No.931262

セブンスドラゴン オリキャラ設定集

Blazさん

以前にラジオで取り上げたナナドラ、そのキャラメイクによって作成されたキャラクターたちです。
ってなわけで、紹介するのは俺ことBlazのメンバーと竜神丸さんのメンバー。
かなりナナドラの知識ありきなところもあるので補足はしていますが、質問等があればお気軽に。

2017-11-26 11:19:27 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:265   閲覧ユーザー数:250

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今回は上から順にBlaz→竜神丸となっています。

 

 

 

 

 

・Blaz版

 

リュウト

本名 : 蒼羽龍斗(あおば りゅうと)

年齢 : R-18が読めるようになった歳

容姿 : サムライ♂

職業 : サムライ

CV : 杉田智和

 

 ムラクモ機関に所属する十三班のメンバーで、なし崩し的な隊長であり、Aチームの隊長。

 物事に対し適当かつ無気力な性格をしており、何事も適度という塩梅で行動し考える性格。その為、基本的に「本気」というものを出すことはなく無意識に能力がセーブされていた。しかし、実際はかなりの負けず嫌いで理屈抜きにして負けることを嫌い、理屈だけで納得することを良しとしない。また意外と面倒見がよく、メンバーたちも結果的に彼の根負けで集まったようなもの。

 それ以上にメンバーの中でキレたら怖い人の「一人」で、過去にSKYのメンバーが見た時はあまりの恐怖で怖気づくほど。その後「彼を怒らせてはいけない」という暗黙の了解ができたぐらいの恐ろしさで、米軍の介入や挑発も真に受けてキレたりはしなかったものの無言のまま怒りを露わにしていた。

サムライSランクという名に恥じず、剣術ではメンバーの中でも随一。というのも家が剣術の名家で幼いころから剣術の修行をやらされていた。ただし本人はかなり嫌々だったらしく、修練をすると思い出が脳裏を過る。ちなみに得意技は白刃取り。抜刀術を基本スタイルとしているが、居合切りも得意であるらしく大型の敵の前では居合切りを中心にすることも多いなど戦闘スタイルをスイッチして使い分ける。

 2020年にムラクモ機関の試験に呼ばれ幼馴染である舞衣とともにムラクモ機関に入る。当初は仕事だから、とややいい加減気味に割り切っていたが戦いを切り抜けるにつれて自身のいい加減な意志を批判され、同時に自身の意志について悩みを持ち始めた。そして総長だったナツメとの決戦で自身の答えとして「そこに守りたいヤツがいるから守るだけ」という彼なりの答えを見つける。

 その一年後に起きた第二次のドラゴン襲来では、その意志に揺らぎが出てしまうほどの犠牲に一度は挫けるが、舞衣の叱咤と説得によって自分の本当に守りたいものを見つけ、その意志を最後まで貫き通した。

 実は今の性は母親のもので本名は「城ケ崎」。鎌倉の時代から続く数少ない歴史ある名家でその継承者の一人。しかし、家のやり方に反感を覚えた彼はムラクモ機関に入ると共に父方の性である城ケ崎を捨てて母方の名前である蒼羽を名乗る。曰く「当てつけ」らしい。また一つ上の兄が居て、彼が今の家督を継ぐ予定。いわゆる堅物系の人物だとか。

 

 

マイ

本名 : 篠咲舞衣(しのざき まい)

年齢 : 18

容姿 : デストロイヤー♀

職業 : デストロイヤー

CV : 水樹奈々

 

 リュウトと同じく十三班に所属している少女。最初期に編成された三人の一人であり三人の中でも最もS級の素養を持つ人物。

 常に明るく振る舞い、誰かの為にと他人優先。真面目だがそのせいか不真面目な二人に振り回されてしまう苦労人。そのせいか三人の中で一番感情の起伏が激しく、怒る時は怒り、泣く時は泣くと感情がはっきりしている。当然ながら嘘も下手でバレやすい。しかし、その純粋な性格のおかげか周囲に人が集まりやすく人間関係で言えば三人の中では一番得意。

