No.929433

さらにテーマ別に書きます。

H@さん

さらにテーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2017-11-10 16:39:29 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:334   閲覧ユーザー数:334

さらにテーマ別に書きます。

 

●誰かの指名品を高額かけて買うなら、事前にある程度の情報が無いと難しいと思います。

 

本当にそう思います。色々勉強してからだとなおさらです。もしも、自分の思い描いているとおりのライフスタイルに高確率であてはまっている人物で無かったら、大金をかけてまで指名をしたいとはあまり思わないと思うからです。

 

たとえば、指名を考えている相手が実家が自営業かどうかも大きな判断材料になるし、格段、自営業を拡張して行こうと思っている家庭の人とお付き合いを深くしてしまった場合は、拡張するための資金稼ぎのために自身が、あちこちのお金持ちや取引相手に言葉巧みに促されつつ、接待係として売り飛ばされる事も大いにあり得るし、自営業を現在やっていなかったとしても、将来やりたい人だった場合は、やっぱり同じ形かどうか分からないけど、例えば、その人が自営業の成功のために何か接客業などに通っていてかなり稼いでいた場合は、もっとより儲けるために自分のお客の中で他のタイプとも遊んでみたい、あるいは、自分がそのお客とはずっと将来まで付き合えるかどうか分からない、むしろ無理だと思うので、他の人を紹介してそちらに気を向けさせたい、つまり事実上、体よく押し付けたい、作家を趣味や半プロでやっていて自分の作品のモデルとして使ってさらに作品のお客の相手をさせたいなどの理由で、そういう役回りとしてずっと狙われたり、利用されるのがミエミエだとしたら、最初からすごい大金をかけて、ただ単に本当にすごく綺麗だとか魅力的、ハンサムだからという理由だけで、その人の指名商品をやたら高額お金をかけて買うことはちょっと難しいと思います。

 

つまり、本当に純粋に付き合えるかどうかは最初からまったく謎で、下手したら交際成立後はただ単にあちこちに売り飛ばされ続けるだけで終わってしまうなんて結果に陥ってしまうことも往々にしてあると思うのです。

 

また、一般的に、そういった情報がまったく無い形で外見の美しさ、カッコ良さばかりをやたら強調して、欲しがらせるような宣伝や演出が、常時、満載しているので、それだけの判断材料で最初から指名品として高い物を買うのは将来的にとても危険だということも確かなお話だと思います。

 

●未解決事件の、「群馬一家3人殺害事件」について

未解決事件の、「群馬一家3人殺害事件」は、1998年1月14日に起こってからすでに12年が経とうとしています。群馬県高崎市(旧群馬町)三ツ寺で電気工事業を営んでいた石井武夫さん(当時48歳)の自宅で、武夫さんをはじめ、妻・千津子さん(当時48歳)、武夫さんの母・トメさん(当時85歳)の3人が惨殺され、すぐに運送会社の元従業員・小暮洋史(こぐれ・ひろし/当時29歳)が全国に指名手配されました。

 

でもこの事件、とっくに時効が成立してしまったようですよね。

→し、しかし下記のような文献を発見しました。

 

 『14日で事件発生からちょうど15年となるが、殺人や強盗殺人など死刑となり得る罪の公訴時効(15年、平成17年以降は25年)は、平成22年4月の刑事訴訟法改正で撤廃された。群馬県警は、追跡捜査の手を緩めるつもりはない。

 

小暮容疑者については、長きにわたって姿が確認できないため、「自殺したのではないか」などの見方もある。しかし、平成13年4月に徳島市内で起きた父子殺害事件→参考サイト↓ (https://www.excite.co.jp/News/column_g/20121102/Shueishapn_20121102_15028.html)で、殺人容疑で全国に指名手配された小池俊一容疑者=当時(52)=の例もある。小池容疑者は昨年10月、岡山市内で遺体で見つかったが、偽名を使うなどして潜伏、長期間逃走していたことが判明した。群馬県警幹部は、小暮容疑者の逮捕にも期待をつなぐ。

 

 幹部は、「小池容疑者は生きていた。小暮容疑者も絶対に生きていると思っている。生きた状態で一刻も早く捕まえたい。引き続き情報提供を呼びかけていく」と言葉に力を込める。今後も、小暮容疑者が出入りしていた関係先の捜査や、潜伏先の割り出しなどの捜査に力を入れていく方針だ。』

 

参考サイト抜粋文章↑

 

参考サイト→http://knuckles.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-6d2d.html

 

やはり気になる点は、まだ遺体が見つかっておらず、なんの手がかりもないことですね。ちょっと怖いかもですよね。

<プロフィール>

被疑者:小暮洋史(こぐれ・ひろし)

生年月日:1969年7月31日

本籍:群馬県

身長:170cm前後

逃亡時の使用車両/日産・シルビア(ナンバー「群馬33 も 8670」)

公訴時効成立:2013年1月14日

 

<情報>

懸賞金:100万円

(平成22年10月31日まで)※延長の可能性あり

 

<連絡先>

群馬県高崎警察署捜査本部

TEL 027-328-0110

フリーダイヤル 0120-547-590

 

参考サイト→http://news.livedoor.com/article/detail/4464381/

 

これもちょっと気になる事件です↓

新潟・父娘乳児殺人事件、父と娘「恋人気取り」の密着ぶり | 週刊女性 ...

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