No.885153

Blazのプチラジオ6-2

Blazさん

このラジオは、私ことBlazが質問やらに答えてあーだこーだなんだかんだしていく番組です!

2016-12-25 11:08:05 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:873   閲覧ユーザー数:643

 

 

Blaz「この番組は、俺ことBlazが質問に答えたりあーだこーだなんだかんだしていく番組だったと思うんだけど、違うかな」

 

ミィナ「読者に訊ねてどうするよ」

 

Blaz「ハイスミマセン」

 

ミィナ「えー…今年最後ということでかなりグダグダとしてるけど、今回も前回に引き続き懐かしいゲームと共に駄弁っていくよ」

 

Blaz「ゲストは引き続きディアとこなた嬢の二人でお送りしますよっと。それじゃ、ラジオスタートだよ」

 

 

 

(BGM : ターゲット 赤い衝撃)

 

 

 

 

 

 

 

 

「子どもの頃のゲームの話をしよう DS・3DS編」

 

 

 

Blaz「ハイ、改めましてBlazです」

 

ミィナ「改めましてミィナです。そして!」

 

ディア「はい、前回に引き続き参加してますディアーリーズです」

 

こなた「ディアのリアル相棒、こなたです」

 

Blaz「リアル相棒っていうより、金すがりだろ」

 

こなた「うるさいよ(笑)」

 

ミィナ「未だに親からお金もらってるBlazに言われたくないよね(笑)」

 

Blaz「え。もう貰ってないよ?」

 

ミィナ「え」

 

Blaz「え」

 

ディア「なんか、Blazさんの複雑な家庭の経済事情が見えた気が…」

 

Blaz「気のせい気のせい。では、今回も始めるよ(笑)」

 

 

 

ミィナ「はい。んじゃ今回も昔やってたゲームと昔話なんだけど…結構時代が(笑)」

 

Blaz「もうDSやるんなら3DSもやるべ、みたいな感じでそーゆうことにしました」

 

こなた「そーゆうってどういう意味よ(笑)」

 

Blaz「そーゆうって言うのはそういう意味よ」

 

こなた「な、なにを言ってるのかさっぱり…(汗)

 

ミィナ「はいはーい。そろそろしないと作者のスタミナとやる気が失せるので話を進めてくよー多分、この話は下手すれば永遠と続くから(笑)」

 

 

 

= Blaz・ディアがそれぞれソフトを出す =

 

 

 

ディア「なんか、前回のGBAを見てると「小さくなったなー…」って思いたくなる(笑)」

 

Blaz「わかる。こういうのって技術の進歩なんだなって思える」

 

ミィナ「時代の移り変わりってわけでもないけど、本当に時間が進んでるって感じがするね」

 

ディア「なまじGBAのCMとか見てますから本当に懐かしく思えるんですよね…」

 

Blaz「GBAとかは本当に懐かしいからね。昔のCMの時の「ゲームボーイアドバンス」って声が懐かしくって…」

 

ディア「DSになってから音だけですからね。GCも声ありましたよね」

 

Blaz「そうそう。で、ゲームキューブが最初で始めた時のルイージマンションのCMが今も記憶に残ってるの」

 

ミィナ「なんかGCをマンションに見立てたんだっけ?」

 

Blaz「あれが怖くってね、当時。ガクブルだった」

 

ディア「子どもからしたらルイージマンションは怖い部類ですもんね」

 

 

 

Blaz「んじゃね。そろそろ持ってきたゲームの話でもしましょうか」

 

ディア「順番どうします?」

 

Blaz「ディアがいいなら先にやらせるが」

 

ディア「あ、じゃあBlazさん。またお先に」

 

Blaz「またか(笑)」

 

 

・Blazがやり込んだゲーム(DS 3DS)

「おいでよ どうぶつの森」

「超操縦メカMG」

「セブンスドラゴンⅢ cord : VFD」

 

 

ミィナ「ナナドラだけが3DSね。なんか、事前じゃMGじゃなくてムゲフロにするとか言ってなかった?」

 

