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No.924746
みらくる☆さん
俺「もうすっかり暮れてきたね」 美緒「うん 夜なんか、来なければいいのに」
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残念そうに彼女が下を向いて呟いた 俺「また大きな休みの時にいろいろな所へ行こう だって、俺達はこれからも、ずっと一緒なんだから」 笑顔で返すと、彼女が俺の肩をつかんで、顔を近づけてきて... 俺「ん」 美緒「この間もいきなりだったよね 感情が昂ぶると、自分でも歯止めがきかないのかも」 すぐに身を引いてしまう 彼女の顔は真っ赤だった。おそらく自分も真っ赤に違いない お互い気恥ずかしくて、それからの会話はあまり無かった それでも、以前よりも距離は近くなったような気がした 今日という日は終わってしまうかもしれけど これからも二人でいっぱい楽しいことや、嬉しいことを思い出にすることは出来る みおちと俺の気持ちは、ずっと一緒なのだから 終 ++++++++++++++++ 見てくれてどうもありがとうございました~ お話の起伏は弱めでしたが、ビジュアル的なものに注力ということで どうかお納めくださいませ! あとがき、少し遅くなるかもですが、お待ちください おそらくこの後の連載は望み薄ですので、何とか書き上げたいと思います
2017-10-03 04:17:03 投稿 / 1778×1000ピクセル
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俺「もうすっかり暮れてきたね」
美緒「うん
夜なんか、来なければいいのに」
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