ミニ四駆　第二次ブームの産物達

肉抜き加工、オリジナルマシン、クリア塗装など、色々と楽しませてもらいました。
実際に走らせたり乱雑にしまってあったりで、傷みもありますが比較的状態の良いものをご紹介します。

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１・スピンバイパー
リアルミニ四駆で発売されたスピンシリーズの強化版。
内部メカが見えるようボディが透明になっているので、クリアー塗料で塗装。

２・スピンコブラ
動力のないディスプレイ専用のリアルミニ四駆第１弾。
こちらもクリアー塗料で塗装。

３・プロトセイバーエヴォリューション
リアルミニ四駆で発売されたプロトセイバーの強化版。
クリアー塗料で塗装。

４・ストームソニック
それまで列と豪のマシンは同時に発売されていたが、サイクロンマグナムだけが先行して発売された。
そこで、マグナムをベースに製作したのがこのマシン。ネーミングが微妙。

５・ハリケーンソニック
サイクロンマグナムと対を成す烈のマシン。こちらが本物。
肉抜きをしつつかっこよさを追求。

６・ブロッケンギガントＢＳ
限定版のブラックスペシャル。スモークブラックの半透明ボディ。
クリア塗装をしたので、判りやすいようボディのみで撮影。
意外とボディだけでもかっこいい。

７・ブロッケンギガント
フロントモーターのＦＭシャーシ。
ノーマル版は肉抜き仕様。

８・ベルクカイザー
左右非対称のボディが特徴のマシン。
超肉抜きへの飽くなき道。

紹介ページ
http://narazumono.ikaduchi.com/m-4wd.html

平成８～１０年(１９９６～９８年)製作