Blaz「俺も最初はムゲフロにしようかなって思った。けど、後でディアから「MGかと思った」って言われてハッとしてさ。ムゲフロはやったけど、クリアまでだからやり込んだとは言えないし」

 

ミィナ「へぇ…あとはパールとかホワイトとか」

 

Blaz「ああポケモンね。今回、二人そろってポケモンは入れてません」

 

こなた「え。意外。ポケモンのDPとかは入れてると思った」

 

Blaz「入れようとは思ったけどねー…」

 

ディア「僕の場合、BlazさんがDSと3DSで三本って言ったから入る余地なかったんですけどね(笑)」

 

Blaz「え、だって面倒じゃん(笑)」

 

ミィナ「酷いところで手を抜いたね(笑)」

 

 

Blaz「で。そんな中で二人ともダブったのがどう森です」

 

ディア「ダブりましたね。見事に」

 

こなた「女かお前ら(笑)」

 

Blaz「いいじゃん別にぃ~(笑)」

 

ディア「僕らだってスローライフを享受したいんだよ(笑)」

 

ミィナ「スローライフって名のお金稼ぎでしょ(笑)」

 

Blaz「いやどう森ってそろが本来の目的でしょ?」

 

こなた「否定できる要素がねぇ(笑)」

 

ミィナ「まぁお金稼いでローン払うっていうのが目的でもあるからね(笑)」

 

 

Blaz「でもね、稼ぎ方は結構違ってた」

 

ディア「僕が釣りでサメとか釣ってお金にしてたんだけど、Blazさんはね(笑)」

 

Blaz「時計弄りまくってムシで荒稼ぎしてました(笑)」

 

ミィナ「うわ最低だ(笑)」

 

こなた「それ知ってる、深夜に時間を合わせるんでしょ」

 

Blaz「そうそうそう。んで、ヤシの木とかに止まってるムシを網でゲットしまくるっていう、なんか密猟者みたいなね」

 

 

・お金の稼ぎ方

どう森でのお金の稼ぎ方は色々があり、「岩からお金を出す」「ムシを捕まえる」「フリーマーケットで売る」「魚を釣る」などがある。その中でムシと魚はやりようによっては、かなりの額を荒稼ぎできた。特にムシは時間を夏の深夜にするだけで馬鹿みたいに稼げる。

 

 

こなた「岩からってアレ、後ろに穴開けて岩叩くんだっけ」

 

Blaz「そうそう。あれで八千五百ベルくらいは手に入るのよ」

 

ディア「安定した収入ではあるけど、どの岩に入ってるかが分からないっていうね…」

 

Blaz「そうそう。あとは化石掘ったり落とし穴を棄てたりして…」

 

ディア「フータに鑑定してもらって、化石を売ったり」

 

Blaz「俺は寄贈もしてたな。それで、おいでよはコンプリートした」

 

ディア「化石は一日三つありますからね。その内あつまりますよ」

 

 

こなた「で、深夜のムシ狩りはいかがでしたか(笑)」

 

Blaz「最高です。ヤシの木に捕まってるヘラクレスとかエレファスとかコーカサス、マジおいしいです」

 

ミィナ「目ぇ輝いてるよ(笑)」

 

ディア「結構荒稼ぎできる方法ですから、深夜のムシは」

 

Blaz「お陰で残高がえげつなくて利息も凄いことに(笑)」

 

ミィナ「そのお金でローン払えよ(笑)」

 

ディア「いやいや、そこはキッチリと貯金しておかないと(笑)」

 

Blaz「いつか馬鹿みたいに大量消費する日のためにね(笑)」

 

こなた「………多分こないと思うけどな(笑)」

 

 

 

・二本目

 

ミィナ「で二本目は「超操縦メカMG」と」

 

Blaz「男たちのロマン」

 

ディア「変形はすばらしい文明」

 

こなた「どうしたお前ら(笑)」

 

Blaz「いや、いざ改めてやってみるとさ面白くって…」

 