 趣味は歌で、暇があればリュウトや学友たちと共にカラオケに入りびたり、また一人で歌うこともままあり、偶にどこかで隠れて歌っている。が、リュウトにはその場所が手に取るようにわかるらしい。

 武術に関してはS級で、現役軍人である米兵たちに決して退けをとらない格闘術を持つ。相手が銃火器を持っている時の対処方法も自然と体で身に着けており、ドラゴンとの戦い方も僅か数回の戦闘で感覚をつかみ、都庁奪還戦の時点で確立させているほど飲み込みと覚えが早い。

 逆に勉学はイマイチで、特に理数系は壊滅的。国語などはそこそこできる様だがリュウトからすればやっぱり危ないらしい。というのも、舞衣は習うより慣れろを行く方でドラゴンとの戦闘もそれが大きな要因となっている。人一倍体が頑丈で、学生時代から三階建ての校舎から飛び降りても平気なほどで、そのままダッシュで走れるほど。ただし、その所為でスレンダーなのではないかと思うことも。

 武術(格闘術)の名家である「篠咲流」の十五代目継承候補。またリュウトの家である城ケ崎とは遥か昔からの交友があるらしく、家族規模で交流、関係は続いていた。その中でも舞衣は天性の才を持っているようで家からは期待を持たされていたが、そのせいで自由にできないことや母親からの重圧で場に流され、誰の流れに乗るしかなくなっていた。2020年のムラクモ機関のテストの際はそれを知っていたキリノたち職員たちから心配され、案の定、流され過ぎたせいで自身の意見を言えずナツメの言いなりになることが多かった。しかし、多くの境遇や出来事を経て自分の意志というものをはっきり言えるようになり、タワーでの戦闘でもナツメに対してハッキリと反論した。

 2021年の戦いでは多すぎる犠牲者に精神的に耐えられなくなったが、誰よりも早く持ち直し同じくふさぎ込んでいたリュウトを叱咤する。

 

 

ライラ

本名 : ライラ・アルファス

年齢 : 12

容姿 : ハッカー♀

職業 : ハッカー

CV : 茅野愛衣

 

 リュウトたちムラクモ十三班の初期メンバーの一人であり、彼らと同じAチームのメンバー。十三班の中では最年少だが、知識で言えば最高位。

 メンバーの中では一番感情表現が乏しく、口数が少なく声の音量も低かったが今ではある程度改善されている。ただ段々と自身の感情を出せるようになったからか、それとも誰かの影響なのか腹黒い所を見せたり、オタクネタを連呼したりとキャラクターが崩壊しかけている。それでも年相応の感情表現、反応を見せたりと成長の兆しは見えている。

 本人もいつ、どこで生まれたのかを知らず年齢は親だった人間から聞いた歳でかろうじて知っていた程度。医療班の話では少なくとも欧州系の人間ではないと診断されている。出自も今となってはわからずじまいだが、ライラ自身は親が居たということは覚えており、それが同時にトラウマにもなっていた。過去にライラが何かをしたようで、それに関して親が気味悪がり、次第に自身の娘としても認識しなくなってやがて虐待に発展。それが原因でライラは他人、特に大人というものを信じられなくなり人間不信となる。しばらくして親と別れて孤児院に預けられたが、誰とも付き合おうとせずに引きこもってネットをし続けていた。そんな時にネットのアンダーグラウンドにあるチャットサイトで現在のオペレーターであるミロクとミイナと出会い、二人に勧められてムラクモ機関のテストに参加する。

 最初は取りあえず居場所が欲しかったというだけで戦う理由は特になかったが、やがて多くの人が犠牲になっていくことやアオイたちとの出会い、リュウトとマイたち十三班での活動を経て、精神的にも成長し「自身の生きた証を残してみたい」という願望、そして本当の居場所を見つけてみたいという想いを胸に戦い抜く。ちなみに二人のことについては大会に出場したデータがあるので予めハッキングで情報収集しているなど、対人関係での情報収集に余念がない。

