら次の人に変わりバリスタを補充すると言うよく何処かで聞いた事がある戦術を使い始めた

流石に全弾狙った所には当たらないが外していないので着実にダメージを稼げている、腕部が壊れると何歩分か後退するも補充分のバリスタを撃ち尽くして砲弾の近くで待機し。射程に入るか咆哮やのしかかり、薙ぎ払い等の攻撃モーションに入ろうとした所では銅鑼で怯ませる。目と鼻の先まで来た所で拘束バリスタで動きを止め、オトモ姫達がせっせと砲弾を大砲に込めて撃ち出す中、一刀は艦首の方へ向かい

 

 

一刀「ギガァ・・・ドリィィィルゥ!」カッキン♪

恋「ぶれいくぅぅぅぅ!」キュラキュラキュラキュラ&御目々キラキラ

愛紗「どこのてんげんとっぱと、ぼう。もとりょうりにん(ユアミ鳥頭)のゆっくりじっきょうしゃですか?!」バゴンッ!ズバァ・・・!

 

ジエン・モーラン『クォォオオオオオオオオオオオオン・・・・・・・・!!!』ドッシ~ン!?

 

 

一刀「・・・・・ふぅ。討伐完了っと、軽く剥ぎ取りしてから後は街の人達に任せて船を通常運行状態に戻してユクモへ戻ろう。温泉にゆっくり浸かって猫の肉球で宴会でも」

恋「ごしゅじんさま、まちのひとからてがみ」

一刀「手紙?誰からだろう?」ぴらっ

 

 

集会場上位受付嬢『『ジエン・モーランの討伐御疲れ様です。此度の功績からアナタ方ハンターとアイルーを集会場上位クエストを受注する資格を有していると判断しました。村クエと平行して集会場で上位クエストを受注せよ。との事です、詳しい詳細はお戻りになった時に話しましょう、なお。特例ではありますがほぼ確実に辞退も拒否も出来ないらしく、参加するようハンターズギルド総本山で決定・指示された件故そのえっと。諦めて下さい、微弱ながら最大限のバックアップをさせていただきます』』

 

 

 

華琳「・・・これはまた、たいへんそうね」

蓮華「というよりこれ、さくしゃのあくいをかんじるのだけれど?」

 

一刀「・・・・・・」プルプルプル

恋「・・・・・」ふるふるふる

 

愛紗「ごっごしゅじんさま?れん?」

 

一刀「・・・ふ・・・ふっ、ふざけるにゃぁあああああああ!!?」

恋「・・・なぁ~」ぱたり♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・終わり?

 

 

 

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