ディア「理不尽なレベルですけど、結構面白いんですよね。機体も様々ですし」

 

Blaz「特に旧型がね(笑)」

 

ディア「旧型は個性が豊かでしたね」

 

ミィナ「これって普通にロボゲーなの?」

 

Blaz「そ。下画面に操縦パネルがあるから、それを使って戦うっていうゲーム」

 

ディア「狙った世代が僕らみたいな子どもでしたから、結構操縦は簡単でしたよね」

 

Blaz「変形もシンプルなのが多かったし、直ぐに変形もするから。あと下画面の操作も個性があって、かつ分かりやすかった」

 

ディア「円工房…」

 

Blaz「面倒だったけど(笑) とあるミッションでは役に立ったでしょ?」

 

ディア「ダルタニアは…ね」

 

 

Blaz「MGの世界にはいくつかの工房があってね。各工房ごとに個性を持ってるのよ」

 

ミィナ「銃とか弓とか剣とか?」

 

Blaz「それ以上。かなりあるよ」

 

ディア「ゲーム中では十個の工房がありますからね」

 

 

・工房

「超操縦メカMG」の中には幾つもの工房が存在する。その中で特に有名なのを「八工房」と呼ぶ。しかし、ゲーム中はそこに更に加わって十個存在する。

 

 

Blaz「ディアが好きな工房ってあるか?」

 

ディア「工房ですか…まぁ基本いろいろとですが…使ってたのは木工房、忍工房、牙工房ですかね…」

 

Blaz「牙と木は分かる。ゴリラがね」

 

ミィナ「忍はダメなの?(笑)」

 

Blaz「ダメってわけではない。ただ好きかどうかで言えば順位が低いんだ(笑)」

 

ディア「え、あの犬よくないですか?」

 

Blaz「忍で限定するなら俺はカエルを選ぶぞ」

 

 

ミィナ「話を少しずらすけど、このゲームって難しいの?」

 

ディア「難しいと言えば難しいです。難易度によりますし、ある程度ゲームが進んで行けば、難易度を調整して楽にクリアも出来ます」

 

Blaz「難易度は四段階あるから、その中で一番簡単な「イージー」でなら問題なく進めるけどねー」

 

ディア「スーパーハードだと、かなり難しいというか余裕で氏ねますからね」

 

Blaz「序盤でふざけてやるとマジで泣くからな」

 

 

ディア「…ところで話少し変わりますけど、Blazさんの好きな機体は?」

 

Blaz「俺はね…ガウロスとショットガンのヤツとか好きだった。あとゴリラ」

 

ミィナ「ゴリラ!?」

 

Blaz「ゴリラ」

 

ディア「ゴリラかぁ…」

 

こなた「ゴリラ居るの!?」

 

ディア「居るよ」

 

Blaz「居るな。ワリと普通に。あと滅茶苦茶強い」

 

ディア「パワーはある代わりに、鈍足ですけどね」

 

Blaz「ショットガンのヤツは使ってて楽しかった記憶があるな。散弾だし、至近距離で敵が吹っ飛んだのが面白かったわ」

 

ディア「結構吹っ飛びましたからね(笑)」

 

Blaz「そうそう、ふっ飛ばしていくのがなんか気持ちよかった(笑)」

 

 

 

・三本目

 

ミィナ「で。問題の三本目だけど…」

 

Blaz「うん。問題だね」

 

ディア「これ、前々からBlazさんが呟いてるんですけど、どんなゲームなんですか?」

 

ミィナ「セブンスドラゴンこと、ナナドラはまぁ…普通にRPGのゲームなの。多少特色はあるけど、要点とか掴んだら普通に面白いゲームよ?」

 

ディア「なんか、そのワリに二人の目が死んでるような…」

 

こなた「え、なに。このゲーム、トラウマ製造機とかじゃないよね?」

 

Blaz「製造…して…ない…よー」

 

ミィナ「ヨー…」

 

こなた「おーい二人ともー!?(笑)」

 