 戦闘能力はからっきしで、実戦ではもっぱら後方支援担当。情報処理や二人の戦闘アシスト、敵生体へのハッキングなど。一応、護身用としてチャクラムを装備しているものの雑魚相手でしか通用せず、大型の敵やドラゴンに対しては後方支援に徹する。その為、体力も低く急いで逃げたりする際はマイに担がれている。

 後に発覚したことだが、ライラの両親二人は2020年のドラゴン襲撃時に死亡したらしく、ミロクとミイナがライラに黙って彼女の出自を探り、真相を話すがライラは誰にも語らず三人で秘密にすることにした。

 

 

 

 

 

・竜神丸版

 

ダリアン

本名 : ダリアン・ロッズ

年齢 : 43

容姿 : デストロイヤー♂

職業 : デストロイヤー

CV : 黒田崇矢

 

 十三班のメンバー。随一の力持ちで十三班の実質的なリーダー格。

 かつてはフリーの傭兵として活動していた男。戦場で戦っていた際にドラゴンの襲撃を受け、その騒動の中でS級能力に覚醒。その目覚めた能力でドラゴンを退けた後、ムラクモにスカウトされた。

 寡黙な性格で普段はあまり言葉を発さず、ミヤビからは「とても物静かな人」、ミストからは「無口過ぎて石像みたいな奴」と評されている。加えてその強面な容姿から畏怖の目で見られがちだが、お腹を空かせていた子供達に自身の食事を食べさせてあげるなど根は優しく、その人柄から多くの人間に慕われている。反面、己の力に過信する事が無いよう普段から鍛錬を怠らないなど自分には厳しく、また調子に乗り過ぎている者には問答無用でアイアンクローの刑に処すなど容赦が無い一面も存在する(ミヤビ以外のメンバーは全員、このアイアンクローの刑に処された経験がある)。

 『2020』のストーリーにて、信頼していたナツメの裏切りに遭った事、『2020』の最終決戦後にナツメの一件で反ムラクモ派の人間達から手酷いバッシングを受けた事から、『2020-Ⅱ』では人類を守る事に対して少なからず虚しさを感じるようになってしまい、一時期は13班から離脱して日本中を一人旅していた。後にエメルが死亡したという報を聞きつけ、かつての仲間達から救援を求められた事で急遽ムラクモに帰還。13班を率いるリーダーとして、再びドラゴンとの戦いに身を投じる。

 

 

 

 

 

ミスト

本名 : 梓馬霧子(あずま きりこ)

年齢 : 21

容姿 : サイキック♀

職業 : サイキック

CV : ゆかな

 

 ダリアンと同じくムラクモ十三班のメンバー。ミストとは本名の「霧子」から自分で考えた愛称。

 元はグラビアアイドルとして活動していたが、ドラゴン襲撃を受けた際にサイキックのS級能力に目覚め、救援に駆け付けたダリアンからムラクモにスカウトされた。実は幼少期の頃から既に能力は目覚めていたのだが、本人はあくまで「中途半端で地味な超能力」としか認識していなかった。

 普段から面倒臭がり屋な性格で、簡単な雑用は基本的に他のメンバーに押し付けていることが多く、それ故にユウヤとは考えが対立している。ミヤビのような可愛いと思った女の子にはセクハラまがいの行為を繰り返し、本人も「可愛い女の子の為なら命をかける」と豪語している。またグラビアアイドルとして活動していた際は「ソッチ系の仕事」も多かったからか、素肌を晒すことに関する恥じらいの感情が非常に薄く、異性がいる前でも平気で複を脱いで着替えてしまうほど(そしてその度にダリアンから拳骨を喰らっている)ナンパして来る男は全員スルーしており、彼女にフラれて玉砕した男は数知れず。

 こういった性格上、2020年での総長ナツメの裏切りに遭った際もあまりショックを受けておらず、それ以降も可愛い女の子を守ろうとする意志は全くブレていない。

 サイキックとして戦うため、戦闘時は常に後方からの援護に回る。ただし、本人は疲れることを嫌っているため、緊急時もしくは女の子がピンチの時以外は本気で戦おうとはしない。

