ルイーゼとロッテと、ペペル

ドイツの児童文学『ふたりのロッテ』を読みました、ハマりすぎて一気に
アニメ「世界名作劇場」にも なっていたんですね

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池田香代子さんの翻訳が、ユーモアと優しさに溢れて、とても読みやすく
他の訳されたケストナー作品も読みたくなりました

子供の時に読んだら、勿論わくわくハラハラすると思うけど、
お父さん、お母さんなど、大人の目線でも感情移入できて、すごく面白かったです。