ディア「マジで不安になってきた…」

 

 

ミィナ「まぁ詳しいことについてはプレイした時に取っておいて…」

 

Blaz「今は明るい話題で乗り切りましょう」

 

こなた「おーい、話を逸らすなー」

 

ミィナ「ゴメン。マジで話を逸らさせて」

 

Blaz「ネタバレもあるけど…ディアの苦痛の顔を見たいので」

 

ディア「ちょっと(笑)」

 

ミィナ「ナナドラって他のゲームと違ってキャラメイクがかなり自由度があるの。ドラクエと同じぐらい」

 

 

・ナナドラのキャラメイク

ナナドラのキャラクターメイキングは、そこそこ自由でその種類は正に多様。

キャラの外見から始め、職業(ジョブチェンジ可)、ボイス、名前が設定可能。ちなみに外見も「継承」させることで能力を引き継いで外見だけを変えられる。

また、ナナドラⅢでは外見と職業がストーリーが進むにつれて増加。特に職業は増えるほど戦略の幅が広がる。

 

 

Blaz「流石にドラクエナインとかまではいかないけど、自由度はあるし、それで設定を作るっていうのも意外と流行ってるんだよな」

 

ミィナ「小説だとかなり濃い設定の人も良く見かけるし、CVのお陰でかなりキャラが出来上がってるのよねぇ」

 

ディア「へぇ…」

 

Blaz「あとはボイスが豊富。一人のCVに対してそれぞれの職業別のボイスがあるし、ボス専用のとかもあるし。ワリとボイスを選んでバトルだけってワケじゃないの」

 

こなた「専用ボイス付きとはね…それで釣ってる?」

 

Blaz「多分ね(笑)」

 

ミィナ「あとはスカイラウンジの…」

 

Blaz「おっとぉ!?」

 

ディア「え…ラウンジがどうか?」

 

Blaz「流石にそこまでにしておこうぜ(笑)」

 

ミィナ「なんでよ?」

 

Blaz「いや、そこから先はディアの苦痛と苦難の顔を見たいということで(笑)」

 

ミィナ「いや、そこは別にいいでしょうに(笑)」

 

 

・スカイラウンジ

2020シリーズからあるラブh…もとい部屋。Ⅲでは窓側の席に座るだけになったが、まぁ光景が…

ちなみに、Ⅲでは更にデートも追加される始末。

あと。ゴツイオッサンでやらないように。

 

 

Blaz「各ボイスで専用のあるっていう贅沢なものでねぇ…」

 

ミィナ「ちなみにBlazが選んだボイスは?」

 

Blaz「………。」

 

ディア「おーい、Blazさーん?」

 

Blaz「さ。次はディアの番だよー」

 

こなた「逃げた(笑)」

 

 

 

Blaz「ハイ。では次はディアの番だよー」

 

ディア「盛大に逃げましたね(笑)」

 

 

・ディアのやり込んだゲーム(DS・3DS)

「サバイバルキッズ ~ LOST in BLUE 2 ~」

「おいでよどうぶつの森」

「モンスターハンター」

 

 

Blaz「正直、サバイバルキッズが上がったのは意外だった。結構やり込んだの?」

 

ディア「やり込みましたね」

 

ミィナ「サバイバルしたの?」

 

ディア「しましたね」

 

こなた「アタシも意外だと思ったんだけど」

 

ディア「え」

 

Blaz「はい(笑)で、ぶっちゃけ思い出を聞きたいんだけど…」

 

ミィナ「これって普通にサバイバルするんだよね?」

 

ディア「そうですね。サバイバルしていくだけです」

 

ミィナ「へぇ…で、ディアは何をやるのをハマってたの?」

 

ディア「狩りが面白かったですよ、狼とか狩ったりしてしました」

 

Blaz「え。なに、ハクメンと戦うの?(笑)」

 

ディア「なんでハクメンですか?!(笑)」

 

ミィナ「そっちの「鳴神(おおかみ)」(笑)」

 