 

 平行世界の十三班(Blazの世界)にいるライラも範囲内であるらしく、ライラ本人からは邪見にされている。しつこい時は本気でキレて衛星兵器を使用するほど。

 ……それでも生存している場合が基本となっている。

 

 

 

 

 

ユウヤ

本名 : 誘木勇也(いさなぎ ゆうや)

年齢 : 1(表向きの年齢は22)

容姿 : ルシェ♂

職業 : サムライ

CV : 中村悠一

 

 ダリアンが率いる十三班のメンバー。ムラクモの研究で人工的に生み出された古代種族「ルシェ」の一人。特徴として女性はネコなどの生物的な耳、男性はエルフのような耳を持つ。

 ドラゴンへの対抗策としてナツメの後任である総長エメルに生み出され、そのまま十三班に加入させられた。自身の生まれた経緯についてはあまり深く考えていない。

 真面目かつ冷静な性格で、一刻も早く人類の平和を取り戻そうという意志が強く、不真面目なミストとは考えが対立している。生まれた経緯から世間に関する一般常識が欠けており、ミストから間違った知識を教わってはそれを真に受けて一人勝手に暴走し、最終的にダリアンに止められるのがお約束と化している(おかげでオペレーターのミロクとミイナからは「強いけど変な人」として扱われている)。それでも決めるときはキッチリと決める一面もある為、なんだかんだで彼も立派な十三班メンバーの一人として仲間から家族として認識されており、エメルもそんな彼の純粋さを母親らしく見守っている。ちなみに恋愛や性的行為に関する知識は皆無だが、意外とピュアな一面もあり、ミストが目の前で着替え始めるのを見て鼻血を噴き出すこともある。

 職業上、戦闘時は常に前衛に出ている。剣術を極めた男性のデータをインプットされていることから戦闘力もそれなりに高めだが、実戦経験はあまり豊富ではない為、帝竜相手では苦戦することもある。

 

 

 

 

 

ミヤビ

本名 : 本条雅(ほんじょう みやび)

年齢 : 1(表向きの年齢は15)

容姿 : ルシェ♀

職業 : トリックスター

CV : 悠木碧

 

 十三班のメンバー。ムラクモの研究で人工的に生み出されたルシェの一人。好物はアップルパイ。

 ドラゴンの対抗策としてエメルに生み出され、そのまま十三班に加入させられた。前向きなユウヤと違い、当初は自身がルシェである事に悩み、周囲の人間に心を閉ざしていたが、常に家族として接してくれている十三班の仲間たちに対しては少しずつだが心を開いていった。

 何事にも一生懸命だが、何もない場所で転ぶなど十三班のマネージャーを務めるシズカと同じぐらい不幸体質(いわゆるドジっ娘)。しかしそんな一面が可愛らしいという理由から彼女のファンは多く、彼女の知らない所でファンクラブまで結成されているほど(ミストもこの一員に加わっている)。初めて対面して以降、ダリアンにはかなり懐いており、彼に頭を撫でて貰うことが彼女にとってのご褒美と化している。それが原因でダリアンは周りから「お父さん」と呼ばれる羽目になっている。生みの親であるエメルに対しては甘えたくても甘えられない複雑な心境だったが、エメルが消滅(死亡ではなく)した際には涙を流すなど、彼女のことはたった一人の母親として強い愛情を持っていた。

 戦闘時はナイフと銃を使い分けて戦う。しかしまだ実戦経験が少ないことや、命をかけてドラゴンと戦い続ける覚悟ができていなかった事もあり、当初はドラゴンとの戦いにあまり積極的ではなかったが、エメルの死後は帝竜が相手でも積極的に戦いを挑むようになった。

 

 

 

 

 

リョーマ

本名 : 赤崎竜馬(あかざき たつま)

年齢 : 18

容姿 : ハッカー♂

職業 : ハッカー

CV : 神谷浩史

 

