雑誌の新商品紹介の作例を見て、Ｔシャツが濡れて透けるという表現が新鮮だったので、チャレンジしてみようと思いレジンキットを購入しました。

濡れた髪や肌など、ツヤの加減で表現を試みました。
レイといえば青白く不健康そうな…いや、儚げな色合いのイメージが強いのでこの辺りの色味にはかなりこだわってます。
自分の学校の体操着は生地が厚かったので、そのイメージでＴシャツの透け具合を調整しています。

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スク水は実物を見たことがなかったので、素材の質感はカンによるものです。全体的にしっとり感を出すためツヤ度アップ。

ちなみに水滴表現をやる度胸はありませんでしたorz

紹介ページ
http://narazumono.ikaduchi.com/m-ray.html

同時期に発売された同メーカーの 惣流･アスカ･ラングレー(スクール水着)：原型･片山博喜
→http://www.tinami.com/view/1032582

使用キット
クルシマ製作所・綾波レイ(スクール水着) (原型・片山博喜)