こなた「分からないんだけどボケてるってことは分かる(笑)」

 

ディア「狼! 一匹オオカミの狼ですって!(笑)」

 

Blaz「あーハイハイ、そっちのね(笑)」

 

ミィナ「この調子だと確実にボケに走るね(笑)」

 

ディア「話を戻すんですが、狩りに使うのは基本弓ですね。弓も矢も自作するんですが、結構手間がかかるんですよ」

 

ミィナ「やっぱり矢とかも自作するんだね」

 

ディア「えっと、竹の矢、木の矢、鉄の矢とかですね」

 

ミィナ「鉄ってあるんだね(笑)」

 

ディア「あるんですよ…意外と」

 

 

こなた「食べ物ってどうするの? 普通に焼いたり?」

 

ディア「焼いたりするし、料理も出来る。ただその結果は本人次第」

 

Blaz「素材って野草とかか?」

 

ディア「まぁ…罠で捕まえたネズミとか鶏とかカモとか」

 

ミィナ「鶏は分かるけど…ネズミ?」

 

ディア「ネズミ。サバイバルで贅沢は言えませんよ」

 

ミィナ「ウサギとかはまだ分かるけど…ええ…?」

 

ディア「ネズミネズミ」

 

Blaz「そういうディアは食えんのかよ」

 

ディア「………。」

 

Blaz「おーいディアくーん?(笑)」

 

ディア「ハイ。次の話題です」

 

こなた「お前も逃げんかい(笑)」

 

ミィナ「この男二人は…」

 

 

・二本目

 

 

Blaz「二本目っつてもモンハンだよな」

 

ディア「モンハンですね」

 

ミィナ「モンハンやってる?」

 

ディア「FGOとかでそれどころではないです」

 

Blaz「俺も最近はめっきり」

 

ディア「Blazさんってモンハンしてたんですね」

 

Blaz「中学高校はしてた。PSP買ったから、それと一緒に2ndG買って、んで後で3rdを買った」

 

ディア「PSPのかぁ…懐かしいですね」

 

Blaz「で、PSPからモンハンが撤退したので、俺も撤退しました」

 

こなた「いやなんでだよ(笑)」

 

ディア「単に乗り遅れただけですよね?」

 

Blaz「せやね」

 

ミィナ「認めたよ(笑)」

 

Blaz「まぁやりたいって気があるけど、今のモンハンは何が何やら(笑)」

 

ディア「完全に時代に乗り遅れたオッサンみたいになってますよ(笑)」

 

Blaz「しゃーないよ。おっさんだもん」

 

ミィナ「二十歳がいうセリフじゃないよね!?(笑)」

 

ディア「同い年として疑います(笑)」

 

Blaz「しゃーない。見た目は二十歳、心はおっさん!」

 

こなた「その名は、ダメ人間Blaz!」

 

Blaz「で恋はスリル、ショック、サスペンスって馬鹿ッ!!(笑)」

 

 

ディア「で、Blazさんってモンハン復帰する気はあるんですか?」

 

Blaz「今のところはないね。資金的な意味も含めて」

 

こなた「バイトしようぜ」

 

Blaz「こなた嬢がディアからお年玉もらうの止めてからな」

 

こなた「オイなんでそれ知ってる」

 

ミィナ「前にコメ欄で書かれてた(笑)」

 

こなた「オイディアー!!(笑)」

 

ディア「www」

 

ミィナ「ディアが大爆笑してる(笑)」

 

 

ディア「モンハン復帰するなら言って下さいね。みんな待ってるんで」

 

Blaz「やだい、俺は一人孤高のソロプレイでかっこつけるんだい(笑)」

 

ミィナ「協力でラオシャンロン狩ってたヤツが言うセリフ(笑)」

 

こなた「本当に年齢大丈夫か(笑)」

 

ミィナ「大丈夫だと思いたい(笑)」

 

ディア「えー…話戻して、Blazさんモンハンでの思い出は」

 