 ダリアン率いる十三班のメンバーで2020年からの初期メンバーの一人。「リョーマ」という名称はネット上でのハンドルネーム。

 ドラゴン襲撃前から既にハッカーのS級能力に目覚めており、当時からその筋では有名なハッカーとして活動していた。そのハッキング能力に目をつけられたことでムラクモにスカウトされ、本人も「退屈凌ぎにはちょうど良い」という理由から加入した。彼自身、はドラゴン襲撃による直接的被害は受けていない。

 2020年にムラクモ機関に入ってしばらくは全くと言っていいほど人類救済には興味を持っておらず、人類の為ではなくあくまで自分の為に行動していた。しかし十三班のメンバーとして活動している内に「十三班こそが今の自分がいるべき場所」と認識するようになり、2021年では不器用ながらも人を助ける為に動くなど精神的成長を遂げている。他人をからかうことが大好きで、後輩であるユウヤとミヤビに変な知識を与えてはダリアンから鉄拳制裁を受けるのが定番となっている。

 職業上、ミストと共にダリアン達のサポートに回っている。そのハッキング能力は一流で、何度も十三班を窮地から救って見せている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここよりセブンスドラゴンⅢの十三班。

 

 

ナツ

本名 : 蒼龍夏也(そうりゅう なつや)

年齢 : 19

容姿 : Ⅲ版サムライ♂

職業 : サムライ

CV : 杉田智和

 

 2020年のドラゴン襲来から八十年後の世界にて新たに結成された十三班のメンバー。そのリーダー。「ナツ」という名前は仲間内で呼ばれている愛称ではあるが、実は一定していない(人によっては「ナッツー」「ナッツん」など)

 十三班結成前から既に高い身体能力を持ち、持ち前の身のこなしでアクロバティックな立ち回りをする。というのも、ムラクモ機関の後継組織である「ISDF」の隊員候補生で三年ほど在籍していた過去を持ち、候補生時代には高い成績を収めていた。しかし八十年という年月の間に腐敗が進んでいたISDFのやり方と方針に不満を持ち、組織に利益のある国にだけ手を差し伸べるというやり方を見てついには脱走してしまう。その後、あてもなく彷徨っていたところをノーデンス社が開発したVRゲーム「セブンスエンカウント」のプレイ会場にたどり着き、ISDFの科学者である那雲博士の孫娘であるミオと出会う。

 年相応の落ち着きを持ち、何事に対しても冷静にいることが多い。しかし冷血というわけではなく、年相応の反応を見せたりもする。それでいて極めてお人よしで、人助けのために無理をすることはザラである。また自分が大切にしているものが傷つけられると怒りを爆発させることがあり、その時には十三班総出で抑えないといけないほど。レイブンからは「かつての十三班のリーダーに似ている」とも。また、年上に対しては普段は敬語を心掛けているものの、親しい間柄になると素で呼び捨てやため口をする。

 ゲーム会場で出会ったミオとは親友以上恋人未満の関係を保っており、ナツ自身それ以上踏み込む気はない。ミオの方は異性として見ているが、ナツの場合は年下の後輩として見ており、異性感情は同年か年上にしか抱かず、それが原因でミオに怒られる。

 

 サムライを選んだのは最も自身に合ったタイプだからで、他にも銃とハッキングを得意とする「エージェント」や格闘術を使う「ゴッドハンド」などにも適正を持つが、攻守一体で尚且つ手数と技の多いサムライがしっくりくるとのこと。だが、一転して魔術的な神秘系の職業にはとんと適正がなく、メイジ(サイキック)に関しては適性ゼロ。「デュエリスト」に関しては適性値がブービーと散々なもの。

 サムライの基本戦法である剣術を用いた戦いを行うが、ナツの場合は常に動き回って敵の死角を突いたり、注意をひいたりする。基本的には刀一本だが、戦闘の激化につれて二刀流に変更。ナツの戦闘方法と合わさって戦果を叩き出した。

 

 

