No.928679

ハッチポッチ・・・。について

H@さん

ハッチポッチ・・・。について書きます。

文章訓練中です。><

2017-11-04 19:42:45 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:284   閲覧ユーザー数:283

ハッチポッチについて書きます。

 

まずハッチポッチの意味についてですが、私が考えるには、あのかの有名な、1995年7月30日(日)に起きた「八王子スーパー強盗殺人事件」(ナンペイ事件)と、2004年(平成16年)2月16日(月)の「三重県、山浦希望さんOL失踪事件」のこの二つの事件と酷似した内容の事件をまた再び引き起こそうという呼びかけの合図の秘密駆け引きや取引の言語では無いかと個人の独断と偏見で推測しています。また、同時にいつの間にかそういう思想やかけ声としての役割を持つ一種の危険極まりない風情のあるキャッチコピーともなっているように思います。

 

ちなみに「三重県、山浦希望さんOL失踪事件」は、被害者のお父さんの名前にハチという文字がありました。

 

―また上記に書いた、「八王子スーパー強盗殺人事件」(ナンペイ事件)と、「三重県、山浦希望さんOL失踪事件」のこの二つの事件以外にもよく探せば、ハチにまつわる事件はきっといくつかあるに違いないと思われます。

 

最近の例を挙げると、八王子の23歳の人が殺された「神奈川県座間市のアパートで男女9人の遺体が遺棄された事件」なんかももしかしたら部分的にその分野の事件であるかもしれませんね。

 

そういえば、私がよくネットで遊びに行くピグというバーチャルで、「八王子スーパー強盗殺人事件」(ナンペイ事件)と「三重県、山浦希望さんOL失踪事件」のことをここで書いてからは姿をまったく見かけなくなりましたが、それまでは年中、つまり、しょっちゅう、『ハッチポッチ』というアバターネームのキャップ帽子を被ったおそらくアバターの人相から見て、男性アバターが出現していました。

 

でも上記に書いた、二つの事件のことを気にするように急に姿を現さなくなったとしたらやはりやっぱり怪しい!どうしてもそのように感じてしまうのは私だけでしょうか??―個人風呂グにこれらの事件のことを載せてから、『ハッチポッチ』というネームのアバターの姿をピグ内で急に見なくなったのは本当です―

 

さらに、その上、現在ピグのバーチャルゲームのパズルで、『不死鳥の陰陽師の紅葉が見える大きな窓』というのをゲットした途端に弟が豹変して母に当り散らして怒鳴って手を上げたりしだしたので驚きました。

性格がいつもよりきつくなってまるで、悪霊召喚を受けたかのようでした。

 

時々目つきや人相がすごくなって―どっちかというと弟が人が変わって、悪霊召喚に違い無いと感じる時は、人相がやや濃くなってすごく目つきが悪い感じのことが多かったです。話し方もちょっとぶっきらぼうになり、何よりも普段大人しい方なのに私にも一度ありましたが平気で母親に手を上げたりもしていました。

 

悪霊召喚と言えば、私が想像していることは、サディストがサドプレーをしたい相手にわざと家族といる時に頻繁に悪霊召喚をして、家族に暴言を吐いたり乱暴をさせてから、その後、その噂が広がり出したと思った矢先に、“あいつは、そういう風に家族に手を上げて大威張りしているような不届き者だからわしが成敗してやった!”という美談で自分のサド行為を美化したいだけって気もしないでもないです。―つまり、その目的のためだけに狙う相手に何度も頃合を見計らって悪霊召喚をするってことは実際あるかもしれませんね―

 

そして、パズルゲームでゲットした『不死鳥の陰陽師の紅葉が見える大きな窓』の窓の背景の空の色は、濃い水色で、その様子はまるであの「八王子スーパー強盗殺人事件」(ナンペイ事件)で使用された凶器だと言われている、フィリピン製のスカイヤーズビンガム(リボルバー38口径)のナンバーを髣髴とさせる様相です。

 

とにかく正直言ってここに書かれている内容のどれもこれも不気味でお世辞にも良いイメージはまったく無いと言う事は確かだと思います。―本当に申し訳ありません。でも淡々と書いているように見えて内心はちょっと参っていて悩んでいる部分もあるので思わず書ズラズラといてしまいました、何故なら、周囲であまりにも悪い感じのイメージの事件や出来事が続いているからです―

 

ピグのバーチャルゲームのパズルで、『不死鳥の陰陽師の紅葉が見える大きな窓』以外にも、燃え上がる不死鳥の羽というものがあるのですが、これはゲームが始まってから早期にクリアしないともらえないもので、それをもらえそうになったあたりから、突然もうお別れ・・・みたいに言いたげに―何となくそのように連想してしまったんです―弟が悪霊召喚をされている最中だと思える時に冷蔵庫を開けて中を覗いてから私に向かって「一度聞いてみたかったんだ、ウィスキーとビールだったらどっちが好き?」と尋ねて来たので、私はすかさず、「ウィスキーはあまり好きじゃない」と答えました。何故なら、濃度が高いのですぐ悪

酔いしそうな感じであまりお酒が強くない自分にとってはあまり美味しいお酒というイメージが無かったからです。―うちの冷蔵庫の色は白です―

 

その時どうして悪霊の台詞だと思ったかと言うと、ずっと召喚され続ける予定があるんだったら、“一度聞いてみたかった”という台詞は絶対に言わないなと思ったからです。もうすぐいなくなる、もうおそらくあまり呼ばれなくなるだろうと見越したような発言にどうしても聞こえてしまったんです。同時に弟本人の心からの台詞だったら毎日いるので「一度聞いてみたかった」というのはやはり変だと思いますから。―この台詞はやはりもう二度と聞くチャンスは無いだろうと思った時いう台詞じゃ無いかと思ったからです。

 

悪霊がお別れだと感じたのは幽霊召喚師にそう告げられたのだと想像しますが、その原因としては、ピグのパズルゲームで不死鳥シリーズが出たのでそれをゲットすればもう悪霊に執りつかれて支配されたり執りつかれている人物に誰かが傷つけられたり殺害される心配は無いということを知っていたからなのかもと一人勝手に予想してしまいました。

 

この台詞以外にも悪霊が吐いたとしか思えない台詞、「もうすぐ祭りが始まる・・・」とか、怒鳴ったり軽く手上げたりして苛めていた母親に対して「あんたは自分のことだけ考えていなさい(もうすぐ祭りが始まる・・・という台詞の後にすぐ言った台詞でした、しかしその日はお祭りなどありませんでした、だからとても不気味で、悪霊の台詞だと思ってしまったんです)」少し前にナンペイ事件の時の盆踊りがあった場所と類似した住所の今暮らすエリアの温泉の寮に入って働きたいと言っていた言葉の内容も今でもとても気になる現象です。


 
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