Blaz「なんだ。なんか…俺だけ黒歴史を赤裸々にさせるなんて(笑)」

 

ディア「いや、だって僕ゲストですし」

 

ミィナ「こういう場合ってゲストも話すべきだよね…(笑)」

 

ディア「………(笑)」

 

Blaz「えーでは、コメ欄でディア本人が語ってくれることを楽しみにしてます(笑)」

 

ディア「いやいやいや、さりげなく逃げないで(笑)」

 

Blaz「ちっ!(笑)」

 

こなた「はいはーい先ずはBlazねー(笑)」

 

 

Blaz「思いでね…まぁ取りあえず村クエは一人で頑張ったって記憶と…鉄砕牙を作ったけど、たいして使わなかったってことだな」

 

ディア「アレね(笑)」

 

 

・鉄砕牙

高橋留美子氏が書いた漫画「犬夜叉」に登場する妖刀。

モンハンではそれをクエストをクリアすることで製作が可能になる。

 

 

ミィナ「ちょうど強い他の武器が出来たところだったのね(笑)」

 

Blaz「そうそう。お陰であんまり使わないから空しくって(笑)」

 

ディア「頑張って作ったけど、イマイチ使う機会がないってのがつらいですよね」

 

Blaz「辛い。マジでつらかった(笑)」

 

こなた「無駄なことしたって?」

 

Blaz「うん。ちょっと空しかった(笑)」

 

ミィナ「けど、作ってよかったでしょ?」

 

Blaz「うん。よかった」

 

ディア「子どものような笑顔ですね(笑)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(BGM : ReVanishment((セブンスドラゴンⅢより)))

 

 

Blaz「さて。ここで俺とミィナだけが残ったということは、分かりますね?」

 

ミィナ「唐突なエンディングだね(笑)」

 

Blaz「結論だけ言えば力尽きた。そして話す事を話しきった。俺は満足してる」

 

ミィナ「満足してるのね(笑)」

 

Blaz「まぁね? もともとその為のラジオだし」

 

ミィナ「あー…まぁその為だもんね。この企画」

 

Blaz「普通に俺がラジオにして話したいって企画を立案して、それを他の奴らを巻き込むって奴だし」

 

ミィナ「それに巻き込まれる面子もたまったものじゃない(笑)」

 

Blaz「え」

 

ミィナ「え?!」

 

Blaz「え、どういう意味?」

 

ミィナ「いやなんでそこで「え」なのって(笑)」

 

Blaz「え、だってアイツらその為に居るんでしょ?」

 

ミィナ「うわ最低だ、この作者(笑)」

 

Blaz「それでこそ愉悦…!(笑)」

 

ミィナ「この愉悦部(笑)」

 

 

Blaz「ハイ。そろそろプチラジオも今年の分は終わりだけど、一応次回の更新も考えよっかなって感じで、次回のお題を発表します」

 

ミィナ「懐かし編第三弾!」

 

Blaz「そう! 抜かしてDSをしたので、今度はいよいよゲームキューブ版ですよっと!!」

 

ミィナ「わー(笑)」

 

Blaz「ハイ。というわけでディアともう一人、次のゲストさんはメールで三本出してくださいね」

 

ミィナ「ちなみに作者は?」

 

Blaz「…全部マリオだな」

 

ミィナ「嘘でしょ(笑)」

 

Blaz「マジです」

 

ミィナ「ええ…あ、あともう一人のゲストさんって?」

 

Blaz「えっと、次回のゲストさんは今回と引き続きディアと、新たに竜神丸さんをお迎えしようと思ってます。ただし、コーラとかはありません。俺飲まないんで」

 

ミィナ「酷い(笑)」

 

 

Blaz「それでは、今回はここまで。お相手はBlazと」

 

ミィナ「ミィナ・エレメンツでした!」

 

「「ばいばーい!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

・次回の更新は未定

 

次回内容「子どもの頃のゲームの話をしよう GC編」

 

・ゲスト

ディアーリーズ

竜神丸

 


 
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