No.91536

真・恋姫無双 堅聖物語

neokenさん

初投稿です。
言葉などの誤りはゆるしてください。

2009-08-25 17:59:50 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:4050   閲覧ユーザー数:3481

 

 

俺の名前は、岩瀬 堅聖

 

今は、バイト帰り

 

堅聖「はぁ~~~~、疲れた」

 

???「あれだけでかよ。」

 

で、こいつが、俺の親友の、北郷一刀

 

一刀「明日、学校で会おうな~~」

 

堅聖「おう、またな~~」

 

前を、見るとそこには、フードをかぶった妙なやつがいた。

 

なんだこいつと、通り過ぎようとしたとき

 

???「外史に選ばれし者よ。扉は、開かれた。」

 

堅聖「はぁ、何言ってるの?」

 

???「さぁ、行くがいい」

 

いきなり光が俺を包む

 

堅聖「なぁ、何だこれは・・・・・」

 

???「頼んだぞ」

 

???「堅殿、またれよ」

 

???「ええ、いいじゃない」

 

???「はぁ~、毎度毎度、堅殿には、悩まされる」

 

???「祭、あれなにかしら?」

 

???「なんじゃ、あれは」

 

???「こっちにくる」

 

???「なぁっ」

 

???「きゃっ」

 

そこには、さっきまで何もなかったはずなのに、少年がいた。

 

???「なにかしら、この子」

 

???「わからん」

 

???「つれて帰りましょう」

 

???「あぶないですぞ」

 

???「大丈夫大丈夫、私の勘がそういってるもの」

 

 

正史と外史のハザマ

 

堅聖「ここは、どこだ?」

 

???「ここは、正史と外史のハザマだ」

 

堅聖「外史って?」

 

???「いずれわかる。おぬしに、力をやろう何を望む?」

 

堅聖「じゃあ、創造の力と気を操る力をくれ」

 

???「よくばりじゃの~、まぁよい。外史にいけばその力を使えるようになっとる。あとはまか

せたぞ」

 

堅聖「えっ、何を・・・・・・」

 

 

堅聖「んっ、ここは?」

 

???「起きたか、小僧」

 

堅聖「あなたは?」

 

???「わしか?わしは、黄蓋じゃ」

 

堅聖「黄蓋さん・・・・(どこかできいたような?)」

 

黄蓋「おぬしの名は?」

 

堅聖「俺は、岩瀬堅聖です。」

 

黄蓋「ほう、性は岩で、名は瀬、字は堅聖か」

 

堅聖「いえいえ性が岩瀬で、名は堅聖です。字はありません。」

 

黄蓋「なんと、変わった名じゃの~」

 

???「祭いる~~~?」

 

黄蓋「これは、堅殿どうかなされた?」

 

孫堅「朝餉の準備が出来たから探していたのよ・・・・・・。あら?」

 

黄蓋に劣らない、もしくはそれ以上だと堅聖は思った。

 

孫堅「気が付いたのね。怪我はしていないみたいね」

 

堅聖「ち、ちょっ・・・・・・」

 

何の断りもなくその女性は一刀の身体を触っては確認していく。

 

黄蓋「堅殿、困っておるぞ」

 

助け舟を出す黄蓋に女性は笑みを浮かべて離れる。

 

孫堅「私は、孫堅ていうの」

 

堅聖「孫堅?孫堅ってあの孫文台?」

 

孫堅「なぁっ、なぜそれを?」

 

黄蓋「堅殿、離れてくだされ!!」

 

堅聖「ちょっと待って説明するから」

 

孫堅「祭、剣をおろしなさい」

 

黄蓋「わかった」

 

俺は、これまでのことなどを話した。

 

省略(すいません)

 

孫堅「ふ~~~~んあなたは天の御遣いかぁ~~~」

 

堅聖「なにそれ?」

 

黄蓋「占い師の管路というものが、この世界に2人の天の御遣いが流星とともに落ちてくるという

ものじゃ」

 

堅聖「それが俺ということか?」

 

孫堅「そういうこと~~」

 

堅聖「孫堅さん、俺をここにおいてください」

 

孫堅「いいわよ。私の真名は美蓮(めいれん)というから」

 

黄蓋「堅殿。」

 

美蓮「いいのよ。あなたも、教えなさい。」

 

黄蓋「はぁ~~、堅聖よ私の真名は祭じゃよろしくな」

 

堅聖「よろしくお願いします。俺、真名ないから、岩瀬か堅聖とよんでください」

 

美蓮&祭「真名がない~~!?」

 

堅聖「俺の世界では、堅聖が真名に当たります」

 

美蓮「ますます気に入った。皆を広場に集めといて祭」

 

祭「わかった。一刻したらきてくだされ」

 

 

あとがき 

 

初めてで疲れた~~

 

応援よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
23
1

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択