アキ

本名 : 不知火秋奈(しらぬい あきな)

年齢 : 20

容姿 : ゴッドハンド♀(メイド)

職業 : ゴッドハンド

CV : 水樹奈々

 

 ノーデンスによって結成された十三班のメンバーの一人。見た目通りのメイド。壊滅した欧州圏からの脱出した執事、メイドたちが直接指導したメイドの一人で護身術として格闘術を心得ている。が、アキの場合は完全に怪力殺法と化す。

 ハルやトウコと同じく一般家庭の出だが、家の経済状況が悪いことから中学を出て直ぐにバイト転々としていた。その中で高収入のメイドの仕事を見て応募。八年かけてようやく一人前となり、物語開始前にやっと認めてもらったばかり。その為、それまで迷惑をかけていた執事長や雇い主である女主人には頭が上がらない。ちなみに腕っぷしの原因はバイト時代にセクハラを受けることが多々あったので、そこで我流のステゴロを鍛えていた。後にナツとの訓練でさらに強化(凶化)される。

 セブンスエンカウントに参加した理由は近々くる休日の為に取っておいたが、急きょミオを探すことを命じられ、その後ナツと一緒にいたミオを連れて帰ろうと流れ的に参加。そのまま流れ流されて十三班に入ることとなるが、ミオの近くに居ればいいと思っていた。

 物腰柔らかく、メイドとしてのイメージそのもの……というのは表のメイドとしてのもので、本来の性格はかなり男勝り。なので男からの威圧にも平然と言葉を返すことも。ただし、兄妹が多いことから面倒見がよく特に年下や老人などには優しく接する。

 ナツに関しては異性感情を向けられているが、アキ自身は彼を友人または戦友としか見ていない。一方、ミオやハルには年下ということで姉貴ぶる。ミオには最初、探していた相手としてしか見方はなかったものの、戦いを潜り抜けていくにつれて友人としても接するようになる。

 男勝りということで意識してない時は動きもどこか男性的になり、突っ込み代わりにかかと落しをすることも。一応、中にはスパッツを履いているらしいが、それでも恥ずかしいくはあるらしい。

 

 元々ステゴロで自衛手段を持っていたが、メイドとして雇われた時には護身術を執事長に叩き込まれた。それがゴッドハンドの素体となる型で、ナツが動き回るのに対してアキは後方支援を担当するハルのガードも兼ねて常に正面に立っている。メイド服のまま戦うので周囲からは動きにくいのではと心配されているが、特別性であるらしく、かなり動きやすい構造になっている。

 

 

ハル

本名 : 舞風春奈(まいかぜ はるな)

年齢 : 12

容姿 : デュエリスト♀

職業 : エージェント

CV : 悠木碧

 

 ノーデンスで結成された十三班のメンバーの一人で、十三班内では最年少。見た目はただの生意気な少女だが、その実年齢を疑ってしまうほどの天才的なプログラマーでありハッカー。過去に何度もISDFのセキュリティに遊び気分で侵入している。

 その才能を除けばどこにでもいるごく普通の小学生。しかし、彼女の母親がムラクモ機関で言うところのS級に近しいハッカーとしての能力(準S級とも呼ばれている)を持っていたため、それが遺伝して彼女に継承された。そのハッカーとしての能力は母親顔負けで上記の通り。ただしプログラマーとしてはまだまだらしく、それでもこの歳でアプリゲームを作成しているほどで、ノーデンス社でも彼女の存在はマークされ、スカウトするか検討されていた。しかし、精神的な面ではまだ年相応の子どもで、壮年のヨリトモや普通に年上のジュリエッタ、アリーなどの面々に歯向かっても軽くあしらわれたり正論を返されたりする。ジュリエッタからは「世界をまだ知らない」と未熟な所があると指摘されているが、ハル自身はそれを認めずに頑なに突き通したりへそを曲げたりする。

