1/20 PKA-G GUSTAV　工兵(両腕)仕様

"シュトラール軍"6機目。
Ma.K関係、累計120個目。

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"ノイパンツァーファウスト"は両手で持ちたいんです(w
と言う事で、グスタフをベースにレオポルトパーツ取りとして制作。
左腕は右腕をそのまま反転使用、メンテハッチモールドは無視。
シュルッツェンを両腕取付する為に、左下腕に反転穴開け、ノイパンツァーファウスト持たせようとすると手首に干渉するので、手首側短縮。
左手首は、右手首をチマチマと反転加工。
サイドウインドはバブル型にしたかったが為に、パーツ取りがレオパルト。
センサーモールドを削り落として、コンパウンドで磨き倒し。
ついで加工に、ボディ右後部へラック制作。
余りのパンツァーシュレック取付。
腕の取付部は、ザグリを深く入れての脇締め加工。
腕部側は、上腕のポリパーツを上下反転して組み込み、ボディ側パーツ上部を1㎜程斜めカットで全体的な脇締めしました。
前作のグスタフは、肩ポリパーツを2㎜程削り込んでの簡易脇締めだったので。今回よりは締まってません。
後は"桃色戦車工場製・SAFS関節パーツ"を脚部に組み込んでの短足化してます。
塗装はデゥンケルサンドゲルブの単色です。