EU･WITOから派遣されてきた双子の姉妹､｢シルバラ&メルセデス･フェイハイストス｣
2008年11月30日､それぞれ米軍から供給を受けたM/QI-17A(後方右)とM/QI-16(後方左)のエレメント･コア･オプティマイザーとしてJAPAN･WITOに配属された｡
M/QI-16は､亜音速滑空しかできなかったM/QI-8の代替機として､超音速滑空飛行可能な機体として開発された新鋭機
JAPAN･WITO第2臨海副都心に配備されたM/QI-16は､LRIP(低率初期生産)の2号機でS/Nは11858
一方M/QI-17Aは連射可能なフッ化重水素レーザーの様な､兵装試験用のテストベッドとして開発された､デルタとここでしか運用されていない機体

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M/QI-16には平行開発されていた宇宙運用型のM/QI-15というモデルがある｡32機が開発製造､内17機はスペースシャトル2機と共に失われている｡外観はM/QI-16にほぼ同じと言われているが､実際の写真等は公開されていない