 明るく前向き、視野は広いものの精神的に未熟な部分がありつまらないことで意地をはったり、頑固に自分の考えを突き通そうとする。そのせいで周りに迷惑をかけて最終的には自爆……というのがお約束の流れとなっていて、その後アキに慰めてもらっているなど幼さが残る。ただ知的な部分がありその点で言えば年長者組とタメを張れる。

 両親との関係は比較的良好。しかし、流れ的に十三班結成となったためしばらく家に帰ってないことから心配されている。

 十三班メンバーとは信頼関係が強く、特にアキを母親代わりに慰めてもらったり褒めてもらったりしているが、当人はハルを妹のように扱っている。ミオとは歳が近いのか友人関係を持っており、度々ミオのもとへと足を運んでいる。その一方で唯一の男性であるナツに対しては生意気な口を言い、ささいな口論を繰り広げている。その姿はアキやミオから「兄妹みたい」と言われている。

 

 ハッカーとしての能力は極めて高く、それによる敵生体へのハッキングを可能としている。敵生体をハッキングすることで相手にデバフをかけやすくしたり、一時的にだがコントロールするなどができる。その他、味方の二人に対して同じ要領で生体ハッキングを行って身体能力の強化を行う。基本的に後方支援なのでほとんど戦闘はしないものの護身用として銃を所持。ただし、当然ながら銃の扱いには慣れておらず四苦八苦している。

 

 

トウコ

本名 : 時雨冬子(しぐれ とうこ)

年齢 : 18

容姿 : Ⅲ版サムライ♀

職業 : サムライ

CV : 金元寿子

 

 三度目のドラゴン襲来による戦いで新たに加入した十三班メンバー。戦いが激化していく中で戦力の補強と補充として配属された一人であり、ナツの幼馴染。ナツのことを愛称で呼んでいたのは彼女が始まり。

 一般家庭の出だが、元々パッとしない才能の持ち主だったことから両親から将来を危ぶまれていた。そんな時にナツがISDFの候補生になったということを耳にして彼の後を追うように入隊。その間に必死に勉強したらしく、候補生の試験もギリギリ合格した。

 またかなりの天然屋で偶に(いい意味悪い意味含めて)とんでもない発言をしたりする。

才能はパッとしないと言われていたが、身体能力は元から高く、子どものころから剣道を習っていたこともあって剣術は得意。その延長で実力はかなり高かったので候補生時代にはそこそこ有名となっていた。ただ性格は別にきつくもなく、よく言えば接しやすく悪く言えばありふれた人格者なので名前を忘れられることもザラ。この無個性っぷりには流石にトウコ自身かなり気にしている。

 ナツの後を追うように入ったものの、これと言って目的があって入ったわけではなく戦う意志も無いに等しかった。というのも、ナツに対し異性として意識していたので彼の後をついて行っただけのこと。なので、身体的に強くなっても精神的には変わらないままだった。後にナツがISDFのやり方に不満を抱き脱走した時にはあまりのショックにしばらくは訓練に打ち込めず、部屋を出る気にもなれなかったほどだが、ナツが十三班で活動している頃にはある程度は立ち直っている。そんな中、三度目のドラゴンの襲来と東京に帝竜と呼ばれる強力なドラゴンの出現によって人手が足りなくなったことでトウコたち候補生もドラゴンなどのマモノ討伐に駆り出される。しかし、帝竜の攻撃によってトウコの部隊は彼女を残して全滅。一人、他の部隊からも離れてしまい廃墟となった東京を彷徨っていたところをアキが仕えていた家の執事長であるカグラに助けられる。偶然にも彼の目的がノーデンスに居るアキを探すことで、ナツと再会し事の経緯を聞いた彼女は連れ戻そうとは考えたが、彼のところに居たいという思いからノーデンスに移籍することを決心し、彼と同じく十三班に加入した。

 

 子どもの頃から剣道をしていたので剣術は得意。特に抜刀、居合はナツ以上のもの。刀を巧みに扱い、力の差を技術でフォローするなど攻守に無駄がない。しかし実戦経験が浅いため、状況が混乱してくるとつられて混乱してしまうことも。

 


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