No.882826

なので娘と息子が幸せになりそれを持続するとなると父親もモテなくなると思う・・・。について

H@さん

なので娘と息子が幸せになりそれを持続するとなると父親もモテなくなると思う・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-12-10 08:37:47 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:146   閲覧ユーザー数:146

なので娘と息子が幸せになりそれを持続するとなると父親もモテなくなると思う・・・。について書きます。

 

なので娘と息子が幸せになりそれを持続するとなると父親もモテなくなると思います。

 

何故なら、一々チャンスがあるからって全部その話に乗っていると、たいがい、子供達にその皺寄せや被害がストレートに裏で気づかない内に回っていることが殆どだからです。

 

特に割りと整っていたり可愛い子供がいる家庭はそうだと思います。

 

親の素行を一々見張られてその子の親がちょっとでもおかしな人の道から外れた行動をした途端、多分、そういったことに対しての反撃がすぐ直接その親自身には跳ね返って行くことは無いまま、その親の子供の中で最も整っていたり可愛いと思う子供に対して、すべてはお前の親のせいだから、その全責任としてお前につぐなってもらうという形で刑罰みたいな形で様々な謀略劇がしかけられて行くことでしょう。

 

そういう意味である程度年をとってもモテているということイコールかなり高い確率で子供の中の誰かが大きな被害を受けていると考えてほぼ間違いないと思われます。

 

もちろん、そのことには、多分簡単には気づかせないようにすると思いますが、ずっと長年色々勉強したり色んなことを観察してみると多分間違いなく上記のとおりだと思われます。

 

ある程度年をとっているのに、いつまで経ってもスゴイモテモテで、しかも綺麗で素敵な人しか交際相手につかない人というのは、たいがい子供を売り飛ばして大勢に提供することが条件だったりすることが殆どだと思います。

 

また、私の売り飛ばし方の内容と言うのがとてもやっかいな内容っぽく思われ、その内容とは、結局は、その子供が多面相だった場合その表情の中で一番人気がある、あるいは狙っている悪徳商法者が高い値段をつけられると思っている人相に戻す作業も同時に行っていると思われることです。

―またこの人相になると私は男性にしかモテ無くなって女性があまり近寄って来なくなる、女性の友達が作りづらくなり、寄って来たとしても多分ボーイッシュなタイプだけになるような気がします―ただ、私は常に人相がとても変わりやすいので、襲われそうになったりするとまた別の人相が強くなって来て、顔が変わる、その繰り返しのような気がします―でもやはりとても危険なので男性好みの顔は当分戻っては来ないと思います―整形もしたし完璧に戻したいなら、整形手術によって鼻に入れたシリコンプロテーゼを抜くしか無理だと思われそれにはスゴクお金がかかるのでとても無理だと思います―それに自分自身がその顔になった時に知り合えるタイプに対して現在はあまり興味が無いということが一番のその顔に戻りたくない大きな原因だからです―

 

悪徳商法者が高い値段をつけられると思っている人相に戻す、の作業段階において一番目立つ行動が、その人相に戻るまでは何をやってもイチャモンをつけたり苛め抜くという方法が目立っていると思います。もちろん目があっても思いっきり睨んだりもそうだと思います。

 

嫌がらせの全てはその人相に戻ったら辞めてやるというやり方だとしか今までの経過を辿ったり過去の経験を振り返って吟味してみてもどうしてもそうだとしか考えられません。

 

最後に言いたいことは、こういう状況の場合父親が真面目になれば子供はある意味救われるだろうと思いますが、それと同時に父親はモテ無くなると思います。ただそれだけで収入だけは良ければ良いと思いますが、そうで無くて、父親自身も割りと美形でモテルタイプだったとしたら父親も何かの商品のカタで誰かとデートしないと儲からない状態だったら、どっちにしてもどういう行動をとっても完璧にベストな形で儲けると言うのはとても難しいことのような気もします。

 

何故なら誰かが必ずその役をしないと高級品の売れ行きは下がる一方になってしまうからです。そう言う意味での嫌がらせや追い詰めは必ずその後ずっと襲って来るはずだと思います。だから一方立てれば一方立たずで、一人救われても、もう一人は自滅して結局プラスマイナスで考えてもマイナスに陥ってしまう、プラスが多い方が潰れるとそうなるだろうという意味です。

 

つまり、在宅のバイトの成績が良いほうが潰れてしまうと子供の方が収入が悪かったとしたら、その子供だけが救われても、家族全体の収入を考えると結論的にマイナスになると言う事です。

 

しかし、ここまでミエミエだと、世の中のシステムそのものに対しての考え方、持って行き方について、それぞれが、ある意味恥を知った方が良いようにも思えます。


 
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